こちらのボランティアは募集を終了しています。

  1. ホーム
  2. 愛知のボランティア募集一覧
  3. 愛知での地域活性化・まちづくり系ボランティア募集一覧
  4. 12/20・1/10 コロナに負けるな!大曽根元気フェア〜運営補助スタッフ募集!

更新日:2020/12/16

12/20・1/10 コロナに負けるな!大曽根元気フェア〜運営補助スタッフ募集!

大曽根まちづくり会議
  • 活動場所

    愛知 名古屋[大曽根] (名古屋市北区の大曽根商店街内(オゾンアベニュー&オズモール))

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

この募集の受入団体「大曽根まちづくり会議」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?

基本情報

コロナ禍と呼ばれる今。
地域・まちの賑わいづくりや地域商業の落ち込みを乗り越えることが大きな課題となっています。
この度、名古屋市北区の大曽根では「コロナに負けるな!大曽根元気フェア」を開催します!

活動テーマ
活動場所

名古屋市北区の大曽根商店街内(オゾンアベニュー&オズモール)

必要経費

無料

【謝礼について】
運営補助スタッフ:定員10名程度(謝金:4,000円)
※交通費・食費を含みます。
※謝金受け取りには印鑑(認印でも可)が必要です。
※運営補助スタッフは、会場の準備や片付け、会場企画の手伝い、本部付きなどの役割があり、募集終了後にこちらで担当を振り分けます(原則として役割はイベント当日にお伝えします)。

注目ポイント
  • コロナ禍の今、大曽根地域の活性化のための底力を感じられるイベントです
  • 開放的な商店街の全域を使い、3密対策を施しながらたくさんの企画が立ち並びます!
  • まちづくり、地域活性の活動に関心があるメンバーがたくさん集まっています。
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • シニア
  • ・まちづくり、地域活性の活動に関心がある方
    ・お祭りや楽しいことが好きな方
    ・いろいろな世代や立場の方と交流したい方
    ・大曽根が好きな方
    ・高校生以上(中学生以下の方はごめんなさい)

    募集人数

    10名

    特徴

    募集詳細

    【コロナに負けるな!大曽根元気フェアとは】

    名古屋市北区と東区にまたがる大曽根は、江戸時代より街道の終結点として、また名古屋城下の北部の入り口として重要な位置をしめていました。
    現在は、地下鉄・JR・名鉄・市バスなど各種交通機関が集積し、地元の人に加えて若者も多く関わる、「人・もの・こと」が交差する多くの可能性を感じる地区となっています。


    周知の通り、新型コロナウイルス感染症が各地で様々な影響を及ぼしています。

    大曽根商店街も例に漏れず、例年7月に開催している地区最大のお祭り「大曽根七夕まつり」を始め、これまで各種行事・事業の開催を見合わせてきました。


    しかし、この度、3密対策等の感染拡大防止対策を徹底しながら、大曽根地域で暮らす消費者や生産者等が「地元」や「商店街」の良さを再認識するきっかけとなる取り組みである「コロナに負けるな!大曽根元気フェア」を開催できる運びとなりました。


    期間中は、大曽根に暮らし・働き・関わる人たちの底力が結集された各種企画が、工夫を凝らして展開されます。

    まちに賑わいを取り戻すため、ぜひとも運営補助スタッフとしてお手伝いしてください!


    ※当イベントは経産省「Go To 商店街キャンペーン」の一環として開催される事業です。


    【事業の様子】


    【日程】

    令和2年12月20日(日) 9:30~17:00

    令和3年1月10日(日) 9:30〜17:00

    ※準備・片付け含む。

    ※令和2年11月15日・12月13日にも当事業が開催されます(されました)が、運営補助スタッフは募集しません。


    【事前説明会】

    ・感染症対策のため、事前説明会は開催しません。

    ・参加にあたり不安・疑問な点があれば、事前にオンラインでお話、打ち合わせすることも可能です(要相談)。


    【申込方法】

    ・名前(ふりがな)、年齢、性別、所属、連絡先、活動内容の希望の発行の有無などを記入の上、応募フォームからお申し込みください。

    ・ボランティア活動証明書を発行することもできます(任意)。


    【応募締切】

    各イベント日の3日前まで(12月17日、1月7日)


    【募集定員】

    運営補助スタッフ:各日10名ほど

    ※運営補助スタッフは、会場の準備や片付け、会場企画の手伝い、本部付きなどの役割があり、募集終了後にこちらで担当を振り分けます(原則として役割はイベント当日にお伝えします)。


    【謝礼】

    運営補助スタッフ謝金:4,000円

    ※交通費・食費を含みます。

    ※受け取りには印鑑(認印でも可)が必要です。


    【各種企画について】

    ・テイクアウト型「おおぞねマルシェ」

    ・商店街の美味しいものとお酒を楽しみながらの「ジャズコンサート」

    ・大曽根ビアホッピング2020

    ・アウトドアフェア「Outdoor Zone」&アウトドア関連企画

    ・集まった「チェア」をライム色にペイントしよう「ライムチェアプロジェクト」

    ・不思議フォトスポット 歩いて楽しい撮って楽しい「トリックアート」

    ・地元鳴子踊りチーム「アクティブ大曽根」による演舞

    ・大曽根商店街お店内覧「オープンハウス」

    ・インターネットテレビ「大曽根放送局」

    ・ARスタンプラリー


    【留意点:新型コロナウイルス感染症対策について】

    事業は次の感染予防対策を講じて開催します。①手の消毒、②マスク着用、③食品等のテイクアウト、④検温、⑤ソーシャルディスタンス(物理的距離の確保)

    以下の方はお手伝いをご遠慮ください。①発熱(37.5度以上)や咳、倦怠感など、体調がすぐれない方、②過去2週間以内に①の症状で受診や服薬をした方、③政府が入国制限措置を設けている国・地域から帰国後、14日間経過していない方、④身近に新型コロナウイルス感染症の患者や濃厚接触者がいる方

    ・スマートフォンをお持ちの方は、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」を事前インストールすることにご協力ください。


    【主催】

    ・大曽根商店街振興組合

    ・大曽根本通商店街振興組合


    【協力】

    ・名古屋ジャズストリート実行委員会

    ・アクティブ大曽根

    ・わっぱの会

    ・ハンズプロ株式会社


    【後援】

    ・名古屋市

    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気
    関連大学
    男女比

    男性:50%、女性:50%

    団体情報

    大曽根まちづくり会議

    代表者

    杉本 正次

    設立年

    2016年

    法人格

    任意団体

    大曽根まちづくり会議の団体活動理念

    「大曽根に住んでよかった、これからも住みつづけたい
    と誇れるようなまちづくりを実現するため、この地域で行動を起こそうとしている人と人・組織をつなぐネットワークとして機能することを目的として活動しています。

    大曽根まちづくり会議の団体活動内容

    2016年(平成28年)に発足しました。

    多様な主体(住民、自治会、NPO、商店街、企業、行政等)で構成し、大曽根に住み、 働き、憩う人が共有できる、大曽根の将来像を考え、それを実現することを目指します。


    商店街組織とは別組織ですが、大曽根本通商店街&大曽根商店街の方にも中心メンバーとして参加していただき、商店街と連携しながら活動を進めています。

    魅力あるまちづくり、まちづくり課題の改善、にぎわい創出などの実現のための話し合いを行っています。

    (毎月水曜10〜12時が定例会です)


    商店街のイベント等をサポートすることで、まちづくり活動に参加したい人や組織と商店街をつなげています。

    大曽根まちづくり会議のボランティア募集

    大曽根まちづくり会議の職員・バイト募集