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更新日:2026-09-06
【送迎ドライバー】子どもの放課後を支える運転ボランティア(高槻)
株式会社neuroploom
基本情報
小学校から学童保育への送迎を担うドライバーボランティアです。平日15〜18時ごろの1〜2時間、週1回から。保険の関係で26歳以上・普通自動車免許をお持ちの方が対象です。
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 |
高槻市内の2校舎(五百住校・藤の里校)が拠点です。送迎先の小学校は校区内が中心です。 |
| 必要経費 |
無料 車両は施設で用意します(マイカーの持ち込みは不要です)。保険は施設で加入しているものを適用します。 |
| 所属期間/頻度 |
活動頻度:週1回からOK 平日の下校時間帯(およそ15:00〜18:00)のうち、1〜2時間です。週1回から相談できます。 |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
・普通自動車免許をお持ちで、運転に慣れている方(AT限定可) |
| 募集人数 |
6名 |
| 特徴 | |
| 参加までの流れ |
活動への参加
|
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
AIによる要約
募集ページに掲載されている情報をAIが自動で集約し、要約として表示しています。 詳しく
【どんな活動?】
学童保育に通う小学生を、小学校から施設へ車で送ります。長期休暇中や行事のときは、施設から公園・図書館などへの移動を担っていただくこともあります。
- 出発前に、その日乗る子どもの人数と名前を確認します
- 小学校の指定場所で子どもを乗せ、施設まで送ります
- 到着後、スタッフに引き継ぎます
1回あたり1〜2時間程度。運転そのものが役割で、保育の経験は必要ありません。
【応募条件】
- 普通自動車免許をお持ちの方(AT限定可)
- 26歳以上の方(施設で加入している保険の適用条件によるものです)
【なぜドライバーが必要か】
学童保育は、子どもが安全にたどり着けて初めて成り立ちます。小学校から施設まで距離がある地域では、送迎ができるかどうかが、その家庭が学童を使えるかどうかを決めてしまいます。共働きやひとり親のご家庭にとって、送迎は切実な問題です。
運転できる方が一人増えると、通える子どもが増えます。
【安全のために】
- 車両は施設で用意し、定期点検を行っています(マイカーの持ち込みは不要です)
- 保険は施設で加入しているものを適用します
- 初回は必ずスタッフが同乗し、経路と手順をご案内します
- チャイルドシート等の使用方法もお伝えします
まずは見学・同乗からで大丈夫です。ボランティア証明書の発行にも対応しています。
体験談・雰囲気
このボランティアの雰囲気
ドライバーの方は、子どもたちにとって「学校の外で最初に会う大人」です。車内での何気ない会話を楽しみにしている子も多くいます。
スタッフは保育士・児童指導員が中心で、20代から60代まで幅広い年代が働いています。運転前後のやりとりは短い時間ですが、その日の子どもの様子を共有し合う大事な時間です。
| 特徴 |
|---|
企業情報
| 代表者 |
松葉 琉我 |
|---|---|
| 設立年 |
2018年 |
| 法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
neuroploomの企業活動理念
「ニューロダイバーシティの実現を通じて、次世代の社会モデルを創造する」。これが私たちのビジョンです。
私たちは放課後の居場所づくりから始まりました。学童保育の現場では、集団の中で過ごすことが難しく、行き場を見つけにくい子どもに出会います。専門の施設を紹介することはできます。けれど、それを繰り返すほど、その子は地域から切り離されていきます。
だから私たちは、専門機関をつくる側ではなく、地域のふつうの場所に専門性を持ち込む側になることを選びました。いま大阪と滋賀で、学童保育・子育てひろば・児童発達支援・保育所等訪問支援・相談支援を運営しています。事業は増えましたが、やっていることは創業時と同じです。「分けない」ために、必要な人手と専門性を、子どものいる場所に届け続けること。
そして、その担い手はまだ足りていません。
子どもと関わってみたい学生の方。資格を持ちながら現場を離れている方。運転で地域の役に立ちたい方。特別な経験は必要ありません。週1回、数時間から。子どもの隣に座って、一緒に遊ぶところから始められます。
「いつか保育や子どもに関わる仕事がしたい」——その「いつか」を、今日にしませんか。現場でお会いできるのを楽しみにしています。
neuroploomの企業活動内容
2018年9月の創業以来、大阪府と滋賀県で、子どもの育ちと家庭の暮らしを地域の中で切れ目なく支える事業を運営しています。職員53名(2026年7月現在)。専門職として保育士・児童指導員・児童発達支援管理責任者・公認心理師・作業療法士・言語聴覚士・看護師が在籍しています。
■ 民間学童保育「Kids Lab.」(放課後児童健全育成事業)/3拠点・定員計160名
高槻五百住校・高槻藤の里校(大阪府高槻市)、長浜神照町校(滋賀県長浜市)。2019年開設、7年目。STEAM・英会話・プログラミング・アートなど、日替わりのプログラムで放課後を過ごします。
■ 地域子育て支援拠点「Kids Lab. Hub」/大阪市内4か所
都島区・東淀川区・中央区・西区。0歳〜未就園児と保護者が、気軽に集まり相談できる子育てひろばです。
■ 児童発達支援・放課後等デイサービス「Kids Lab. Plus / Care」/大阪府高槻市・滋賀県
重症心身障がい児に対応する施設を含みます。
■ 保育所等訪問支援「Kids Lab. Visit」/6事業所
連携99施設・訪問延べ1,894回(2026年6月現在)。大阪市長指定事業所(都島区)を含みます。
■ 障がい児相談支援「Kids Lab. Access」/大阪市都島区
■ 大阪市障がい児等療育支援事業
大阪市福祉局より受託(2026年4月〜2027年3月)。
■ 病児保育(2027年4月開設予定・大阪市住之江区)
これらを一体で運営することで、「学童では受け入れられないから専門施設へ」ではなく、同じ場所に専門性を持ち込む形のインクルージョンを実装しています。
取り組む社会課題:『ダイバーシティ&インクルージョン』
「ダイバーシティ&インクルージョン」の問題の現状
「この子は、うちでは見られません」——支援が必要な子どもの受け入れを断らざるを得ない場面が、保育・教育の現場では今も起きています。人員配置基準の制約、専門職の不足、そして「専門の施設で見てもらう方が本人のため」という善意の思い込み。その結果、子どもたちはとても早い段階で「分けられて」育っていきます。
私たちが日々関わる現場には、こうした声が届きます。
- 保育所や幼稚園から「加配の職員を確保できず、集団に入れてあげられない」
- 保護者から「近所に相談できる人がいない。この子の育ちが不安」
- 小学生の放課後について「安心して過ごせる居場所がない」
一方で、保育や教育を学びながら現場に進まない学生、資格を持ちながら現場を離れている元保育士の方も少なくありません。「支える人が足りないこと」と「子どもが分けられてしまうこと」は、同じ問題の裏表です。
「ダイバーシティ&インクルージョン」の問題が発生する原因や抱える課題
なぜこの状況が続くのか。私たちは3つの構造があると考えています。
1. 見えにくさ
発達や特性による困りごとは外から見えにくく、「わがまま」「しつけの問題」と誤解されやすい。理解が得られないまま、子どもも保護者も孤立していきます。
2. 分断
専門施設と、保育所・幼稚園・学校といった日常の場が別々に運営され、人も情報も行き来しません。現場は専門的な助言を受けられず、専門職は日常の文脈を知らないまま助言することになります。
3. 支え手の細り
「子どもと関わる仕事に就きたい」と考える人は決して少なくありません。しかし用意されている入口が、資格・常勤・重い責任という高いハードルばかりのため、関わりたい気持ちが行き場を失います。ブランクのある元保育士の方が復帰をためらう理由も同じです。
「ダイバーシティ&インクルージョン」の問題の解決策
私たちは「支援を施設の中に閉じ込めない」を方針に、点ではなく面で支える仕組みを地域につくっています。
■ 分けない環境をつくる
民間学童保育と地域子育て支援拠点という「誰が来てもいい場所」を軸に、そこへ児童発達支援・保育所等訪問支援・相談支援を重ねます。障がいの有無で入口を分けません。
■ 現場に専門性を届ける
保育所等訪問支援では、保育士・作業療法士・言語聴覚士・公認心理師などの専門職が保育所・幼稚園・学校へ出向き、その子への支援と、担任の先生への具体的な助言を同時に行います。連携99施設・訪問延べ1,894回(2026年6月現在)。
■ 関わりの入口を増やす
週1回・数時間から関われるボランティア、送迎ドライバー、学生の現場体験など、資格や経験がなくても始められる関わり方を用意しています。ここは同時に、将来の保育・教育の担い手が育つ入口でもあると考えています。
3つ目は、ボランティアの皆さまと一緒でなければ実現できません。
活動実績
株式会社Next Edge設立
2018年09月
「社会と教育の接続をなめらかにする」ことを目指し、大阪で創業。(現・株式会社neuroploom)
民間学童保育「Kids Lab.」開設
2019年04月
大阪府高槻市で放課後児童健全育成事業を開始。放課後の居場所づくりから事業がスタートしました。
Kids Lab. 高槻五百住校 開設
2022年04月
定員40名。五百住小学校区の子どもたちの放課後を支える拠点として開設。
商号を株式会社neuroploomに変更
2025年01月
neuro(多様な神経特性)×ploom(咲く・羽ばたく)。インクルージョンを事業の中心に据えました。
Kids Lab. 高槻藤の里校 移転・拡張
2025年04月
約400㎡の2階建てへ移転し定員80名に拡大。1階に重症心身障がい児施設「Kids Lab. Care」を併設。
Kids Lab. 長浜神照町校 開校(滋賀県)
2026年04月
滋賀県長浜市。定員40名。児童発達支援・放課後等デイサービスを併設した、大阪府外での初拠点です。
大阪市障がい児等療育支援事業を受託
2026年04月
大阪市福祉局より受託(2027年3月まで)。地域の療育相談・施設への支援を担います。