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更新日:2020/11/26
【期間・開始日自由!】アジアの貧困層の子供たちに愛情を届ける 海外ボランティア
プロジェクトアブロード基本情報
世界中から集まるボランティア仲間と、子供たちに愛を届けよう!
活動テーマ | |
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活動場所 |
カンボジア |
必要経費 |
※参加費用は自己負担となっており、金額は期間・活動国・プロジェクトにより異なります。 |
活動日 |
期間は相談可 |
注目ポイント |
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募集対象 |
資格・経験は不要!ボランティアツアーでは経験できないような経験が得られるプロジェクトです。積極的、主体的に行動できる、できるようになりたい方にお勧めのプロジェクト! |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
プロジェクトアブロードのチャイルドケアプロジェクトは、
スタディーツアーのように数日間だけ子供たちと触れ合ってというものではなく、
活動施設でのボランティア活動にコミットし、そこの施設の一員として活躍してもらものです。
世界各国から集まる仲間たちは、みんな自分が参加できる期間だけそこで活動しています。
短期間の人もいれば長期にわたって活動する人もいます。
実際の活動は、ケアセンターや保育園、幼稚園、特別支援施設などで子供たちの生活全般にわたってサポートをすることです。
食事や着替えの補助や、配膳の手伝い、施設の清掃はもちろんですが、一番はやはり子供たち一人ひとりに寄り添ってできるだけたくさん一緒に遊んであげること。それに加えて簡単な英会話や算数を教える場面もあります。
資格や経験は不要、英語が苦手という人でも参加できます。
とにかく子供が好き、または海外でのボランティア活動は初めてという方にオススメのプロジェクトです。
まずは弊社ウェブサイトをご覧ください。詳細はこちら!
チャイルドケアプロジェクトに興味をお持ちの方はまずこちらから資料をご請求くださいませ。
またプロジェクトアブロードでは説明会・個別相談も行っておりますので、こちらより詳細をご覧の上、ご予約ください。
◆横浜個別相談会:平日10:00~17:00
場所:プロジェクトアブロード横浜オフィス
◆説明会:最新情報をウェブサイトにてご確認ください。
◆LINE,Skypeで個別相談
※お問い合わせ、お申込みの際は、ACTiVOをご覧になった旨を必ず一言添えていただきますよう、お願い申し上げます。
体験談・雰囲気
この海外プログラムの体験談
Rena カンボジア
"私はカンボジアで多くの子どもに出会いました。学校の生徒をはじめ、近所の子、町で「これ買って」という子、物乞いをする子、親の手伝いで働く子。すべての子どもと話ができたわけではありませんが、彼らはやりたくないことをやっているようには見えませんでした。日本人よりも生きることに精一杯で、それにはお金が必要で、そのためにいろいろな技術を身につけていました。日本人よりも子どもの生活能力は高いように感じました。私も初めは、近くにゴミが溜まっているところがあったり、殺した動物をそのまま売っている市場ではすさまじい臭いがしたり、こういうところで生活するのはきついかも思ったこともありました。しかし多くの子どもたち、またカンボジアの人々に会い、話し、優しさに触れることで、"日本に帰りたくない"感じるまでになりました。その中でも私にとって一番印象に残っていること、それは、Are you happy?と聞いた子どもたちが全員満面の笑みでI'm happy!と答えてくれたことです。正直、当時の私の頭の中はぐちゃぐちゃでした。どうしてここに住んでいてそんなに幸せそうなのか、わからなかったからです。でも、3週間過ごした今の私にはよくわかります。今すぐにもカンボジアに戻りたい気分です。
カンボジアに行く前までの私は、20年間これと言ってやりたいこともなく、周りが言うとおり教師になろうと考えていました。しかし、たったの3週間カンボジアで過ごしただけで、私には夢ができました。発展途上国の人の笑顔のために働きたい。あの子どもたちの将来のために働きたい。カンボジアをはじめとする多くの途上国を変えたい。私一人が大口をたたいたところで何かを大きく変えることができるわけでもないけれど、先進国に生まれてよかったじゃなくて、先進国に生まれたからこそ、私たちだからこそ、彼らの役に立つことをする必要があるのではないか、そう考えさせられました。"
Rigaku ネパール
"私はネパールでボランティアを経験したことによって、新たな物の考え方ができるようになり、新しい自分を発見できたような気がします。日本では考えもしなかった事を考え、関わることのなかった人と出会え、世界観がさらに広がりました。日本でも障がい児と関わることはできます。しかし、日本を飛び出し、海外で経験することによってしか感じ取れない"何か"があり、"成長"があると思います。その"何か"は人によっても違うだろうし、活動国やプログラム内容によっても異なると思います。何を学び、何を感じ、何を思うかというのはその人がどれだけ意欲的になれるか、ということだと私は思います。海外にはたくさんの"何か"が溢れていて、それを通じて自分の"成長"を感じることができます。是非、海外ボランティアを通じてその"何か"を感じ"成長"を実感してください。"
特徴 | |
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雰囲気 |
企業情報
代表者 |
ピーター・スロウ |
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設立年 |
1992年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
プロジェクトアブロードの企業活動理念
アジア、アフリカ、中南米、東欧、南太平洋の25ヵ国でボランティアプロジェクトを展開しています。
チャイルドケア、教育など子ども達に関わるプロジェクトや自然保護区での環境保護をはじめ、マイクロファイナンスやジャーナリズムなどの本格的海外インターンシッププロジェクトも運営しています。
私たちが行っているプロジェクトがもたらす意味は、現地に貢献すること、そして新しい文化を直に体験し理解すること、この二つに限ります。プロジェクトを通しての異文化理解は、その後の将来を設計する上でとても貴重な経験となるでしょう。
プロジェクトアブロードの企業活動内容
【ボランティア】
・チャイルドケア
・教育(英語・日本語など)
・環境保護
・建築
・スポーツ
【インターンシップ】
・マイクロファイナンス
・国際開発
・ジャーナリズム
・医療&ヘルスケア
・公衆衛生
・法律・人権
・ビジネス