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更新日:2025/05/07

読み聞かせ&歌遊びで子どもたちと一緒に楽しもう♪参加メンバー大募集!

レインボーi
  • 活動場所

    愛知 一宮市[一宮市立中央図書館], 愛知 一宮市[一宮市立尾西図書館]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生

  • 活動頻度

    月1回からOK

  • 所属期間

    長期歓迎

基本情報

一宮市の図書館やイベントで読み聞かせと歌遊びをしませんか?経験豊富なスタッフと一緒なので、初心者でも安心して参加できます!代表はギターや歌もできるので、一緒に歌ったり手遊びしたりしても楽しいですよ♪

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

所属期間/頻度

活動頻度:月1回からOK
所属期間:長期歓迎

◎頻度
最低でも月一回は参加をお願いしています。場所はお好きな場所を選んでください。
☆メンバーが送迎できることもあります。詳しくは面談の時などにお伝えします。

◎日時・場所
・尾西図書館…毎月第二日曜日(2025.7~)
・中央図書館…奇数月第三土曜日(活動中)、第五日曜日(2025.7~予定)

◎できるだけ長期の方歓迎です!

募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • ◎必須条件
    ・子ども好きな方
    ・毎月第二日曜日(2025.7~予定)or奇数月第三土曜日(活動中)or第五日曜日(2025.7~予定)のいずれかに参加できる方
    →歌や楽器ができる方は、特に奇数月第三土曜日or第五日曜日(予定)に参加してもらえると助かります!
    ・読み聞かせ未経験の方も応募可能です!

    ◎歓迎条件
    ・絵本やエプロンシアター、紙芝居などに興味のある方
    ・歌が歌える方(特に歌のお姉さん)
    ・楽器ができる方
    →うまく集まれば、読み聞かせ活動限定ユニットを組むかも!?

    募集詳細

    当団体の共育プロジェクトの一つ、読み聞かせ&歌遊びのメンバーを募集しています!

    未経験でも大丈夫!経験豊富なスタッフが同行します。

    また、中央図書館では楽器が使えるので、歌(特に教育番組や童謡・唱歌)が大好き!歌える!という方も募集しています♪

    他にも、おはなし会の中でできること(エプロンシアターや紙芝居など)があればぜひ!

    体験談・雰囲気

    雰囲気

    団体情報

    レインボーi

    代表者

    末守美成都

    設立年

    2025年

    法人格

    任意団体

    レインボーiの団体活動理念

    「もしも、自分がこんなことされたらどうだろう?」

    子どもたちに対して一方的に接するのではなく、子どもたちも一緒に楽しみながら、考える力をつけていく。

    そこには、ゲームやスマホはほどほどに、絵本やエプロンシアター、音楽やゲームといったふれあいを大切にしていくことが大事ではないでしょうか。

    子どもたちの心も体も、元気にすくすくと育っていきますように…

    レインボーiの団体活動内容

    私たちの活動の大きな軸は

    【ふくし共育プロジェクトの実施】です。

    そこには、子育て、障害といった、子どもたちにも関わる事柄を、歌やクイズなどを活用しながら楽しく学んだり、病気や障害の当事者など、様々な人たちとふれあったりできる環境をつくっていこうと活動しています。


    1、学校での講演(障害福祉・子育て)

    2、地域での勉強会(障害福祉)

    3、読み聞かせなどの団体を一堂に会したイベントの開催(子育て・障害福祉)

    取り組む社会課題:『子どもたちが自身の力を発揮して笑顔になれる社会を目指します』

    「子どもたちが自身の力を発揮して笑顔になれる社会を目指します」の問題の現状  2025/05/02更新

    今、子どもたちに必要なのは、デジタルだけに頼らない、様々な人たちとの交流・ふれあいです。例えば、子どもたちが病気や障害の当事者たちの生の声を聞いたり、交流したりする機会が少ない。ゲームやスマホなどに頼りっぱなしで、絵本やエプロンシアター等にふれあう機会が少ないなど、子どもたちが成長する上で最も必要なものが衰退化しているように感じています。

    「子どもたちが自身の力を発揮して笑顔になれる社会を目指します」の問題が発生する原因や抱える課題  2025/05/02更新

    一番の原因として考えられるのは、やはり「機会の少なさ」。周囲の大人たちが今、子どもたちのことを思って行っていることが、本当にいいことなのかをうまく考えられていないのではないでしょうか。

    例えば、スマホやゲームにしても、もちろん良い面はあるかもしれません。でも、私たちはそれ以上に、絵本やエプロンシアター等によるふれあい、病気や障害の当事者も含めた様々な人たちとの交流、生の声を聞くことによる子どもたちの思考力の向上こそが、大人になった時に大きな財産になり得ると考えています。

    「子どもたちが自身の力を発揮して笑顔になれる社会を目指します」の問題の解決策  2025/05/02更新

    そこで私たちは、読み聞かせを中心に、歌遊びやわらべうた、エプロンシアター、ストーリーテリング等とふれあえたり、音楽やクイズなどを活用して楽しみながら福祉を学び、病気や障害の当事者の生の声を聞く機会をつくったりすることを、「ふくし共育プロジェクト」として提唱します。

    これにより、子どもたちが自分で考え、行動し、子どもも大人もみんなが笑顔になれる社会を目指し、その基礎を作り上げるため、図書館での読み聞かせだけでなく、同じように活動している団体などを集めたイベントや、学校・地域での講演・勉強会を開催しようと考えています。

    活動実績

    2025年
    団体設立

    2025年

    福祉共育に特化した団体として、学校や地域での活動をメインに考え設立。その後、旧らいおんのしっぽから引き継ぐ形で読み聞かせも導入。他、エプロンシアターやストーリーテリング等も含めた子育て事業の発展も目的とする。

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