1. 【岩手・宮城】被災地の放課後学校ボランティアスタッフ(1ヶ月〜)

    更新日:2019/09/12

    【岩手・宮城】被災地の放課後学校ボランティアスタッフ(1ヶ月〜)

    認定NPO法人カタリバ
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    基本内容

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    学習支援や対話を通して、東北の子どもたちを一緒に支えていきませんか?

    活動テーマ
    • 教育格差
    • 不登校
    活動場所
    • 全国から募集・在宅可
    • 岩手
    • 宮城

    コラボ・スクール女川向学館(宮城県女川町)
    コラボ・スクール大槌臨学舎(岩手県大槌町)

    必要経費

    無料

    原則1ヶ月以上活動できる方を募集しています(より短い期間の希望は応相談)。
    (1) 勤務時間:月~金曜日の週5日勤務  12:00~21:00(季節によって変動有り)
    (2) 休日:毎週土・日曜日、国民の祝日及び夏季休暇、年末年始等
    (3) 交通費支給:女川の場合 10,000円まで 大槌の場合 18,000円まで
    (4)住居:シェアハウスに住んでいただきます。3か月以上働けるインターンには一人一部屋あり。
    (5)食事:シェアハウスで皆で食べます。
    (6)その他:平日休日ともにスタッフの送迎で移動できます。自転車貸出あり。

    地域の行事なども多くあります。
    地域の人と触れ合うのが好きな方、積極的に参加してくれる方大歓迎です!

    活動日程

    随時活動(活動期間:1〜3ヶ月)

    原則1ヶ月以上の参加をお願いしていますが、時期によってはそれ以下の期間でも募集しています。お問い合わせください。

    募集対象

    ・学習指導の経験不問
    ・今の被災地に興味のある方
    ・子どもが好きな方
    ・地域の人と触れ合うのが好きな方

    注目ポイント
    • 被災地の今がわかる:震災から8年目。町の変わったところ、変わらないところ、その目で確かめてみませんか?
    • 子どもたちの「ロールモデル」:多種多様な人々との出会いは、子どもたちにとってかけがいのない財産です。
    • 放課後教育の現場を知る:町の教育委員会や学校とも連携。全国でも珍しい取り組みです。
    対象身分/年齢
    • 社会人
    • 大学生・専門学生
    募集人数

    3名

    募集詳細

    【8年目の被災地】

    被災地では、今もなお仮設住宅で暮らしている子どもたちや、震災で家族を失った子どもたちが、安心して勉強できる場所がありません。
    震災から8年目を迎えた今、岩手県大槌町では、津波の後の瓦礫が片付き、土地を高くするために土盛りを終え、文化施設ができたり鉄道が通るなど、徐々に復興が進んできました。
    しかし、本当の意味での復興はまだまだこれから。落ち着いて勉強ができる場所のない子どもたちのための「居場所」としてのコラボ・スクールもまだまだ必要。
    そして何より、震災から8年経つ今だからこそ「ソフト面」のケアが必要です。「目の前の変わらない日常」に大人でさえ参ってしまうこともある。そんな現状だからこそ、様々なキャリアを持つ社会人、大学生のお兄さん、お姉さんが今の子どもたちには必要です。


    【基本業務】

    コラボ・スクールでは、中学生・高校生が平日の放課後に通ってきます。


    <学習支援(授業)>
    コラボ・スクールでは中学生を対象に、少人数(6~10名程)のクラスで、1人ひとりが自分にあった教材・方法を選択しながら学習を進める「自律学習」を促しながら学習支援を行っています。
    ボランティアの方には授業サポーターとして授業に入っていただき、生徒の学習サポートをしていただきます。

    <学習支援(自習室運営)>
    自習室の運営や教材作成、教室のレイアウトなどもやっていただきます。
    自習室では、宿題やテスト勉強などのサポートをしていただきます。

    <キャリアプログラム>

    定期的に開催されるイベントの運営や、子供達が興味関心に沿って活動する「マイプロジェクト」のサポートします。


    <その他>
    ・上記以外にも運営事務などもやっていただきます。
    ・学習指導経験のないボランティアもたくさん来ています。

    【やりがい】
    <対話を通して共に学ぶ>
    勉強が好きな子、苦手な子、人と話すことが得意な子、苦手な子、色んな子がいます。机に向かうこともできない子や、まともに顔を合わせることもできない子が、「対話」を通してどんどん改善されていくことがやりがいになります。
    また子どもと向き合うことは、自分自身と向き合うことにも繋がります。
    子どもだけでなく、スタッフ自身も共に学ぶ姿勢が重要です。

    <地方地域の現状から学ぶ>
    女川・大槌ともに復興は道半ばですが、人口減少や少子高齢化など、町が元々抱えていた課題も絡みあい、状況は複雑化しています。
    その課題に対して、教育を通して何ができるのか?
    地方地域のリアル、そして解決策の緒を地域、そして子どもたちから感じられます。

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      自習や休憩時間に子どもたちと交流します

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      iPadを活用した学習支援をします

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      スタッフの体験談が学びになります

    法人情報

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    認定NPO法人カタリバ

    ※ 認定npo法人とは、所轄庁により公益性を認められており、一般のNPO法人にはない「税制優遇」が適用されています。

    代表者

    今村 久美

    設立年

    2001年

    法人格

    認定NPO法人

    カタリバの法人活動理念

    NPOカタリバのが目指す社会

    2人に1人が「自分には人並みの能力はない」

    5人に3人が「自分が参加しても社会は変わらない」と思っている。

    (出典:2014年 国立青少年教育振興機構 高校生の生活と意識に関する調査報告書)

    日本の高校生は自己肯定感の低さに特徴付けられます。

    親や先生の言うことは素直に受け止めにくい。

    友達の間でも空気を読んでしまって、将来の夢や悩みをなかなか相談できない…。

    自立心と未熟さの間で葛藤し、悩みを一人で抱え込みやすいのが思春期世代の特性です。

    さらに、家庭の経済状況によって、また都市と地方といった地域間でも、受けられる教育や触れられる機会には大きな格差があります。

    そんな中、NPOカタリバが目指すのは「どんな環境に生まれ育っても、未来をつくりだす力を育める社会

    」です。

    日本の子ども・若者たちを「ナナメの関係」による「本音の対話」で動機付け、予測不可能な未来を生き抜く力となる「意欲」と「創造性」を育む活動を行っています。

    教育を学校や親に丸投げせず、地域、行政や志をともにする様々な団体・企業などと連携しながら、教育活動に取り組んでいます。


    【ビジョン】

    どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会


    【ミッション】

    意欲と創造性をすべての10代へ



    インターンスタッフによる「ナナメの関係」を大切にした事業運営

    10代は日頃、親や学校の先生というタテの関係と、同級生や近所の友だちというヨコの関係の中で生きています。

    ナナメの関係は、それとは違った角度から社会の実相に触れさせてくれる、新たな関係のことを示しています。

    タテとヨコの関係が人としての基盤を築く関係性とすれば、ナナメの関係は内発性溢れる意欲に火を灯す存在。

    親や学校の先生でも、友だちでもない少し年上の「先輩」との本音の対話を通し、子どもたちは「自分もこんな風になりたい」と抱いた憧れを動機として、主体的に人生を歩むきっかけを得ます。

    カタリバの全ての取り組みは、ナナメの関係と本音の対話を届けることがベースに考えられています。

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