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更新日:2025/05/12

学校や地域でみんなの優しい心を共に育む♪運営スタッフ募集!

レインボーi
  • 活動場所

    愛知 一宮市

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生

  • 活動頻度

    月1回からOK

  • 所属期間

    長期歓迎

基本情報

まあるい世界を一緒に創ろう!当事者の生の声を伝え、みんなの優しい心を育む「共育プロジェクト」のメンバーを募集します!

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

活動場所までの交通費や、メンバーで集まる際の費用等はご負担をお願いします。

所属期間/頻度

活動頻度:月1回からOK
所属期間:長期歓迎

◎頻度
不定期となります。
例)
・講演や勉強会の依頼が入った時
・年に一度、春休みに開催予定の共育イベント
・学生さんに対する勉強会

◎日時
・学校での講演会は、基本平日になると思います。
・春のイベントや学生さん向けの勉強会は、土日祝になります。
☆開催決定のタイミングでご案内する予定に対し、出欠をお知らせください。

◎期間
できるだけ長期の方、歓迎です!

注目ポイント
  • ヘルプマークの活動経験豊富な人が代表を務めている
  • 福祉のことを知らなくても入れる!
  • 病気や障害のことを知ってもらうきっかけになる
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • ◎必須条件
    ・福祉共育に関心のある方
    ・加入時に病気や障害等の当事者に対する差別や偏見を抑えられている方
    ☆ボランティアの経験がなくても応募可能です!

    ◎歓迎条件
    ・病気や障害の当事者もOK!
    →講演や勉強会に講師として参加したり、講演時に「こういう人もいるよ」ということでお話したりするかも?※伝えたいことだけを伝えれば大丈夫です。
    ・福祉、医療関係の学生さんも大歓迎!
    →別途勉強会も設けます。

    一緒に活動する人の年齢層について

    • 世代を超えた参加歓迎

    募集人数

    5名

    スキル
    特徴

    募集詳細

    ヘルプマークの普及活動を続けてきた中で、一番大事なのはそれを使っている当事者に対する理解だと確信しました。今、子どもの時からこうした人たちの生の声を伝える機会というのがあまりなく、それではいくらマークのことを伝えても、聞き手は現実として捉えることができません。

    そこで、学校や公民館などで講演会や勉強会を積極的に行うことで、当事者の声からマークのことを真に理解したり、自分が当事者となった時のために参考にしたりできるようになればと考えています。

    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談

    まだまだこれから成長できる団体なので、私たちと一緒に活動して、一緒に成長していきましょう!

    このボランティアの雰囲気

    病気や障害に対する理解や信用があります。特に代表は、幼少期より症状があり、誰にでもハンデはあることが普通という考え方なので、安心して活動することができます。優しい雰囲気で、個人の体調などの都合も理解してくれます。

    特徴
    雰囲気

    団体情報

    レインボーi

    “まあるい世界へ、ともに進もう!”
    代表者

    末守美成都

    設立年

    2025年

    法人格

    任意団体

    レインボーiの団体活動理念

    「もしも、自分がこんなことされたらどうだろう?」

    子どもたちに対して一方的に接するのではなく、子どもたちも一緒に楽しみながら、考える力をつけていく。

    そこには、ゲームやスマホはほどほどに、絵本やエプロンシアター、音楽やゲームといったふれあいを大切にしていくことが大事ではないでしょうか。

    子どもたちの心も体も、元気にすくすくと育っていきますように…

    レインボーiの団体活動内容

    私たちの活動の大きな軸は

    【ふくし共育プロジェクトの実施】です。

    そこには、子育て、障害といった、子どもたちにも関わる事柄を、歌やクイズなどを活用しながら楽しく学んだり、病気や障害の当事者など、様々な人たちとふれあったりできる環境をつくっていこうと活動しています。


    1、学校での講演(障害福祉・子育て)

    2、地域での勉強会(障害福祉)

    3、読み聞かせなどの団体を一堂に会したイベントの開催(子育て・障害福祉)

    取り組む社会課題:『子どもたちが自身の力を発揮して笑顔になれる社会を目指します』

    「子どもたちが自身の力を発揮して笑顔になれる社会を目指します」の問題の現状  2025/05/02更新

    今、子どもたちに必要なのは、デジタルだけに頼らない、様々な人たちとの交流・ふれあいです。例えば、子どもたちが病気や障害の当事者たちの生の声を聞いたり、交流したりする機会が少ない。ゲームやスマホなどに頼りっぱなしで、絵本やエプロンシアター等にふれあう機会が少ないなど、子どもたちが成長する上で最も必要なものが衰退化しているように感じています。

    「子どもたちが自身の力を発揮して笑顔になれる社会を目指します」の問題が発生する原因や抱える課題  2025/05/02更新

    一番の原因として考えられるのは、やはり「機会の少なさ」。周囲の大人たちが今、子どもたちのことを思って行っていることが、本当にいいことなのかをうまく考えられていないのではないでしょうか。

    例えば、スマホやゲームにしても、もちろん良い面はあるかもしれません。でも、私たちはそれ以上に、絵本やエプロンシアター等によるふれあい、病気や障害の当事者も含めた様々な人たちとの交流、生の声を聞くことによる子どもたちの思考力の向上こそが、大人になった時に大きな財産になり得ると考えています。

    「子どもたちが自身の力を発揮して笑顔になれる社会を目指します」の問題の解決策  2025/05/02更新

    そこで私たちは、読み聞かせを中心に、歌遊びやわらべうた、エプロンシアター、ストーリーテリング等とふれあえたり、音楽やクイズなどを活用して楽しみながら福祉を学び、病気や障害の当事者の生の声を聞く機会をつくったりすることを、「ふくし共育プロジェクト」として提唱します。

    これにより、子どもたちが自分で考え、行動し、子どもも大人もみんなが笑顔になれる社会を目指し、その基礎を作り上げるため、図書館での読み聞かせだけでなく、同じように活動している団体などを集めたイベントや、学校・地域での講演・勉強会を開催しようと考えています。

    活動実績

    2025年
    団体設立

    2025年

    福祉共育に特化した団体として、学校や地域での活動をメインに考え設立。その後、旧らいおんのしっぽから引き継ぐ形で読み聞かせも導入。他、エプロンシアターやストーリーテリング等も含めた子育て事業の発展も目的とする。

    レインボーiのボランティア募集

    レインボーiの職員・バイト募集

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