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更新日:2025/11/26
【次回募集4月予定】子ども達(10代)とオンラインで対話するメンターを募集!
mimamo/学びと対話のオンライン教室
この募集の受入団体「mimamo/学びと対話のオンライン教室」をフォローして、
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基本情報
子どもが「話していいんだ」「話してよかった」と思える対話の時間を届けるお仕事。オンラインで1対1、やさしく話を聴くメンターを募集しています!
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 | |
| 必要経費 |
無料 |
| 所属期間/頻度 |
活動頻度:週1回からOK ◎頻度 |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
1、4、8月の計3回、メンター研修がスタートします。 一緒に活動する人の年齢層について
|
| 募集人数 |
10名 |
| 特徴 |
募集詳細
「きみのじかん」は、mimamoが提供する1対1のオンライン対話プログラムです。
対象は小学4年生から高校生まで。1回30〜45分間、Zoomなどを通じて「その子が話したいことを、自由に話す時間」を届けています。
テーマはなんでもOK。
進路、勉強、友だち関係、家庭のこと、推しの話、モヤモヤした気持ちなど、話すこと自体に正解も目的もなく、「ただ聴いてもらえること」が子どもにとっての安心や自己肯定感につながります。
この時間では、アドバイスや評価は行わず、「否定せずに耳を傾けること」を一番大切にしています。
子どもたちは、話しながら気づきを得たり、気持ちを整理したり、「話せた」ことで少し自信が持てたりします。
そんな小さな前進を、そっと後押しするのがメンターの役割です。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
メンター体験談|30代・子育て経験ありの女性(福祉職)
子育てをしてきた中で、「親以外の大人が子どもと関わる価値」を、mimamoで改めて実感しました。
家庭でも学校でもない"第3の居場所"で、安心して話せる大人がいることって、想像以上に大きな意味があるんですね。
話を聴いていると、「あ、子どもってこんなふうに世界を見ているんだ」と驚かされることばかりです。
対話のあと、「話してよかった」「保護者から"今日はすごく笑顔だった"って言われました」と聞いたときは、ほんとうに嬉しくなります。
困ったことや迷いがあっても、月1のメンター共有会で話し合える安心感があって、孤独を感じたことはありません。
mimamoの活動は、誰かのためになるだけじゃなく、自分自身が成長できる時間でもあると感じています。
このボランティアの雰囲気
mimamoのメンターには、大学生から社会人、子育て経験のある方まで、幅広い世代・背景のメンバーが少人数ではありますが、参加しています。年齢は20代前半〜40代後半が中心。職種も、教育・福祉・IT・クリエイティブなどさまざまです。
共通しているのは、「子どもにとって安心できる存在になりたい」というやさしい想い。
誰かのために何かしたい──そんな気持ちで集まった人たちだからこそ、お互いの違いを尊重し合い、温かくつながっています。
月1の振り返り会では、「こんな子との関わりで悩んでいます」「こうしたら話してくれたかも」など、実践の中で感じたことを率直に共有できる雰囲気があり、孤立せずに活動できます。
「完璧じゃなくていい」「迷いながらでも寄り添いたい」──
そんな人たちが、ゆるやかにつながって支え合っているチームを目指しています。
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 |
団体情報
| 代表者 |
寺田紫衣真 |
|---|---|
| 設立年 |
2023年 |
| 法人格 |
任意団体 |
mimamo/学びと対話のオンライン教室の団体活動理念
はじめまして。学びと対話のオンライン教室「mimamo(ミマモ)」です。
私たちは「すべての子ども達が安心して本音を話せる場をつくり、自己肯定感や可能性を広げてほしい」という想いから、オンラインでの1対1対話「きみのじかん」と、さまざまな世代が一緒に"もくもく"と学ぶオンライン自習室を運営しています。
mimamoの代表は、経済的に厳しい環境で育った自身の経験から「出会う大人や情報が限られてしまうことで、子どもの視野や将来の選択肢が狭まる」という課題意識を抱いてきました。だからこそ、家庭や学校とは異なる"第3の居場所"で、子どもが気兼ねなく学び・語り合える機会をつくりたい。そんな想いを事業化して生まれたのがmimamoです。
いま私たちは「より多くの子どもが自分のペースで成長できるよう、大人と出会い、対話できる場を全国へ広げたい」と願っています。そのためには、子どもを支える大人側の仲間や応援が不可欠です。あなたの力が、子どもたちの未来を支える一歩につながります。
mimamo/学びと対話のオンライン教室の団体活動内容
1. 1対1のオンライン対話「きみのじかん」
- 月2~4回、専任メンターがZoomでお子さんと向き合い、30~45分じっくり話を聴きます。
- 話題は勉強・進路に限らず、日頃の気持ち、友だち関係、趣味や将来の夢などなんでもOK。
- 子どもが「いま話したいこと」「聞いてほしいこと」を尊重し、肯定的に受け止める姿勢を大切にしています。
2. 多世代交流型オンライン自習室「もくもく部屋」
- 小学4年生から社会人・シニア世代まで、幅広い年齢層が同じオンライン空間で"もくもく"作業をします。
- 開始時に「今日やりたいこと」を宣言し、終了後に感想・進捗をシェアするシンプルなスタイル。
- 他世代との緩やかなつながりを通じて、子どもたちが「大人っていろんなことを学んでいるんだ」と知り、自分の将来像を広げられるのが大きな特徴です。
3. メンター育成研修・・対話講座(2025年6月開始)
- 子どもの声を丁寧に聴くための基礎スキル(コーチング・カウンセリングの初歩、傾聴の姿勢など)を学ぶ研修です。受講者同士でフィードバックし合い、"聴ける大人"としての視点を磨きます。
- 「子どもを支えたい」「想いをカタチにしたい」方におすすめのプログラムです。
■一緒に子どもたちの未来を広げませんか?
mimamoは、まだ立ち上げたばかりの小さなオンライン教室です。
しかし私たちの目標は大きく、「どんな家庭環境の子でも、多様な大人や学びの機会に出会える社会」を実現したいと本気で考えています。
そのために、私たちと想いを共有してくださる大人の皆さまの力が必要です。
あなたが持っている経験・知識・優しさは、子どもたちにとって大きな一歩となり得ます。
「興味があるけど自分に何ができるかわからない」という方も、まずはお気軽にご連絡やもくもく部屋への参加をお試しください。きっと、あなた自身も子どもたちとの交流の中で新しい発見や学びを得られるはずです。
一人ひとりが無理せず続けられる方法で、子どもたちの未来を見守り、支えていく。それがmimamoの願いであり、活動の根底にあるメッセージです。
どうぞ、ご一緒にこの輪を広げていただければ幸いです。
取り組む社会課題:『子ども達の孤独、機会格差』
「子ども達の孤独、機会格差」の問題の現状
近年、日本の子どもたちの間では「孤独・孤立」が深刻化しています。
不登校は過去最多を更新し、小中学生で約30万人、背景には家庭のしんどさや人間関係の難しさ、自己肯定感の低さなど、多様な要因が重なっています。
また、親の働き方や経済状況によって「安心して話せる大人」と出会える機会には大きな差が生まれています。
忙しさや不安から、子どもの悩みに十分寄り添えない家庭も少なくありません。
学校や行政の支援だけでは、“日常の中で継続的に子どもの声を受け止める仕組み” が不足しており、多くの子どもたちが「相談相手がいない」「自分の気持ちを話す場所がない」という状態に置かれています。
こうした孤立は、学び・進路・生活の選択肢にも影響しやすく、「安心して頼れる大人とつながれる機会」そのものが、子どもの未来を左右する重要な土台になっています。
mimamoは、子どもたちの孤立を防ぎ、家庭や地域を超えて“安心して話せる大人とのつながり”をつくることで、
格差ではなく「選択肢と可能性」を広げる循環を育てていくことを目指しています。
「子ども達の孤独、機会格差」の問題が発生する原因や抱える課題
子ども達の孤独や機会格差は、ひとつの要因ではなく、複数の環境要因が重なって生まれています。
まず、家庭の多忙化や経済的不安から、子どもが「安心して話せる大人」に出会う機会が減少しています。
親が子どもの悩みに向き合う時間が十分に取れず、子どもが気持ちを抱え込んでしまうケースも増えています。
また、学校現場では不登校の急増や教員不足により、一人ひとりの声にじっくり耳を傾ける余裕がなくなっています。
クラスに属せない、相談できる先生がいない、といった状況が孤立を深めています。
地域のつながりが弱まり、家庭と学校以外に子どもが安心して過ごせる“第三の居場所”が不足していることも拍車をかけています。
さらに、家庭環境や経済状況によって、安心できる大人との出会いや進路の相談機会には大きな差が生まれています。
こうした背景が重なり、子どもの孤独・孤立、そして未来の選択肢に関わる機会格差につながっています。
「子ども達の孤独、機会格差」の問題の解決策
この課題に対してmimamoは、「安心して話せる大人との継続的な対話」を届ける仕組みづくり
を中心にアプローチしています。
子どもが抱えている気持ちを言葉にし、誰かに受け止めてもらえる経験は、孤立を防ぎ、自己理解を深め、次の行動につながる大切な基盤です。
そのため、mimamoのメンターがオンラインで子どもと定期的に向き合い、生活・学校・進路など横断的に対話を続けています。
また、必要に応じて保護者や学校、支援団体とも連携し、子どもを中心とした支援のつながりを整えています。
企業・NPO・行政と協働することで、安心できる大人との出会いの“間口”を広げ、支援が届きにくい家庭にもアクセスできる仕組みをつくっています。
子どもがどの環境にいても、「自分の気持ちを安心して話せる大人がいる」。
そんな社会の土台を整えることが、孤独の解消と機会格差の縮小につながると考えています。