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更新日:2020/04/25

【一緒に企画しませんか?】6/20「みんなでいっしょフェス」

SUPLIFE
  • 活動場所

    都電雑司ヶ谷駅 徒歩4分 [豊島区]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / シニア

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基本情報

【一緒にフェスを企画しませんか?】
6/20(土)にとしま区民センター多目的ホールで、ミニフェスを行います!
●主に子連れ家族向け●共生社会がテーマ●ステージでは参加型ゲーム、ダンス、歌など

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

ボランティア保険未加入の方はご加入いただきます(年間約300円)

活動日

上記期間で、2~3日

企画から参加してくださる方(説明会4月後半〜5月上旬開催)またはフェス当日のみのお手伝いの方も歓迎です。

注目ポイント
  • 企画から携われる
  • 子供からお年寄りまでたくさんの人とふれあいができる
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • シニア
  • 募集人数

    20名

    スキル
    特徴

    募集詳細

    【一緒にフェスを企画しませんか?】

    6/20(土)に池袋駅近くの施設としま区民センター多目的ホールで、サプライフの主催でミニフェスを行います。

    ●主に子連れ家族向け
    ●共生社会がテーマ
    ●ステージでは参加型ゲーム、ダンス、歌など
    ●マルシェ(企業、ハンドメイド、ワークショップ)

    そこで、ゲーム作りや会場のデコ、チラシ作りなど一緒にフェスを企画してくれる方を募集しております!
    フェス企画などこれまで未経験の方も是非。

    打合せは主にLINEとなりますが、1,2回程度対面での打合せが事前にあります。

    ボランティア保険に加入していただくことが条件となります。

    体験談・雰囲気

    特徴

    法人情報

    SUPLIFE

    “・障害や病気のある子とその家族が安心できる居場所をつくる ・障がいのある子とない子が楽しい経験を共有し、心の壁をなくす出会いの場所をつくる ・障がいのある子もない子も、生きることを楽しみ、夢や希望を描ける社会の仕組みを考え発信する”
    代表者

    美保

    設立年

    2018年

    法人格

    NPO法人

    SUPLIFEの法人活動理念

    「共生社会」という言葉を聞いたことがありますか?
    共生社会とは、障がいのある・なし、性別、国籍等のちがいに関わらず、お互いの「ちがい」を認め合い、誰もが生き生きと過ごすことのできる社会のことです。

    共に過ごす中で、まわりの人が困っていないか気を配り、他者の気持ちを想像する力を持つことは、とても素敵なことです。また、他者の「ちがい」を認められること、それは、自分自身の「人とのちがい」を「自分らしさ」として認められることにもつながるのではないでしょうか。

    SUPLIFEは、ダウン症のある子どもを育てる母達が中心に発足した団体です。私たちも、障がいのある子 どもの親になってはじめて、「共生社会」について深く考えるようになりました。 きっと、今はまだ「共生社会」に関心のない方も多いかと思います。ですが、今の子どもたちが大人になる頃には、誰もがお互いを認め合い、 生き生きと過ごすことが当たり前になっていることを強く願っています。 そして、そのような未来を実現するために、私たち自ら、障がいのある・なし等に関わらず、みんなが一緒に過ごせる時間をたくさん作っていこうと考えました。

    SUPLIFEは、
    (1)障がいのある子とその家族同士が安心して交流できる場所を作ること、
    (2)障がいのあ る・なし等に関わらず、みんなが一緒に楽しく笑える場所を作ること、
    そして、そんな「場所」をどんどん大きく 広げていくことで、「共生社会」の実現に貢献していきたいと思います。

    SUPLIFEの法人活動内容

    豊島区を中心に活動しています。月一回〜二回、親子でリトミックや運動遊び、親子でバレエなどをしたり、年に一回大きなイベントで音楽やダンスを通して、自然といろんな子がいることを知ってもらい、大人になってから少しでも心の壁がなくなりますようにと祈りを込めながら活動しています。また、地域のイベントに出演し、サプライフがテーマとしている共生社会の実現の思いを発信しています。

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