【村で暮らす+先生デビュー！】自分史上最大チャレンジ！カンボジア教育ボランティア

1日目(水)

シェムリアップ国際空港着

●名前入りボードを持ったスタッフが空港でお出迎え
→市内宿泊先まで専用車で移動

2日目(木)

●オリエンテーション(諸注意や活動内容詳細に関して)

★教育ボランティア 授業2コマ
日本語・英語クラス
1コマ目 13:30～14:45
2コマ目 15:15～16:30

●夕方のミーティング 16:30～

●村でホームステイ

3日目(金)

午前：日本語・英語クラス
1コマ目 8:00～9:15
2コマ目 9:45～11:00
クラスによって時間が異なる場合があります。

午後：日本語・英語クラス
1コマ目 13:30～14:45
2コマ目 15:15～16:30

4日目(土)

5日目(日）

終日：オプショナルツアーor休日を村で過ごす（日曜日は学校はお休み）

【OP】アンコール遺跡観光
アンコールワット、アンコール・トム、バイヨン、タ・プロム、戦争博物館、マーケットでお買いもの

6日目(月) or 各日程最終日前日

①【OP】1日スタディツアー体験
市内でしか体験できない、 キリングフィールド・地雷処理平和博物館・アンコール小児病院・児童施設・シルクファームなどを回ります！

or

②3日目と同様に教育ボランティア
午前：授業2コマ
午後：授業2コマ
オプションに参加されない場合は、引続き子どもたちに勉強を教えましょう！

※8日間以上の日程の方は、同様のスケジュールで月～土曜日は授業活動・日曜日は授業お休みで、帰国日まで延泊。

オプショナルツアー参加の場合：オプショナルツアーから直接空港に向かいます。
村で授業の場合：帰国準備・ホストファミリーとお別れ。夕食はつきません。

お問い合わせはこちらでは受付けておりません。

申込みが確定している方のみこちらよりご応募ください。

①1人参加でも大丈夫でしょうか？どんな人が参加していますか？

参加者の約7割が1人参加で、そのほとんどが10～20代の学生や社会人です。

年齢が近く、同様の志を持った仲間たちと出会い、ともに活動することで充実した毎日を過ごされています。

②英語が全くできないけど、それでもボランティアできますか？

日本人スタッフや日本語が話せるスタッフが受入を行っているので、英語が苦手な方でも大丈夫です。

実際の活動では、英語ができない参加者さんもジェスチャーや指差し会話帳、簡単な単語などでコミュニケーションをとって活動しています。

英語が話せなくてもボランティアはしていただけます。

③途上国に行くのは危険じゃありませんか？

随時、外務省の「海外安全ホームページ」を確認しており、現地の安全を確認してプログラムを実施しております。
また、現地受け入れ先とも密に連絡を取り情報交換をして、安心してご参加いただける状況を作り出しています。
万が一、現地で病気になられた際には迅速に近くの病院へお連れできるよう準備しています。

④まだパスポートを持っていません。すぐ申込みできますか？

はい、もちろん可能です！
お申込み時にローマ字表記の確認が必要です。パスポートに表記される名前のローマ字表記を、事前に最寄りのパスポート申請センターでご確認ください。

⑤予防接種は必要ですか？また事故やケガなどが心配です…。

カンボジアは予防接種が必要という案内のない国ですので、予防接種は必須ではありません。
ご心配な方は外務省のページを確認し、任意で接種していただけます。
また、申込みの過程で万が一のケガや事故に備えてご自身でも海外旅行保険にも加入していただく他、当団体での団体保証(・旅行特別補償保険・旅行事故対策費用保険・旅行業者賠償責任保険・緊急重大事故支援システム）にも加入しておりますので、安心してあなたにピッタリの海外ボランティアプログラムを選んでください♪