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更新日:2025/02/21
実践型「机に座らない」語学留学!世界と繋がる英語力を今、手に入れよう。
実践型『机に座らない』英語留学/ アクティラボ
基本情報
英語は知識じゃなく、使うもの。話せるようになるには、実践あるのみ。
実践型「机に座らない」語学学校アクティラボで、世界と繋がる英語力を今、手に入れよう。
活動テーマ | |
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活動場所 |
フィリピンのセブ島隣に位置するネグロス島の最大州都バコロド。 |
必要経費 |
<アクティラボへの留学費用> |
活動日 |
1週間~6ヶ月間 ・1週間〜24週間 (6ヶ月間)まで受け付けております。平均4 -12週間滞在の方が多いです。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
<対象外となる方> 一緒に活動する人の年齢層について
学生や20代の参加者が多いですが、幅広い年代・ご職業の方々にご参加いただいています。 |
募集人数 |
5名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
【英語を学ぶ、それは世界と繋がる力を手に入れること。】
英語を学ぶこと——それは単なるスキルの習得ではありません。
世界を広げ、異なる文化と価値観を理解し、自分を表現するための力を手に入れることです。
英語が、単なる勉強科目の一つから、
コミュニケーションツールへと変わる瞬間の喜びを、ここ、アクティラボで。
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【こんな思い、抱えていませんか?】
💬 英会話に自信がない…でも「話せる自分」になりたい
💬英語を話しているときに、文法が気になって言葉が出てこない。
💬読み書きは得意でも、実際の会話で詰まってしまう。
💬「間違えたらどうしよう」と思うあまり、話すのをためらってしまう。
💬英語で会話をしていると、頭の中で日本語に訳してしまう。
💬外国人の友達を作ったり、海外旅行に行きたいけど英語力がなくて不安
そんな方におすすめなのが、
フィリピンの実践型「机に座らない」英語学校アクティラボへの語学留学🇵🇭
アクティラボは、世界の教育界で注目されている
「アクティブラーニング」の手法を取り入れたスピーキング特化の語学学校です。
フィリピン人講師との、自分のレベルに合わせたマンツーマン授業と、
街に飛び出してのフィールドワーク、全体の前でのプレゼン発表という実践型カリキュラムで
英語を単なる勉強科目の1つから、コミュニケーションツールへと変えていきます。
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【アクティラボへの留学で得られること】
✅ 英語でのプレゼンテーションが得意になる
→ 実践形式のトレーニングを通じて、自信を持って英語で発表できるスキルが身につく。
✅ 異文化の中で柔軟に対応できる適応力がつく
→ 日本とは異なる価値観の中で生活することで、環境の変化に強くなる。
✅ 間違いを恐れず英語を話せるようになる
→ マンツーマン授業の中で何度もチャレンジすることで、失敗を恐れずに発言する力が身につく。
✅ 自分の意見を的確に伝える力が鍛えられる
→ 実践的なディスカッションを通じて、シンプルかつ明確に伝えるスキルが向上する。
✅ 学んだ英語をすぐにアウトプットできる環境がある
→ インプットだけで終わらず、実際の会話や活動を通じて英語を使う機会が豊富にある。
✅ 現地の文化やライフスタイルを体験できる
→ 観光では味わえないリアルな暮らしを通じて、新しい価値観を得ることができる。
✅ 主体的に学ぶ姿勢が身につく
→ 受け身の勉強ではなく、自ら考え行動することで、自律的な学習習慣が形成される。
✅ 海外での挑戦がキャリアの武器になる
→ グローバルな経験を持つことが、就職活動やキャリアアップに大きな強みとなる。
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【アクティラボの実践型「机に座らない」英語学習カリキュラム】
アクティラボの英語学習カリキュラムは、
世界の教育界で注目されている「アクティブラーニング」の手法に基づき、主に3つで構成されています。
① 📚マンツーマン英語授業
フィリピン留学最大の特徴。自分のレベルやペースに合わせて授業が進むから初心者でも安心です。
② 🎤フィールドワーク
フィリピン人講師と街へ飛び出し、自分で決めたテーマに沿って現地の人に英語でインタビュー。
③ 📈プレゼン発表
フィールドワークで得た学びを英語でまとめてプレゼン!「人に伝わる」英語力を鍛えることができます。
アクティブラーニングとは、教員による一方的な講義ではなく、
生徒が主体となって行う教育法で、直訳すると「能動的学習」という意味です。
当校のカリキュラムは、アクティブラーニングを専門とし、
Amazonでもアクティブラーニングに関する著書を10冊以上出版されている
産業能率大学経営学部 小林昭文 教授の企画・監修のもと作成されています。
【主な著書例】
・アクティブラーニング入門/入門2(産業能率大学出版部)
・アクティブラーニング導入&実践BOOK(学陽書房)
・アクティブラーニングを支えるカウンセリング24の基本スキル(ほんの森出版)
・図解アクティブラーニングがよくわかる本/できる本(講談社)
【掲載実績など】
・中日新聞、山梨日日新聞 インタビュー記事掲載
・学事出版「月刊高校教育」管理職のためのアクティブ・ラーニング入門(連載中)監修
・NHK Eテレ テストの花道 ニューベンゼミ 監修・出演
・「成績がアップする"質問力"の鍛え方!」
・「効果バツグン!"友だちと一緒"勉強法」など他多数。
アクティラボの英語学習カリキュラムがなぜアクティブラーニングを採用しているのか?
それは、講義を聞いたり、本を読んだりする受動的な授業よりも、
自ら体験をしたり、学びを人に伝えたりする積極的参加型の授業の方が、学習効果が高いからです。
従来のフィリピンの語学学校は、詰め込み型の英語学習が一般的で、
テストの点数をとにかく上げることを重視しており、
小さな教室に閉じこもって勉強するスタイルがほとんどです。
一方で、アクティラボでは、最先端のアクティブラーニングの手法を取り入れ、
マンツーマン授業や、フィールドワーク、プレゼン発表を通して
実際のコミュニケーションで使えるスピーキング力を身につけていきます。
英語が「単なる勉強科目の1つ」から「対人コミュニケーションツール」へと変わる喜びを、
ここアクティラボで感じていただけたらと思います。
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【1週間のスケジュール】
当校のカリキュラムは、以下のスケジュールに基づいて実施。
土日、祝日を除く平日は、8:00-15:50まで授業があります。
午前は、マンツーマン授業を通して、自分のレベルに合った教材をもとに、
聞く・話す・読む・書く、4つの基礎的な英語スキルを鍛えていきます。
午後は、自分で決めたテーマに基づいて、先生と2人で街へ飛び出し、現地の人にインタビューをしたり、
そこで得た内容を金曜日のプレゼンの時間に他の生徒や先生の前で発表したりなど
実践的な英語スキルを鍛えていきます。
<1週間のテーマを選ぶ>
当校では、皆さんにそれぞれ1週間で調べたいテーマを決めてもらいます。
自分の興味関心に沿って、自由にテーマを設定してください。
(テーマ設定例)
・フィリピンの味を知る!地元の人が教えてくれる本格レシピと食文化
・フィリピンの貧困層のリアルな声を聞く!みんなが思う支援のカタチとは?
・ゴミ問題はこうして解決! フィリピンのゴミ処理事情を知ろう!
・私たちにできることって?フィリピンの環境保護活動に参加した人々の本音調査!
・地元の歴史を守る!フィリピンの隠れた文化財を守るためにできること
・観光業が変える地域の未来!地元民が語る観光業の良い面と悪い面
・フィリピンの小さな商売、大きなアデア!地元ビジネスオーナーの挑戦と成功ストーリー
・手作りの力、地元の商品が人気の理由とは?フィリピンのローカル商品の魅力を徹底調査!
・英語教育の未来を変える!フィリピンの英語教育が世界で求められる理由とは?
・健康はこう作る!フィリピンの健康維持方法を住民から学ぶ
・フィリピン人が愛するスポーツとは?地元民のスポーツに対する情熱を感じる
・フィリピンの医療現場のリアルを知る! 住民が語る、医療の悩みと希望
上記は一例です。
<街へ飛び出しフィールドワークへ>
テーマが決まったら、火曜・水曜の午後には自分が決めたテーマに基づいて
先生と一緒に街へ飛び出し、現地の人に英語でインタビューをします。
例えば、その週のテーマに「フィリピンの味を知る!地元の人が教えてくれる本格レシピと食文化」を設定した場合、
以下のようにインタビューをして、フィリピンの食文化や伝統を探っていきます。
→ あなたの家族や地域で、代々受け継がれてきた食事にまつわる儀式や習慣はありますか?
→ あなたの地域で人気のストリートフードは何ですか?
→ フィリピンの食事におけるご飯の役割はどのようなものですか?地域ごとにご飯の準備方法はどう違いますか?
→ フィリピンの家庭では、食事を通じてどのように祝日を祝いますか?祝日のみで作られる特別な料理やお菓子はありますか? など。
質問内容は、事前に学校で英語の先生と準備をしていくので、1人で全部考えようとしなくても大丈夫!
文法・単語・発音等、分からないことは、なんでも先生に聞いてください。
アクティラボでは街全体が学びの舞台です。
学校が位置する地方都市バコロドは、別名「微笑みの街」とも呼ばれ
目が合えば微笑みかけてくれる温かい街。
話しかけるのが得意では無くても、英語にまだ自信がなくても、
フィールドワーク中も担当の先生がマンツーマンで横についてサポートしてくれるから安心してください!
<1週間の学びを英語でプレゼン>
金曜午後は、自分が決めたテーマについての1週間の学びを英語でプレゼン!
他の生徒さんや先生にしっかりと自分の伝えたいこと、学んだことが伝わるように
担当の先生と入念に準備をしてプレゼンに挑みます。
プレゼン後は、テーマに関しての知識、情報量、個人的な経験の共有、自分なりの分析、
結論、文法、声量、発音、スクリプトの有無、聴衆の惹き、ジェスチャー、表情、質疑応答などについて、
先生からフィードバックをもらったり、良かった点や改善点についてコメントをもらったりすることで、
次週に取り組むべき課題が明確になります。
以上1週間のスケジュールでした。
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【充実のスクールアクティビティ】
また、当校では2週間に1回ほどの頻度で、木曜午後に学校が企画をして行う
スクールアクティビティを実施しています。
学校訪問、ボランティア、環境保全活動、工場訪問などを中心に
フィリピンの方々と触れ合ったり、現地文化を知れたりする機会を用意しております。
せっかく日本とは全く環境の異なるフィリピンに来てくれているので、
スクールアクティビティを通して英語力の向上だけではなく、
異文化理解力の向上や人間的成長を感じて頂けたら嬉しいです。
<学校訪問>
現地の小学校〜高校の総合的な学習の時間で、出前授業を実施。
SDGsについて議論をして、ポスターを制作してもらったり、
日本の伝統文化や日本語を教えたりします。
<ボランティア>
貧困エリアや孤児院にて実施する社会活動。
子どもたちと一緒に日本の昔遊びをしたり、日本語を教えたり、
手洗いうがい、消毒、ゴミの分別に関しての啓蒙活動を行ったり、
お菓子やパン、お粥、日用品、服などの物資を配給したりします。
<環境保全活動>
現地のNPOが主催している環境保全活動などに参加します。
具体的には、戦争により破壊された海岸のマングローブ再生、植林活動など、多岐にわたります。
<工場見学>
フィリピン発祥のお菓子の工場見学にいきます。
お菓子ができる過程を学び、実際に作ってみるなど、楽しい体験となっています。
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【アクティラボならセブ島留学の2/3の価格で留学可能!】
アクティラボへは、最短1週間75,000円〜の留学が可能です。
以下、料金表です。滞在期間が長いほど、1週間あたりの費用がお安くなります。
フィリピンのセブ島に、6割の語学学校が集中していると言われていますが、
アクティラボが位置するのは、フィリピンのセブ島隣のネグロス島。
✅ 地方都市ならではの物価の安さを授業料にも反映している
✅ 留学エージェントを通さず自社で集客している
だから、一般的なセブ島留学のほぼ2/3の価格で割安に留学が可能です。
お金を理由に、留学をためらっている人にとってもお手頃価格!
料金に含まれるものは、以下の通りです。
・入学金、入学登録費用
・英語レッスン費用1日7コマ(7時間)
・専属英語コーチング費用
・全行程の滞在費
・食費(朝昼晩)※平日のみ
・洗濯クリーニング費用(週2回)
・施設内Wi-Fi利用料
・空港ピックアップ(9:00-21:00)
・手ぶら留学アメニティパック
・レベルチェックテストカリキュラム作成費
滞在中にかかる費用は基本的に全てパックとして入っております。
料金に含まれないものは、以下の通りです。
・往復航空運賃
・海外保険(任意)
・ビザ延長費用(4週間以上の方のみ)
・施設維持、管理費(200ペソ/週)
・電気代(200ペソ/週)
到着時にデポジットとして3,000ペソお預かりし、
帰国時に施設維持費、電気代などを引いた金額をお返しします。
お支払い分がデポジットを上回った場合は、差額を請求させていただきます。
また、空港ピックアップ時間が9:00-21:00以外をご希望の方は、
デポジットの際に1000ペソご負担をお願いしています。
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【アクティラボの卒業生は400名を突破!】
2017年に開校し、コロナ期間は休校していたアクティラボですが
2024年からさらにパワーアップして帰ってきました!!
少数精鋭の語学学校ながら、口コミや紹介などで認知が広がり
2024年の1年間だけで100名を超える学生・社会人の方に
アクティラボだけの留学経験を提供することができました!(2025年2月時点)
ありがたいことに、アクティラボの独自英語教育カリキュラムから得られた成果や
小規模学校ならではの先生との距離の近さ、アットホームな校風、
観光ブックには載っていない穴場スポットだらけの地方都市バコロドの環境など
多くのご好評の声をいただいておりGoogleマップ評価は4.9/5.0!!(2025年2月時点)
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【アクティラボ創業ストーリー】
こんにちは。Acti-LABO(アクティラボ)代表のYUKIです。
2014年私は、留学従来のスパルタ式の詰め込みカリキュラムの学校にて
フィリピン/ バコロド留学をしていました。そこでは、与えられた教科書を
使って先生と小さな教室に閉じこもっての1日8コマ(8時間)のマンツーマン授業が
中心でした。しかし、学校で毎日必死に8コマ(8時間)勉強していたにも関わらず、
滞在期間中街のレストランで注文する際も英語が話すことができず、
注文すらもまともに出来なかった苦い経験がありました。そこで初めて
『英語=単なる勉強科目の1つ』と『英語=対人コミュニケーションツール』は
大きく違うということが分かりました。確かに帰国後にTOIECなどのテストの点数は上がったのですが、
本来英語は『ヒト』と『ヒト』とのコミュニケーションツール。それなのに現地でまともに英語で
コミュニケーションを取れなかった自分に苛立ちを感じると共にフィリピンの英語学校において、
英語のスピーキング能力を高めることに特化した実践型カリキュラムの英語学校がないことに気付きました。
このような自身の留学経験から、留学従来のスパルタ式の詰め込みカリキュラムとは一線を画して、
より実践的な英語のスピーキング能力を高めることに特化した実践型『机に座らない』英語学校を
2017年10月に開校するに至りました。一人でも多くの方に『英語=単なる勉強科目の1つ』から
『英語=対人コミュニケーションツール』に変える"喜び"や"感動"を味わってもらいたいと思います。
この"喜び"や"感動"はご自身の絶対的なキャリアになると確信しています。
by YUKI
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【学校施設/周辺施設】
アクティラボの位置する地方都市バコロドは、
セブ島隣のネグロス島最大の州都でありながら
別名「微笑みの街」とも呼ばれ
目が合えば微笑みかけてくれるような温かい街。
アクティラボはバコロド空港から
タクシーでたったの10分の立地に位置するので
空港到着後スムーズに学校までご案内可能です。
日本からのフライトは毎日15便運行しており
片道2.5万円〜渡航できます。
フィリピンの穴場留学先バコロド。
安・近・短でアクセス良好だから気軽に留学可能です!
<学校施設>
3階建の大きな建物の2階部分に、当校のレッスンスペース、宿泊用のお部屋がございます。
お部屋は、1~4人部屋、6人部屋、8人部屋があり、6人部屋と8人部屋は、二段ベットで半個室式です。
プライバシーが守られる設計になっており、生徒さんから好評を頂いているお部屋になります。
シャワーやトイレは、各部屋についており、水圧器や温水器を導入しています。
また、校内に自由に使えるウォーターサーバーを設置しており、
ご自身で水を買いに出る必要もございません。
<周辺施設>
アクティラボは利便性の高い場所に位置しているので、
基本的にトライシクルで5分圏内(歩いてでも行ける範囲)には、なんでも揃っています。
例えば、運動が好きな方は放課後に、近くのプールやバスケコートに行って
現地の子供たちと交流をしたり、ジムに行って身体を鍛えている方もいらっしゃいます。
お仕事でパソコンを使う方は、Wi-Fi・充電完備のカフェが近隣に2~3店舗ございますので
そこで開放的なフィリピンの風や空気を感じながら作業するのもおすすめです。
一杯250円ほどで上質なコーヒーやカフェラテを楽しめます。
また、学校から歩いて3分ほどの場所に大きなショッピングセンターがございますので、
日用品など必要なものはそこで調達できます。
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【留学までの流れ】
<公式LINEを追加>
アクティラボの総合窓口は、公式LNEです。
やり取りは基本的に公式LINEから行いますので、まずは公式LINEの追加をお願いします。
<無料個別相談に申込>
アクティラボについて、もっと聞きたい点や留学で不安に思っていることなど、
当校の現地スタッフになんでもご相談ください。
留学エージェントを通していないので、当校の現地スタッフに学校について直接質問できるのが大きな強みです。
無料個別相談の申込は公式LINEから簡単に予約できます。
<お支払い>
留学希望の方は、銀行振込、またはクレジットカードで簡単にお支払いできます。
確認出来次第、留学枠を抑えさせていただきます。
<空港でお出迎え>
学校から車で10分のバコロド空港にて現地スタッフがお出迎えし一緒に学校まで向かいます。
いよいよ留学生活のスタートです!
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【最後に】
「英会話に自信がないけど、話せる自分になりたい…!」
「海外経験を積んで視野をもっと広げたい...!」
そんなあなたにぴったりの場所が、アクティラボにはあります。
英語が単なる勉強科目の1つからコミュニケーションツールへと変わる喜びを感じてみてください。
迷っているなら、勇気を持って、一歩踏み出してみましょう。
それでは、無料の個別相談でお会いできることを楽しみにしております!
(アクティボの「応募/お問い合わせ」「応募画面へ進む」のボタンから
お名前、メールアドレス等を入力していただいて送信いただくと、
担当者が応募者情報を確認した後に、入力頂いたメールアドレスに
LINE追加お願いのご連絡をさせて頂きます)
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体験談・雰囲気
この海外プログラムの体験談
全部の授業が参考になったのですが、一番はやっぱりフィールドワークとプレゼンテーションですね。
教科書をすすめるだけの授業ではなく、この学校では自分の興味のあるテーマを選び、
それについて調べることができたのでとても主体的に学べたように思います!
プレゼンでは『どうやったら自分の思いが相手に伝わるのか』を常に考えろと先生に言われました。
正しい文法はもちろん大事だけど、アイコンタクトやボディランゲージ、声の大きさ、発音、
表情だって自分の思いを伝える手段になる。
そして毎週のプレゼンでそれらを意識し続けることで、普段の会話の中でも自然にできるようになっていました。
気づくのに2ヶ月かかったけど(笑)
*先生についてどの先生もそれぞれ強みをもった個性あふれる大好きな先生たちです!
個人的に為になったと感じる先生はGigiとRichかなあ。
Gigiはいい意味でストイックです。どこまで理解しているのか、どこが苦手なのかをしっかり把握した上で授業を進めてくれます。
そして知識量が半端ない!何を質問してもすぐ答えてくれて、私が完全に理解できるまで根気強く教えてくれました。
Richはとてもおもしろく、芸人みたいな先生です(笑)でも私が何を伝えたいのか、拙い英語をさでもしっかりくみ取ってくれました。
そしてとにかくフットワークが軽い!笑
いつも遊びに誘ってくれて、ほぼ週7で会っていたような気がします。笑
でも彼女は、遊んでる途中でも私の発音やボキャブラリーが間違っていたら指摘してくれます。
そして私は、彼女が使う表現をいつも真似ていました。今考えれば、私は彼女との会話の中でたくさんのボキャブラリーや表現の仕方を学んだように思います。
施設はきれいで料理も美味しかったです!
部屋もドミトリーみたいな感じでルームメイトとお喋りするのが楽しかったです♪
たくさん思い出がありすぎて決められないです、、、
強いていうなら、先生の家で遊んだり泊まったりしたことかなあ。
ローカルでとても綺麗とは言えない場所だけど、そこで暮らしている人たちは毎日とても楽しそうで、こっちまで笑顔になれるような素敵な所です。
泊まった時には夜遅くまで先生の家族とバカな話してみんなで大笑いして、朝は近所の子どもたちと遊んでみんなでご飯を食べて、、、
もう一つ家族ができたような感じでした。
別れるのが寂しくて号泣しちゃいましたね。笑
『何のために英語を勉強するの?』
私が留学すると周りに伝えたとき、みんなが私にそう聞きました。
私自身あんまり将来の方向性も決まらっておらず、留学する目的もはっきりしていませんでした。だからそれを探しに来たっていうのも少しあります。笑
10週間終わってみて、、、
結局答えは見つかりませんでした!!haha
でも、喋れなくて涙が出るほど嫌だったフィールドワークの時間が、楽しいと思えるようになりました。
フィリピン人の集まりに、一人で飛び込んで行くようになりました。
街中にたくさんの友達ができました。
『もっと話したい!自分の思いを伝えたい!』
この気持ちが、私が英語を勉強する理由です。
もちろん目的があるに超したことはないです。
でも私は、目的なんか後付けでいいと思います。
英語が喋れるようになりたい、自分を変えたい、日本の生活に疲れた、何かに挑戦したい、世界を見てみたい
そう思うんだったら一度Acti-Laboに来てみてください。
きっと自分の中の何かが変わると思いますよ!
私はまた、ここに戻ってきたいです!
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会話が多い時のレッスンは自信につながったと思う。
例えば、Ellyの授業はEllyと自分が好きなことを話し合うことが多くて、
「自分英語で会話できてんじゃん!」と感動することが多々あった。
全体的に話す時間の多いカリキュラムなので、短期滞在でもスピーキングの練習にはすごくなったと思う。
どの先生も個性的で面白かった。
自分にとっては、先生というより英語が得意な友達みたいな感覚が強い。
みんなフレンドリーで、授業外でも気さくに話しかけてくれていつも冗談を言い合って楽しかった。
また会いに行きたい!と思える先生たち。
*施設について天井高くて、リビングが気持ちがいぃぃぃ!
寝室も合宿みたいで楽しかった。
キッチンスタッフのマナンがいつも綺麗に掃除してくれるにで快適。
でも建物を一歩出ればヤギ・水牛が散歩してるフィリピンの原風景が見られて、日本にはない非日常感がハンパない。。笑
*滞在中の一番の思い出は?アヒルの卵 "バロット"を食べたこと!
フィリピンに行くならバロット食べなきゃ始まらない!と思うぐらいに印象に残っている。
それと、ホーリーウィークに短い時間ではあるが、一人で旅出来たこと。
今まで海外を1人旅することにびびっていたが、意外にできてしまうことが分かってしまった。
今後も恐れずいろんなことに挑戦していきたいと思う!
本当にお世話になりました!
フィリピン・バコロドはマジでハンパない!2週間じゃ足りないぃぃぃ!!!
まだ周りたいところたくさんあるー
ということで、また戻ってきます!!
Ayumi
5週間滞在。以前オーストラリアの語学学校行っていましたが、グループクラスがメインだったのでずーっと
発音・文法を苦手にしていました。ここではマンツーマンクラスだったので周りの目も気にせず、発音・文法を集中的に取り組むことが出来ました。ここまで割安で質の高い英語のマンツーマンクラス受けられるのは、フィリピンだけなので本当に来て良かったです。
Maru
4週間滞在。毎週1つテーマを決めて、それに向けて街に出て英語でインタビューしたり、学校訪問して自分の意見をまとめていきました。さらに金曜は週の締めとして自分で決めたテーマのプレゼンだったので、今まで日本で経験したことない実践的な英語勉強でとても刺激的でした。実際に英語を使わざるを得ない状況ばかりなので、英語で話すことに不安はなくなったと思います。ありがとうございます!
この海外プログラムの雰囲気
John
1週間滞在。以前フィリピン留学の経験はありましたが、他の学校にはない校外レッスンで自分でよく考えながら英語をひたすら使う1週間でした。他では経験出来ないとても濃い時間だったと思います。この経験を生かして、海外で活躍出来るよう頑張っていきたいと思います。
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
関連大学 | |
男女比 |
男性:30%、女性:70% |
企業情報
代表者 |
YUKI HADA |
---|---|
設立年 |
2017年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
実践型『机に座らない』英語留学/ アクティラボの企業活動理念
【ビジョン】
"『個(ko)』と(to)『個(ko)』を繋げる(LINK)プラットフォームであり続けること"
私達のビジョンは『個(ko)』と(to)『個(ko)』を繋げる(LINK)プラットフォームであり続けることです。
これがKotokoLINK社名の由来であり、当校唯一の存在意義だと自負しています。
英語を身に付けて世界で活躍したい『ヒト』と『ヒト』『個』と『個』の同士を繋ぐこと。
英語を話せるようになりたい『個』と厳しい審査を通った優秀なフィリピン人先生を繫ぐこと。
自分が経験したいこと/学びたいこと ✖️ 英語環境に溢れたフィリピンで実現出来るよう繫ぐこと。
その中心となるハブプラットフォームであり続けたいと考えています。
【ミッション】
"生徒一人一人に『英語=単なる勉強科目の1つ』から『英語=対人コミュニケーションツール』に変える"喜び"や"感動"味わってもらい、ご自身の絶対的なキャリアにしてもらうこと"
当校は、ただ英語の点数を上げることは一切考えていません。
なぜなら、本来英語は『ヒト』と『ヒト』との"対人コミュニケーションツール"であり、"単なる勉強科目の1つ"と捉えていないからです。当校の実践型『机に座らない』英語カリキュラムによって英語を『ヒト』と『ヒト』との"対人コミュニケーションツール"に変えられた瞬間大きな"喜び"と"感動"があると確信しています。
その大きな"喜び"と"感動"が今後のご自身の絶対的なキャリアになり、世界で活躍出来る人材になり得ると考えております。生徒一人一人が『英語=対人コミュニケーションツール』に変えてもらうまでサポートさせて頂きます。
また、当校では「フィリピン留学」×「アクティブラーニング(実践型学習スタイル)」の相乗効果と未来を見据え英語でのアクティブラーニングに特化したシンクタンク(研究所)を設立しています。
生徒一人一人に最短かつ最速で『より実践的で話せる英語』を身に付けてもらうため、習熟効果の高い英語カリキュラムの開発・付加価値の高い新しい留学体験を実現していきます。
実践型『机に座らない』英語留学/ アクティラボの企業活動内容
Acti- LABO(アクティラボ)は、留学従来のスパルタ式の詰め込みカリキュラムでなく、世界の教育界で注目されている「アクティブ・ラーニング(実践型学習スタイル)」のフィリピン英語学校。
また、「フィリピン留学」×「アクティブラーニング」の相乗効果と未来を見据え英語でのアクティブラーニングに特化したシンクタンク(研究所)を設立しています。
少しでも習熟効果の高い英語カリキュラムを生徒さんに還元するため英語カリキュラムの研究を日々行っております。
コンセプトは、実践型「机に座らない」英語留学
具体的なカリキュラムとして、
午前 マンツーマンレッスン
午後 校外フィールドワーク( 授業内に先生と一緒に街へ出て、より実践的な英語のアウトプット機会を提供しています。)
また毎週金曜日は、校外フィールドワークで得た知見をまとめて英語でプレゼンを行なってもらっています。
これにより「英語=単なる勉強科目の1つ」から「英語=対人コミュニケーションツール」に変えられた時、この"喜び"や"感動"は絶対的なご自身のキャリアになると確信しています。