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更新日:2024/11/19
U35限定|海外キャリア形成の登竜門!英語は現場で磨け!語学学校の中核インターン
アクティラボ基本情報
U-35限定!海外でのキャリア形成の登竜門!現地スタッフと英語でプロジェクトを1週間単位で実践。
当校アクティラボスタッフによるサポートあり。1日2時間のマンツー英語レッスン付き。生活費一部当校負担
活動テーマ | |
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勤務場所 |
●セブ隣島の最大州都 /英語圏都市バコロド |
待遇 |
インターン生活費(マンツーマン英語レッスン費込み)として5.8万円/4週間辺りご負担をお願いしています。 |
勤務期間/頻度 |
勤務頻度:週4~5回 毎週日曜の現地空港の到着を予定しています。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
・12週間以上滞在出来る方| 一緒に活動する人の年齢層について
|
募集人数 |
2名 |
スキル | |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
※現在、9月以降からジョインできる方を受け入れさせて頂いております。
事前にZoomで面談・相談してから具体的なオファーさせて頂きます。
①ベンチャースクール中核インターン要項
②求める人材
③活動内容(オフライン・オンライン業務)
④一部事例紹介
⑤アクティラボ/学校・カリキュラム紹介
⑥よくあるご質
⑦お問合せ方法
③活動内容(オフライン・オンライン業務)
…………………………
❶オフライン業務
❷オンライン業務
の2種類の業務を1週間単位でプロジェクトとして進めてもらいます。
…………………………
業務例 🇵🇭
あくまでも一例になります。
ご自身のキャリア・経験によって多少変わってきます。
❶オフライン業務
①フィリピン人先生のスケジュール管理
②午後フィールドワーク同行、サポート
③オンライン英会話の先生管理
④週末アクティビティ企画・引率
⑤Daily Lesson Reportのチェック
⑥週末空港ピックアップ
❷オンライン業務
①当校運営メディア『フィリピン留学新聞』(月間PV数 10万PV以上)の記事執筆(週2本目安)
②SNS管理/運営・マーケティングサポート
③当校運営動画メディア『1日1フレーズ英会話講座』動画撮影・企画
④新規事業の企画・提案
…………………………
④一部事例紹介
⑤ベンチャースクール/Acti-LABO(アクティラボ)とは?
各自がその週に取り組むテーマを1つに決めてもらい、
①そのテーマについて教師と話し合い、必要な知識を得たあと(1:1 レッスン)
②実際に現場に行って体験(校外授業・フィールドワーク)
③体験したことを自分の言葉でまとめ発表してもらいます(金曜プレゼン)
"実践型「机に座らない」英語カリキュラム
経験豊富なフィリピン人教師たちが、文法・発音もわかりやすく教えてくれます♪
フィールドワーク(校外授業)では、フィリピン人先生とマンツーマンで一緒に街へ出ていきます。
フィールドワーク(校外授業)で学んだことをまとめて、英語でプレゼン♬
その結果、1週間を通じてテーマに対する収穫と課題を得ることができるのが、"実践型「机に座らない」英語留学" 最大の特徴です。
テーマ例:
『フィリピン露天商は一体いくら儲かっているのか』・『フィリピン伝統衣装の製造工場潜入』・『ゲイ
文化が受け入れられているフィリピンの価値観, 意識調査』・『フィリピンの"パリ" シライ市文化遺産の
謎に迫れ』・『フィリピン名物バロットの秘密工場潜入』・『フィリピン人宅の家庭料理が意外にも豪華
な理由』・『ローカル市場でどこまで値切れるか調査』
社会派テーマ
『死者30万人フィリピン飢餓の歴史巡り』・『フィリピンの最先端ソーシャルビジネス調査』・『意
外なモノが "爆売れ" 現地フェアトレード工場潜入』・『学校中退者から下克上!現地フリースクールの
取り組み』・『フィリピンの時給以上"物乞い"聴き取りインタビュー』・『現地小学校の教育格差調
査』など多数。
医療派テーマ
『結構厳しい︎ 妊婦期間の過ごし方を調査せよ』・『フィリピン人がお薬を飲みたがらないワケとは
』・『現地救急車が救急にならない事情調査』・『フィリピン看護師が海外に行きたがる理由を調査』
それ以外にも
随時、学校主催のイベントを企画しています。
①現地の学校を訪問! 地元の学生と交流パーティー
②英語で人狼ゲーム大会
③工場見学
⑴フィリピンの銘菓 "Bong Bong工場見学"
⑵"ペプシコーラ"飲料工場見学
④1部プレミアリーグサッカー観戦ツアー
<地元バコロド強豪プロサッカークラブ>
フィリピンの名菓"Bong Bong工場見学"
それ以上にかかる費用は当校でインターン生活費を一部負担させてもらいます。
●料金に含まれるもの:
①入学金・入学登録費用
②英語レッスン費用 1日2コマ (2時間)
③専属英語コーチによるコーチング費用
④全行程の滞在費
⑤食費(朝・昼・晩)※平日のみ
⑥洗濯・クリーニング費用(週2回)/施設維持・管理費
⑦施設内でのインターネット・Wifi利用料
⑧空港ピックアップ(9:00〜21:00)※時間外はデポジットの際に1000ペソご負担。
⑨手ぶら留学アメニティパック
⑩レベルチェックテスト・カリキュラム作成費
●料金に含まれないもの:
①往復航空運賃
②海外保険 ※任意
③ビザ延長費用 ※4週間以上の方のみ
④お小遣い
*到着時にデポジットとして2,000ペソお預かりし、チェックイン時に電気代,教科書代などを引いた金額をお返しします。お支払い分が保証金を上回った場合は、差額を請求させていただきます。
・教科書代(300ペソ)
・電気代 (200ペソ/週)
※空港ピックアップ(9:00〜21:00)※9:00〜21:00以外の時間外での空港ピックアップはデポジットの際に1000ペソご負担お願いしています。
‥
※学校誕生までの起承転結ストーリー
こんにちは。
Acti-LABO(アクティラボ)の学校運営・企画戦略・会計管理を担当しているYUKIです。
2014年私は、留学従来のスパルタ式の詰め込みカリキュラムの学校にてフィリピン/ バコロド留学をしていました。
そこでは、与えられた教科書を使って先生と小さな教室に閉じこもっての1日8コマのマンツーマン授業が中心でした。
しかし、学校で毎日必死に勉強していたにも関わらず、滞在期間中街へ買い物に行く時も実際の現場では上手く英語を話すことができず現地の買い物でさえも苦労した経験がありました。そこで初めて『英語=単なる勉強科目の1つ』と『英語=対人コミュニケーションツール』は大きく違うということが理解出来ました。
確かに帰国後にTOIECなどのテストの点数は上がったのですが、本来英語は『ヒト』と『ヒト』とのコミュニケーションツール。
それなのに現地でまともに英語でコミュニケーションを取れなかった自分に苛立ちを感じると共にフィリピンの英語学校において、英語のスピーキング能力を高めることに特化した実践型カリキュラムの英語学校がないことに気付きました。
このような自身の留学経験から、留学従来のスパルタ式の詰め込みカリキュラムとは一線を画して、
より実践的な英語のスピーキング能力を高めることに特化した実践型『机に座らない』英語学校を2017年10月に開校するに至りました。
一人でも多くの方に『英語=単なる勉強科目の1つ』から『英語=対人コミュニケーションツール』に変える"喜び"や"感動"を味わってもらいたいと思います。この"喜び"や"感動"はご自身の絶対的なキャリアになると確信しています。
by Yuki
アクティラボのマインドルール
よくあるご質問
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⑤学校設備・周辺施設
レッスンルーム
ゲストハウス1号館/2023年12月全室改装済み。
レッスンルーム&ゲストルーム一体型施設になります。
お写真は4人部屋の例。
基本的に、男女別の2-8人部屋。(8人部屋は半個室あり)
1人部屋希望の場合は、追加料金で可 (繁忙期は対応不可アリ)。
全部屋にWi-Fi・エアコン完備。
学校周辺
大小プール
⑤お問い合わせ方法
*Acti-LABOについて
ご連絡・お問合わせは、必ず
①メールアドレス、お電話番号の2点を追記してお願いします。
②または、『アクティラボ』でGoogle検索して公式サイトのお問合せフォーム→公式LINE追加してメッセージをお願いします。 *インターン希望とコメントお願いします。
アクティラボ
スタッフYUKI
#マンツーマン英語レッスン #フィールドワーク #プレゼンテーション能力 #課題解決能力 #探求学習 #地方創生 #アントレプレナーシップ
体験談・雰囲気
このインターンの体験談
私がインターンに応募した理由は、語学学校の経営に興味があったためです。
実際にインターンをさせてもらいながら、語学学校を運営するにあたって何が大切かなどを学ぶことが 出来ました。
またActi-LABOはインターン生が望んでいる活動を考慮してくれました。
そのため充実したインターン生活を送ることができ、
最後の週には自分のアイデアで映画鑑賞会を企画、開催させていただきました。
参加してくれた生徒から楽しかった等の言葉を受け取ったときは嬉しかったで す。
そして、オーナー経営者であるYukiさんやSayoさんから様々なお話を聞けたこと、
自分の夢を応援してくれ、アドバイスを頂けたことは夢に向かう機動力になりました。
インターンで得た経験・知識を今後の起業活動に活かしていきたいと思っています。
全体的にとても親切で優しい印象を受けました。
特に、Richという先生はとてもフレンドリーです。よくおもしろい冗談を言って、皆を笑顔にしていました。
また、先生方は生徒のレベルを知っているので、会話が理解できる速さ、発音で話してくれました。
また先生たちから効果的な英語勉強方法を教えてもらえます。
セルフスタディーの方法を教えてもらえるため、個人学習でも英語能力を伸ばすことが出来ます。
このように、活気あふれる先生がたくさんそろっています。
私はインターンだったため、授業は1日2時間でした。
以下ではマンツーマン、金曜日のプレゼン、お気に入りの授業を述べていきたいと思います。
「この発音合ってる?」を10回以上!!マンツーマン授業マンツーマンの感想は先生が優しく丁寧に教えてくれました。
私は特に発音を鍛えたいと思っていたため、とにかく正しい発音を先生に聞いていました。
何度も何度も質問したにもかかわらず、先生方は嫌な顔をせずに丁寧に教えてくれました。
10人から質問の嵐!!プレゼンテ―ションプレゼンはアウトプットする場として、とても良い機会だと思います。
このプレゼンを通して、私は以下の2点を育成できると思いました。それは英語脳のトレーニング、英語課題の発見です。
1つ目は英語脳のトレーニングです。自分が伝えたいことを瞬時に話さなければなりません。
そして、プレゼン後にはQ&Aが設けられています。質問には論理的かつ 瞬時に応えなければなりません。
したがって、瞬時に英語を考える経験を増やすことで英語脳を鍛えていくことが出来ると思います。
2つ目は英語課題発見です。他の生徒のプレゼンや先生方の質問を聞くことで、新たな英語表現が学べると思います。
また、プレゼン後には各自先生とフィードバックの時間があります。
その時間を有効に活用して今後の自身の英語学習に活かせます。
妥協できない!!コンセンサスゲーム最後にお気に入りの授業です。それはコンセンサスゲームです。
これはある条件が与えら れ、それに基づきながらディスカッションをしていきます。
内容を楽しみながら論理力を鍛えることが出来ます。なぜなら、自分の意見を他人に納得させるためには論理性が必要なた めです。
実際に、自分が言いたいことをスムーズに言えなくて苦戦しました。
しかし、それがとてもよい経験になりました。英語を使って何かしたい、自分のスピーキング力を確かめてみたいという方にはぴったりだと思います。
* * * * * * *
以上より、Acti-LABOの授業について言及させていただきました。
考えられたプログラムがたくさんあり、アウトプットをしたい方には適した環境であると思います。
同時に、アウ トプットの機会がたくさんあるからこそ日本でもっと勉強してから来るべきであったという 後悔もしました。
みなさんも留学をする際には、事前にインプット中心の勉強をさせてからの参加をお勧めします。
一番の思い出は先生の家に遊びに行ったことです。
フィリピンならではの町並みや現地の子供たちと一緒に遊びました。
マニラやセブは高層ビルが立ち並び、近代化が進んでいますが、バコロド周辺はそういった建物が少ないです。
昔ながらの建物が多いため、ローカル体験を存分にすることができます。
また純真無垢な子供たちと遊んだ時間はとても幸せでした。インフラが整っているとは言えない環境でしたが、それでも子供たちやそ の近くにいる大人は自身の生活に対してとても楽しんでいるように感じました。
それらを通して幸せとは何かなども考えるきっかけともなりました。
先生の家から帰る際にバイクを3人乗りしたのも思い出です。
舗装がされていない暗い道路を高速で走ったことは今でも鮮明に記憶に残っています。正直無傷では帰られないと思っていました(笑)。
家に着いた際、 無事故で帰ってこれたことにこれほど喜びを感じたことがありませんでした。
日本では到底経験出来ないことばかりで、本当に参加出来て良かったです!
何事にも目的観をもって行動することが大切だと思います。
そうでなければ、様々な行動がただの思い出になるからです。
Acti-LABOのプログラムでは週ごとに自分でリサーチトピックを決め、行動していきます。
トピックを選んだ動機、フィールドワークをする目的等を明確にすることでその週のプレゼンの内容が大きく異なると思われます。
常に「何のため」を意識して行動するとよい留学生活を過ごせると思います。
自分が何を学びたいのか、どうしてその選択をするのかを徹底し、実りある留学にしていってください!!
このインターンの雰囲気
Akiさん(4週間滞在) *参考になったレッスンは?
他の学校では体験できないフィールドワークは、座学が苦手な人にとっては本当におススメです。他の学
校では、マンツーマンレッスンひたすら8時間とかなので集中力が無くなり→眠くなる。というサイクルでした。
ここアクティ・ラボでは自分の興味のあることについて現地で実際に体験しながら、主体的に英語を学ぶので眠くなるヒマが全くなかったです。。笑
そして金曜日にはプレゼンもあるので、その週に体験したことや学んだことについて自分の言葉でまとめて伝える力が身につきます。
本当に良い先生ばかりでした。
すごく真面目でわかりやすい先生、先生と生徒の枠を超えて、友達や家族なのかと錯覚するぐらいフレンドリーな先生、
笑顔の素敵な先生、頼りになる先生などそれぞれ違った良さがあります。
この授業はこの先生、週末など授業外で話すのはこの先生、など性格や場面によって相性はあると思いますが、みんな優しくて良い先生ばかりです。
天井が高いし、全体的に広々とした空間でした。
キッチンスタッフのマナンが作るご飯は美味しいです。
そして、ワンちゃんたちがすごく可愛いです!! みんなの癒しでした。
生後1ヶ月ちょっとの子犬たちがいるので、早めに来れば可愛い子犬達に会えますよ♪
滞在時期一緒だった同級生らと寝食共に過ごした日々です。
"テラスハウス"みたいなシェアハウスなので、毎日何かいつも出来事があり、振り返れないほど思い出がたくさんあります。笑。。
強いて挙げると、"街のミスコン"に参加したことです。ミスコンの司会者が自分らを見つけてステージにあげてもらいました。観客500人に向かって"英語でスピーチ"出来たことはとても自信になりました。
最後の1週間は、嬉しさ・悔しさ・寂しさなど色んな感情が混じってウルウルときてしまいました。泣
私がフィリピンに来たきっかけは、方向性を再確認するためです。
自分の本当にやりたい事はなんなのか、ワクワクして取り組める事はなんなのか、
自分のできる事はなんなのか、自問自答を繰り返している中で少しでも誰かの役に立ちたい、と
思い切って出発の2週間前ぐらいにチケットを取りました。
4週間滞在した結果、自分の方向性を決断する事はそう簡単なものではありませんでしたが、
日本では絶対体験できない貴重な体験が出来たと思います。
自分の殻を破れて、価値観がガラっと変わったような気がします。
それと同時に自分の無力さや、まだまだ本当になりたい自分の姿には程遠いような、
そう感じさせられるような事もあり、悔しい思いもしました。
こんな自分に少しでもお手伝いさせていただいたり、素敵な体験をさせていただいた皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
また、留学生仲間や先生方・スタッフのみなさん・滞在中に出会った人たちと再会できるのを楽しみにしております!
特徴 | |
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雰囲気 | |
関連大学 | |
男女比 |
男性:30%、女性:70% |
企業情報
代表者 |
YUKI HADA |
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設立年 |
2017年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
アクティラボの企業活動理念
【ビジョン】
"『個(ko)』と(to)『個(ko)』を繋げる(LINK)プラットフォームであり続けること"
私達のビジョンは『個(ko)』と(to)『個(ko)』を繋げる(LINK)プラットフォームであり続けることです。
これがKotokoLINK社名の由来であり、当校唯一の存在意義だと自負しています。
英語を身に付けて世界で活躍したい『ヒト』と『ヒト』『個』と『個』の同士を繋ぐこと。
英語を話せるようになりたい『個』と厳しい審査を通った優秀なフィリピン人先生を繫ぐこと。
自分が経験したいこと/学びたいこと ✖️ 英語環境に溢れたフィリピンで実現出来るよう繫ぐこと。
その中心となるハブプラットフォームであり続けたいと考えています。
【ミッション】
"生徒一人一人に『英語=単なる勉強科目の1つ』から『英語=対人コミュニケーションツール』に変える"喜び"や"感動"味わってもらい、ご自身の絶対的なキャリアにしてもらうこと"
当校は、ただ英語の点数を上げることは一切考えていません。
なぜなら、本来英語は『ヒト』と『ヒト』との"対人コミュニケーションツール"であり、"単なる勉強科目の1つ"と捉えていないからです。当校の実践型『机に座らない』英語カリキュラムによって英語を『ヒト』と『ヒト』との"対人コミュニケーションツール"に変えられた瞬間大きな"喜び"と"感動"があると確信しています。
その大きな"喜び"と"感動"が今後のご自身の絶対的なキャリアになり、世界で活躍出来る人材になり得ると考えております。生徒一人一人が『英語=対人コミュニケーションツール』に変えてもらうまでサポートさせて頂きます。
また、当校では「フィリピン留学」×「アクティブラーニング(実践型学習スタイル)」の相乗効果と未来を見据え英語でのアクティブラーニングに特化したシンクタンク(研究所)を設立しています。
生徒一人一人に最短かつ最速で『より実践的で話せる英語』を身に付けてもらうため、習熟効果の高い英語カリキュラムの開発・付加価値の高い新しい留学体験を実現していきます。
アクティラボの企業活動内容
Acti- LABO(アクティラボ)は、留学従来のスパルタ式の詰め込みカリキュラムでなく、世界の教育界で注目されている「アクティブ・ラーニング(実践型学習スタイル)」のフィリピン英語学校。
また、「フィリピン留学」×「アクティブラーニング」の相乗効果と未来を見据え英語でのアクティブラーニングに特化したシンクタンク(研究所)を設立しています。
少しでも習熟効果の高い英語カリキュラムを生徒さんに還元するため英語カリキュラムの研究を日々行っております。
コンセプトは、実践型「机に座らない」英語留学
具体的なカリキュラムとして、
午前 マンツーマンレッスン
午後 校外フィールドワーク( 授業内に先生と一緒に街へ出て、より実践的な英語のアウトプット機会を提供しています。)
また毎週金曜日は、校外フィールドワークで得た知見をまとめて英語でプレゼンを行なってもらっています。
これにより「英語=単なる勉強科目の1つ」から「英語=対人コミュニケーションツール」に変えられた時、この"喜び"や"感動"は絶対的なご自身のキャリアになると確信しています。