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更新日:2026-05-21
【1週間~】総合型選抜を考えている受験生完全サポートプラン
Kumae Banana Paper Products
基本情報
Kumaeは2013年からゴミ山で活動を始めました。ゴミ山での問題は環境、労働、教育、ひいては行政の問題まで色んな課題が絡んでいます。そんな課題を一緒に考え、総合型選抜に活かすというプログラムです。
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 |
Kumaeの活動地は2つあります。 |
| 必要経費 |
含まれる費用 |
| 活動日 |
1週間~ ◎期間 |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
◎応募条件 一緒に活動する人の年齢層について常に滞在している日本人が3名います。代表の山勢(男)は30代、コオロギ事業責任者の河地(男)は20代、デザインやバナナペーパー事業を中心に管理している宮城(女)は20代です。他にも時期によっては大学生インターン生や社会人との交流もあります。 |
| 特徴 | |
| 参加までの流れ |
活動への参加
|
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
総合型選抜で「語れる経験」がないあなたへ

カンボジアで、答えのない課題と向き合う5日間
ゴミ山、農業、教育、社会問題。
本気で考え、本気で言葉にする体験を。
総合型選抜に応募しようと思う中で、こんな悩みありませんか?
・何をやればいいか分からない
・海外経験はあるけど語れない
・志望理由が浅い
・他の受験生と差別化できない
▶その原因は「経験不足」ではありません
多くの学生は「体験」はしているのに、
それを深く考えきれていない状態です。
だから、言葉にできない。
だから、評価されない。
僕たちKumaeはカンボジア、シェムリアップで2013年から10年以上にわたり、ゴミ山やその周辺の雇用、環境、教育などなど、たくさんの問題解決に対して活動を行ってきました。
正解のない問題解決を地域住民の方たちと一緒に協力して活動してきたからこそ、様々な提案を考えて実行してきました。
ただの海外体験ではありません。
・実際の事業に参加
・課題を自分で設定
・言語化までやる
なにより!!Kumae代表山勢が直接
学生と7日間+を過ごし、
プログラムの伴走・アフターサポートをいたします!
LINEで相談できたり、事前に面談をしたりいたしますので、お気軽にお問い合わせください。
体験談・雰囲気
この海外プログラムの体験談
K君|参加時高校3年生(同志社大学社会学部合格)
「調べたりするよりも現地に出向いて生きた情報を得る方がよっぽど吸収しやすく自らの成長につながると感じました。」
はじめに
私は2025年の8月15日から21日の5日間、Kumaeのインターンに参加させていただきました。
このインターンへの参加を考えている人たちに伝えたいこと、そしてそこで得た新たな価値観や気づきをここに書きたいと思います。
行く前に感じていた不安
学生の間にこのKumaeのインターンに参加するか悩んでいる人に伝えたいことが何点かあります。まず、当時高3で受験シーズン真っ只中に私はカンボジアに行くことを決意しました。普通の高3では考えられないことだと思います。受験の山場と言われる夏休み中に塾にこもって勉強をするのではなく、Kumaeでのインターンを選んだのですから。学校の友人にも大丈夫なのかと不安がられることが多々ありました。しかし、その周りの声すらも気にならないぐらいカンボジアへの興味があるなら十分行く価値のあるインターンだと思います。実際、自分はそのときからカンボジアに熱中していて即決で参加することを決めました。
現地で感じた魅力
やはりインターンの魅力は座学とは違い、実践的な体験や経験を積めることだと思います。調べたりするよりも現地に出向いて生きた情報を得る方がよっぽど吸収しやすく自らの成長につながると感じました。ネットに出ている情報を鵜呑みにしてしまう傾向にある現代人にとっては知らないことばかりの知らない「カンボジア」だと思います。
カンボジアと言われたらどんな印象を持ちますか?いい面でゆうと世界遺産のアンコールワットとか、で止まる人が多いと思います。よくない面でゆうと、貧困な人が多そうとか治安が悪いとかライフラインが整ってなさそうとか、そんなイメージをたくさん持ってるんじゃないですか?正直僕はそんな印象を持っていました。学校にいる友人もそんな感じでした。しかし実際、行ってみると自分の考えが180度変わりいいとこだらけの町として大好きな場所です。治安が気になるような経験は一度もなかったですし、なんなら日本の都心の方が治安が悪くて私は嫌いです。現地にいる人も温かい人ばかりで全く心配する必要はないと思います。
メディア報道や先入観とのギャップ
ただ、日本に帰って友人にカンボジアの話をしたりするとたまに腹が立つことがあります。それは日本より発展していないという理由でカンボジアを可哀想な国、恵まれない国というレッテルを貼る人がとても多いこと。たしかに、日本は発展度合いという点で見るとカンボジアより優れているのは一目瞭然でしょう。でもそれが可哀想になるのか、恵まれていないことになるのかは全く別の話です。日本では当たり前のこと(欲しいものがあったらすぐ買えたり移動手段が豊富だったり)はカンボジアではできないかもしれません。でも現地の人にとってはそれができないことが当たり前でそれが苦なんかではありません。実際、私は現地で話した方々の温かく楽しそうに毎日懸命に生きる姿は、そのイメージを払拭し幸せそうだと感じさせるものでした。
最後に
最後に伝えたいとても重要なことは、受験のためだけに参加するのはあまりおすすめできません。最近、自分の活動実績や興味のある分野への深い知識を武器にする総合型選抜が人気になってるように感じます。たしかに、カンボジアに行くことを決意するという点で実績として強い部分があると思います。しかし、面接を避けられない総合型選抜において、受かるためにしてきたことは面接官に見抜かれます。その分野に対して本当に興味がなければ活動に対しても本気になれません。受験は自分に合った方式でするのが一番だと思います。楽そうだとか早く終わるとかそんな理由で受けるのは痛い目を見ることになると思っておいた方がいいかもしれません。現地に出向いてまで知りたいことがあるという固い意志を持った人が参加すれば、スタッフのみんなや現地の方々と楽しく、自己成長につながるいい経験を得られると思います!!
(実際に大学に提出した小論文や推薦書はHPに掲載)
Kくんの保護者の方のご感想
「親としては心配もありましたが、帰国した彼の姿を見て、その決断がどれほど正しかったかを確信しました。」
息子が手に入れた心と視点
高校3年生という大切な時期に、私の息子は大きなバックパックを背負ってカンボジアへ旅立ちました。
親としては心配もありましたが、帰国した彼の姿を見て、その決断がどれほど正しかったかを確信しました。
一番驚いたのは、物事を見る「視点」の広さと、その根底にある「温かさ」です。
カンボジアで多様な生き方や価値観に触れたことで、彼の中に「どんな相手に対しても、先入観を持たず、差別なく公平に向き合う」という姿勢がしっかりと根付いていました。
表面的な違いに惑わされることなく、目の前の人を一人の人間として真っ直ぐに見つめるその眼差しは、親の私から見てもとても頼もしく、誇らしく感じます。
また、以前よりもずっとフットワークが軽くなったのを感じます。
「わからないことや知らないことがあれば、まずは自分で体験してみる」という挑戦の心。
理屈で考える前に、まずは飛び込んで自分の肌で感じようとするその勇気は、あの厳しい環境でのインターンをやり遂げたからこそ得られた強さなのでしょう。
広い世界を公平な目で見渡し、未知の領域にも臆せず一歩を踏み出す。
彼が手に入れたこの「折れない心」と「偏りのない視点」は、これからの長い人生において、何にも代えがたい一生の宝物になるはずです。
自分の信じた道を軽やかに進んでいく息子の背中を、これからも一番の味方として応援していきたい。心からそう思っています。
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 | |
| 男女比 |
男性:40%、女性:60% |
団体情報
| 代表者 |
山勢拓弥 |
|---|---|
| 設立年 |
2013年 |
| 法人格 |
その他 |
Kumae Banana Paper Productsの団体活動理念
「自由に選択できる挑戦者を輩出する」
10年以上のカンボジアでの活動を通して感じている、カンボジアと日本が抱える課題は「選択肢」だと思っています。
仕事だけではなく、生き方や考え方の選択をより自由にできる社会を作りたいと思い活動しています。
Kumae Banana Paper Productsの団体活動内容
Kumaeはゴミ山がある村で活動しています。ゴミ山で働かざる得ない人たちがいる中で、仕事の選択肢を一つでも多く作りたく、バナナペーパー事業をはじめ、養鶏やコオロギの養殖、胡椒畑を運営しています。またシェムリアップ市内では牛タン屋レストランを運営しており、残った食材などを村で発酵させ鶏のエサやコンポストにいれ、土づくりをするゼロウェイストの活動も行っています。
取り組む社会課題:『国際協力』
活動実績
代表山勢が団体を立ち上げる
2013年08月
ゴミ山の村に日本語学校設立
2013年08月
子どもたちが大人になったときに、より選択肢の多い将来を作りたいと思い、設立しました。
ゴミ山の村でミサンガ作り開始
2013年09月
ゴミ山で働く大人たちが村に戻って仕事ができるように、ミサンガ作りを開始しました。
麻のバックやガラス玉の作成など
2013年12月
ミサンガ以外の選択肢を増やすため、モノづくりをかいし
モノづくり工房建設
2014年08月
ミサンガやバック、ガラス玉などを作るための工房を建設しました。
バナナペーパー作り開始
2014年12月
カンボジア初のバナナペーパー作りを開始しました。
世界初耐水性のあるバナナペーパー「Ashi」を開発
2015年05月
バナナの繊維を研究し、耐久性、耐水性に優れたバナナペーパーを開発しました。
ナイトマーケット出店
2015年08月
朝日テレビ「グッと!地球便」出演
2015年11月
活動が「Yahoo!News」で取り上げられる
2017年12月
社会貢献者賞受賞
2018年
バナナペーパー商品「Ashi」の本店を立ち上げ
2018年01月
毎日放送「情熱大陸」出演
2018年02月
Forbes Japan 30 under 30に選出される
2019年
2019年、日本を変える30歳以下の30人を選出
オールドマーケット出店
2019年
ナイトマーケット店、オールドマーケット店閉店
2020年02月
コロナの影響により、お店をへいてん
コミュニティ団体「NFC KUMAE」を設立
2020年05月
「挑戦を連鎖させる」をスローガンにカンボジアの地で挑戦者が挑戦する場をオンライン、オフラインでつくる
NFC KUMAE 養鶏開始
2020年11月
カンボジア国産牛タン専門店「与作」オープン
2020年12月
胡椒畑をゼロから作るプロジェクトを開始
2021年08月
シェムリアップの地では育たないと言われていた胡椒の育成に成功させる
NFC KUMAE コオロギの養殖を開始
2022年