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更新日:2025/01/04
≪困窮を支える、どこからでもボランティア≫書き損じはがき・切手・クオカード募集中
一般社団法人みんなの居場所withふくい基本情報
書き損じはがき、未使用切手、クオカードを募集しています。
いただいたはがき、切手は、食品郵送の費用に、
クオカードは、食品配送のためのガソリン代に使わせていただきます。
活動テーマ | |
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注目ポイント |
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物品の種類 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
体験談・雰囲気
法人情報
代表者 |
須磨 航 |
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設立年 |
2018年 |
法人格 |
一般社団法人 |
みんなの居場所withふくいの法人活動理念
いじめや不登校など何らかの課題を抱える子どもたちに対し、適切な助言・環境調整を行い、自分らしく生きることのできる社会の実現を目指すとともに、複合的なサービスを提供することを通して、地域で互いに支え合う地域福祉の実現を目指すことを目的としています。
みんなの居場所withふくいの法人活動内容
予防的支援事業「あそびばー」・「居場所キャラバン」
子どもたちが学校区や年齢を超えて集い、のびのびと遊べる場所を創っています。
あそびと学習ひろば「子どもカフェ」
放課後、子どもたちが集い遊んだり、宿題をしたりするスペースを開いています。
マイプレイスTsubomi(フリースクール・フリースペース)・まちなか相談室
不登校や集団が苦手な子どもたちの日中の居場所として開いています。
また、しんどい気持ちを相談できる"まちなが相談室"も運営しています。
ユースセンターYupure(若者の居場所)
様々なセーフティーネットから漏れてしまう若者世代。
若者世代(中学生〜おおよそ20代)が気軽に相談したり、過ごしたりすることのできる居場所を開設しています。
ヤングケアラー支援事業
県の委託を受け、ヤングケアラー当事者がケア状態から少し離れ、ひと息つくことができる空間を創っています。
特別活動(季節の行事やお泊り会等)を通して、楽しみの経験や交流の機会も創っています。
ケアに関する相談やキャリア相談から、市町等の関係機関との連携も行っています。
学校内居場所カフェ事業
2022年から福井県で初めての高校内居場所カフェを開始し、現在は「ふくい学校内サードプレイス推進協議会」の加盟団体として、県内の中学校や高等学校において、学校内居場所カフェを開催しています。
LINE相談事業「つぶやきルーム」・電話相談事業「withふくいホットライン」
子どもたちのしんどい気持ちを聴きとり、寄り添う活動を行っています。
個別支援事業
家庭訪問や公共施設への訪問(アウトリーチ)による居場所活動・学習サポートを行っています。
活動実績
任意団体「withふくい」設立
2018年12月
予防的支援事業「あそびばー」開始
2019年04月
予防的支援事業「あそびばー」におもちゃ図書館を併設
2020年04月
LINE相談事業「つぶやきルーム」・電話相談事業「withふくいホットライン」開始
2020年04月
日中過ごせる居場所「マイプレイスTsubomi」を開設
2021年04月
放課後の子どもたちの居場所、あそびと学習ひろば「子どもカフェ」開設
2021年04月
「一般社団法人みんなの居場所withふくい」設立
2021年10月
夕刻の居場所としてトワイライトステイ事業を開始
2022年07月
福井県で初めての「学校内居場所カフェ」を、県立高校で開始
2022年07月
県委託事業として「ヤングケアラー支援事業」を開催
2022年08月
若者世代が過ごしたり、相談したりできる「ユースセンターYupure」を開設
2023年04月
県委託事業としての「高校内居場所カフェ」へ
2023年09月
2022年7月から福井県で初めてとなる高校内での居場所カフェを開始し、
2023年9月より、「ふくい学校内サードプレイス推進協議会」の加盟団体として、
高校内居場所カフェを県委託事業へ移行しました。