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- 【募集中】絵本や歌で子どもたちと一緒に楽しもう♪おはなし会参加メンバー大募集!
更新日:2025/05/25
【募集中】絵本や歌で子どもたちと一緒に楽しもう♪おはなし会参加メンバー大募集!
レインボーi
基本情報
一宮市の図書館やイベントで読み聞かせと歌遊びをしませんか?経験豊富なスタッフと一緒なので、初心者でも安心!代表はギターや歌もできるので、一緒に歌ったり手遊びしたりしても楽しいですよ♪
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 活動場所までの交通費等はご負担をお願いします。 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:月1回からOK ◎頻度 |
注目ポイント |
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募集対象 |
◎必須条件 |
募集人数 |
10名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
写真撮影やSNSでの発信について
おはなし会の活動は、図書館によって対応が異なります。
当団体でもInstagramなどのSNSを運用していますが、図書館によっては写真撮影、投稿ができないこともあります。
撮影できる場所、できない場所等は、代表が把握していますし、代表を通じて各図書館に連絡できますので、気になった方は遠慮なくお申し出ください。
なお、撮影できる場所では撮影し、子どもたちの顔が映らない形で活動報告として投稿します。顔映りしたくない方は、面談や見学等の際に遠慮なくお申し出ください。
募集詳細
当団体の共育プロジェクトの一つ、読み聞かせ&歌遊びのメンバーを募集しています!
未経験でも大丈夫!経験豊富なスタッフが同行します。
また、中央図書館では楽器が使えるので、歌(特に教育番組や童謡・唱歌)が大好き!歌える!という方も募集しています♪
他にも、おはなし会の中でできること(エプロンシアターや紙芝居など)があればぜひ!
Q&A
Q.ボランティア活動証明書は発行できますか?
A.はい、できます。
Q.親子で参加することはできますか?
A.はい。ご家族でのご参加も歓迎します!
Q.テスト(前)や学校行事の時は参加できないのですが…
A.大丈夫です!参加基準は最低年一回としていますので、ご都合の良い時にご参加ください。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
☆最初は恥ずかしがっていた子も、歌も交えることで、最後は一緒に手遊びしてくれました♪
☆初めて参加した人のアドバイスも、きちんと聞いてもらえました。
このボランティアの雰囲気
真面目で、真剣に子どもたちと向き合っています。また、個々の自由度があり、髪色などに規制をかけることはありませんし、仕事などで都合が悪くても尊重してくれます。やりたいことも言えば耳を傾けてくれます。優しい雰囲気です。
特徴 | |
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雰囲気 |
団体情報
代表者 |
末守美成都 |
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設立年 |
2025年 |
法人格 |
任意団体 |
レインボーiの団体活動理念
「もしも、自分がこんなことされたらどうだろう?」
子どもたちに対して一方的に接するのではなく、子どもたちも一緒に楽しみながら、考える力をつけていく。
そこには、ゲームやスマホはほどほどに、絵本やエプロンシアター、音楽やゲームといったふれあいを大切にしていくことが大事ではないでしょうか。
子どもたちの心も体も、元気にすくすくと育っていきますように…
レインボーiの団体活動内容
私たちの活動の大きな軸は
【ふくし共育プロジェクトの実施】です。
そこには、子育て、障害といった、子どもたちにも関わる事柄を、歌やクイズなどを活用しながら楽しく学んだり、病気や障害の当事者など、様々な人たちとふれあったりできる環境をつくっていこうと活動しています。
1、図書館でのおはなし会や、学校・公民館などでの講演・勉強会
2、読み聞かせなどの団体を一堂に会したイベントの開催・参加
3、Instagram等のSNSで活動や福祉に関する情報を発信
取り組む社会課題:『子どもたちが自身の力を発揮して笑顔になれる社会を目指します』
「子どもたちが自身の力を発揮して笑顔になれる社会を目指します」の問題の現状
今、子どもたちに必要なのは、デジタルだけに頼らない、様々な人たちとの交流・ふれあいです。例えば、子どもたちが病気や障害の当事者たちの生の声を聞いたり、交流したりする機会が少ない。ゲームやスマホなどに頼りっぱなしで、絵本やエプロンシアター等にふれあう機会が少ないなど、子どもたちが成長する上で最も必要なものが衰退化しているように感じています。
「子どもたちが自身の力を発揮して笑顔になれる社会を目指します」の問題が発生する原因や抱える課題
一番の原因として考えられるのは、やはり「機会の少なさ」。周囲の大人たちが今、子どもたちのことを思って行っていることが、本当にいいことなのかをうまく考えられていないのではないでしょうか。
例えば、スマホやゲームにしても、もちろん良い面はあるかもしれません。でも、私たちはそれ以上に、絵本やエプロンシアター等によるふれあい、病気や障害の当事者も含めた様々な人たちとの交流、生の声を聞くことによる子どもたちの思考力の向上こそが、大人になった時に大きな財産になり得ると考えています。
「子どもたちが自身の力を発揮して笑顔になれる社会を目指します」の問題の解決策
そこで私たちは、読み聞かせを中心に、歌遊びやわらべうた、エプロンシアター、ストーリーテリング等とふれあえたり、音楽やクイズなどを活用して楽しみながら福祉を学び、病気や障害の当事者の生の声を聞く機会をつくったりすることを、「ふくし共育プロジェクト」として提唱します。
これにより、子どもたちが自分で考え、行動し、子どもも大人もみんなが笑顔になれる社会を目指し、その基礎を作り上げるため、図書館での読み聞かせだけでなく、同じように活動している団体などを集めたイベントや、学校・地域での講演・勉強会を開催しようと考えています。
活動実績
団体設立
2025年
福祉共育に特化した団体として、学校や地域での活動をメインに考え設立。その後、旧らいおんのしっぽから引き継ぐ形で読み聞かせも導入。他、エプロンシアターやストーリーテリング等も含めた子育て事業の発展も目的とする。