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更新日:2021/01/15
【小学生向け】今だからこそ、役割を果すとき、本当の活動意義を試されているとき
「第二のおうち」 おうち学童
この募集の受入団体「「第二のおうち」 おうち学童」をフォローして、
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基本情報

家族の笑顔のために、子ども、お父さん、お母さんにとっての「第二のおうち」
スタッフは第二のお母さん・お兄さん・お姉さん
安心して、楽しく過ごせる場所、嫌なことがあった時に寄り添ってくれる大人がいる場所
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
無償ボランティアの募集ですが、報酬発生ボランティア希望の方もOKです。経験とスキルに応じて報酬をお支払いする用意がありますので、その場合はご希望額をご提示下さい。 |
活動日程 |
随時活動(活動期間:1〜3ヶ月) |
募集対象 |
現場スタッフ:社会人、大学生、フリーター、主婦、定年退職世代、シニア |
対象身分/年齢 | |
募集人数 |
5名 |
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
関連大学 | |
男女比 |
男性:30%、女性:70% |
団体情報
代表者 |
馬渕 紀彦 |
---|---|
設立年 |
2012年 |
法人格 |
任意団体 |
「第二のおうち」 おうち学童の団体活動理念
おうち学童の目指すもの!
「こどもたちは、社会の宝もの」「こどもたちは、次世代を担う大切な存在」など、表現は様々ですが、こどもたちの大切さを主張する報道を目にする機会は少なくありません。それに異論を唱える大人もいないのではないでしょうか?
本当に「宝もの」として、大切にされているでしょうか?
疑問に感じるのは、私たちだけではないと思います。
私たち大人は、ともすれば大人の都合で、こどもたちにしわ寄せを与えていませんでしょうか?
私たちは、こどもたちを笑顔にしたい。
私たちは、こどもたちが笑顔で安心して過ごすことの出来る場を提供します。
そいう場を土台として、子どもたちの自己肯定感、探究心、やり抜く力を育成します。
私たちは、その場を利用して地域の絆を取り戻し、社会でこどもたちを育てることを実践していきます。
なぜなら、こどもたちの笑顔は、私たちが宝ものとして信じるそのものであり、こどもたちの笑顔は周りの大人たちを笑顔に変える力を持っています。
そして、社会が、地域が、笑顔で溢れたら素敵だと思いませんか?
「第二のおうち」 おうち学童の団体活動内容
仕事で遅くなっても大丈夫。
「もうひとつのおうち」で、暖かく我が子を見守ってくれる、
それが「おうち学童」です。
我が子が放課後向かうのは、とある一軒家。
玄関を入ると、学童のみんなが暖かく迎えてくれます。
「お帰り~」「ただいま!」
「手、洗ってね、うがいもよ!!」「は~い」
仲の良いお友達と今日一日のことを報告しあったり、指導員さんに宿題を見てもらったり。
おやつを食べる時は、一緒にクッキーやホットケーキを焼くことも。
夕食の買物も、皆で一緒に近所のお魚屋さん、八百屋さんへ。
おうち学童からクラスのお友達の家に遊びに行く子もいます。
「夕飯までには帰って来るのよ~」
「いってきまーす」
「気をつけて行ってらっしゃい」
お食事の時は他の子のために準備を手伝い皆で手を合わせて「いただきます」
まるで我が家にいるような、そんな空間です。
活動実績
運営実績9年。働くお母さんから選ばれる人気No.1(地域の対象校区内での民間学童保育)
2012年07月