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更新日:2025/02/10
未経験歓迎、canva(キャンバ)デザイン制作、有償ボランティア
食と人の架け橋 NPO法人くじらのペンギンハウス![](https://static.activo.jp/imgs/2025/2/main_c56245e33b-IMG_9890.jpeg)
基本情報
デザイン作成ソフト、キャンバプロを利用した有償ボランティアです。
デザイン学校の学生さんや、オンラインでボランティア活動が出来る方など、デザイン未経験でも大歓迎です。友達同士の共同制作でも構いません。
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
有償謝礼については、作品により変わります。 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:数ヶ月に1回でもOK ◎頻度 |
注目ポイント |
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募集対象 |
デザイナー未経験歓迎、友達同士での応募歓迎、キャンバを利用したデザイン制作、キャンバプロこちらで用意します。 一緒に活動する人の年齢層について
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募集人数 |
10名 |
スキル | |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
皆さん初めまして、
特定非営利活動法人くじらのペンギンハウスの
代表理事の花野と申します。
食と人の架け橋をコンセプトに、私たちが生きていくために必要な
食べ物の事について考えてもらうキッカケ作りをするために活動しています。
自給率をあげようではなく、
食べ物について考えてもらおうという活動をしています。
なかなか人手が足りてなく、この度、初めてのオンラインボランティアさんを募集させて頂く事になりました。
ボランティアも、デザイン作成も初心者の方大歓迎です。
どうか、パンフレット制作などのお手伝いをお願いします。
僅かな金額ですが、皆様から頂いた、
素敵な作品に謝礼を進呈させて頂きます。
デザインソフト、キャンバプロは、こちらでご用意させて頂きます。
LINEでやり取り出来て、PayPay決済などの利用が出来る方、
ボランティアの応募をお待ちしています。
よろしくお願いします。
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
法人情報
代表者 |
代表理事 花野 眞典 |
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設立年 |
2021年 |
法人格 |
NPO法人 |
食と人の架け橋 くじらのペンギンハウスの法人活動理念
住み家をなくしたペンギンがくじらの上で生活をしていた。
そんな、あってはならないことを実現させないために、
くじらのペンギンハウスは生まれました。
農産物を成長させるだけでは無く
お客様と未来ある若者たちの
大切な心と身体も育みます。
食と人のかけ橋 くじらのペンギンハウス
食と人の架け橋 くじらのペンギンハウスの法人活動内容
現在、大阪府下において(特に泉州地域)、農業サポーターを募集しています。
全国的な農業従事者の高齢化により、
今後、遊休農地や耕作放棄地が増加することが、見込まれます。
大阪府下においても同様であり、次世代の農業を担う若手農業者に対して、
円滑に農地管理の世代交代を行っていかなくてはなりません。
しかしながら、若手農業者の絶対数が少なく、引き継ぎが間に合っていないのが現場です。
そこで、次世代の農業者が育つまでの間、農業サポーターを募って
共に農地管理を手伝ってくださる方を広く募集します。
興味のある方は、お気軽にくじらのペンギンハウスまで、
お気軽に お問い合わせください。
日本の農地を守っていただける有志を募集中です。
取り組む社会課題:『耕作放棄地 若者の夢支援 子どもの教育 体験格差 食育 』
「耕作放棄地 若者の夢支援 子どもの教育 体験格差 食育 」の問題の現状
何かをやってみたいけど、何もできない。。。そんな状態を打破してみませんか?
例えば、友達が結婚をするからお祝いを贈りたいけど、お金がないからメールで済ませる。
ちょっぴり、悲しいですよね。。
多少のお金を生み出してからでないと、祝うどころか正直なにも出来ません。
みんなで、わいわいがやがや農作業をやってて生まれた収益で、
みんなを応援する新しいカ・タ・チ、皆さんも仲間入りしてみませんか?
「耕作放棄地 若者の夢支援 子どもの教育 体験格差 食育 」の問題が発生する原因や抱える課題
コロナ渦により、さらに外出が難しくなってしまった世の中で、ストレス発散の場が失われていき、
何も出来ない状況でもどかしく思っている若者が多く存在しています。
問題が起きないように、何もしないではなく、問題が起きないように、最大限対策をして行動することが大切。
「耕作放棄地 若者の夢支援 子どもの教育 体験格差 食育 」の問題の解決策
特定非営利活動法人くじらのペンギンハウスは、
コロナ渦で大変な状況でも頑張っている若者やアスリートの活動を応援しながら、皆様にも
各種スポーツ競技や文化活動に興味を持ってもらい、健康的で充実した明るい暮らしを実践
して頂けるきっかけ作りとして活用してもらうために、法人の活動方針である農業体験を通して
若者やアスリートの育成・支援を行う団体です。
2025年の緊急企画イベントでは入場無料「令和に飛び出す恐竜博物展」を開催し1651名の来場者に想い出作りを体験してもらいました。さらに、さらに、沢山の活動を皆さんとやっていきたいです。応援よろしくお願いします。
活動実績
くじらのペンギンハウスの活動スタート
2010年03月
朝日放送、おはようコールで紹介されました。
2014年04月15日
くじらのペンギンハウスの援農ボランティア活動が
テレビ番組で紹介されました。
クラウドファンディングで、活動資金が集まりました。
2015年12月12日
悪天候でも援農活動が出来るビニールハウス建築プロジェクト!
台風21号の大阪直撃により、新築のビニールハウス倒壊
2018年09月04日
クラウドファンディングて皆さまの支援により建てられたビニールハウスが
台風21号の大阪直撃により倒壊。
その後、倒壊したびハウスは解体し、資金繰りの危機を乗り越えて、
農園は経営継続に成功。
援農ボランティア募集再開
2020年09月01日
今年の3月より、6ヶ月間にわたり、新型コロナウイルスの影響で
援農ボランティア活動を自粛していましたが、
活動曜日を限定し、感染予防対策を行い
活動再開する運びとなりました。
事業の一部を、NPO法人化のための立ち上げメンバー募集開始
2020年11月09日
NPO法人くじらのペンギンハウス 登記完了
2021年07月20日
認証手続きが完了し、法人としての活動がスタートしました。
NPO法人くじらのペンギンハウス設立記念イベント開催
2021年10月03日
小倉百人一首 名人vsクイーン 一番勝負 観覧会
朝日新聞でボランティア活動の記事が掲載されました。
2021年12月10日
朝日新聞で、特定非営利活動法人くじらのペンギンハウスの援農ボランティア活動が紹介されました。
入場無料「令和に飛び出す恐竜博物展」岸和田 南海浪切ホールを実施
2025年01月
コロナによる外出制限で、現在の小学生あたりの子どもたちは、課外活動はおろか学校教育に対してもさまざまな制限を受け、2か月間の小学校教育停止を始め、運動会や音楽会の中止、保護者の来場禁止など体験活動に参加出来ない期間を長く過ごしてきました。このまま小学校生活に何の思い出もないまま卒業するのではなく、思い出に残るイベントに参加してもらいたいと、無料招待で人気コンテンツの恐竜博物展を企画しました。