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更新日:2024/12/27

【海外で日本語を教えてみませんか?】フィリピン治安No1ダバオ

株式会社Qeight
  • 活動場所

    フィリピン[Davao City, ダバオデルスル フィリピン]

  • 必要経費

    188,000〜198,000円

  • 募集対象

    大学生・専門学生

  • 活動日

    2025年2月22日(土)~3月29日(土)

基本情報

【海外で日本語を教えてみませんか?】フィリピンの日系人学校には、日本語を学びたい学生さんが多くいます。フィリピンの学校で日本の文化や日本語を伝える貴重な職場体験ができる2週間のインターンプログラム!

活動テーマ
活動場所
必要経費
  • 188,000〜198,000円
活動日
  • 2025年2月22日(土)~3月29日(土)
注目ポイント
  • 初めての海外でも英語に自信がなくてもOK!
募集対象
  • 大学生・専門学生
  • ⬇️こんな方にオススメ⬇️
    ・将来日本語を教える仕事につきたい
    ・将来国際的な活動をしてみたい
    ・英語に自信がないけど海外に挑戦してみたい
    ・海外が初めてでとても不安
    ・就活のガクチカで書く内容に困ってる
    ・英語を使って働いてみたい
    ・長期留学の前に海外の環境に慣れたい

    募集人数

    5名

    スキル
    特徴

    募集詳細




    初めての海外でも、英語に自信がなくても大丈夫!
    英語力も将来の可能性も広げられる身に付く
    ◻︎フィリピンで最も治安のいい 「ダバオ」
    ◻︎安心サポート体制🔰
    ◻︎現地での交流イベント多数
    ◻︎大学・大学院生、社会人でもOK👌🏻
    2週間のプログラムで自分の殻を破ってみませんか?

    インスタグラムをCHECK!:davaointernship


    ⬇️こんな方にオススメ⬇️

    ・英語に自信がないけど海外に挑戦してみたい

    ・海外が初めてでとても不安

    ・就活のガクチカで書く内容に困ってる

    ・英語を使って働いてみたい

    ・長期留学の前に海外の環境に慣れたい



    【職業体験の内容

    フィリピン日系人会国際学校
    日本にゆかりのある子供に日本語を教える

    ダバオにあるフィリピン日系人会が運営をしているインターナショナルスクールです。ダバオ市は、戦前多くの日本人が移住した、日本にゆかりのある町でもあります。その際に建設された日本人向けの学校の一部は、現在も存続しています。

    ここでは、現在地元フィリピンの小学生や中高生が通い、日本語教育や日本文化の継承に力を入れた授業が行われています。

    多くの学生が日系3世・4世のため、将来は日本で働きたいという方も多いです。



    職業体験内容例

    ・日本語教室での日本語指導の補佐

    ・学生との日本語でのコミュニケーション

    ・日本語ワーク等の添削

    ・日本文化に関する企画の立案

    ・子供たちと遊ぶ

    ・掃除や整備等

    ・地域のイベント等に参加

    ・広報活動など



    体験談・雰囲気

    この海外プログラムの体験談

    大学3年・Tさん


    今回、Nikkei Jinkai Schoolでの日本語教育プログラムに参加する機会を得ました。これは私にとって初めての海外渡航であり、未知の世界への挑戦でした。正直なところ、治安に対する不安がありました。出発前にフィリピンの情報を調べると、首都マニラに関するネガティブな情報も目に入り、「大丈夫だろうか」という気持ちが拭えませんでした。


    しかし、実際に現地に行ってみると、その不安はすぐに消え去りました。Nikkei Jinkai Schoolが所在する地域は非常に安全で、現地の皆さんが温かく迎えてくれたおかげで安心して過ごすことができました。滞在中の住居や食事は、現地のコーディネーターの方々が丁寧に手配してくださり、日本語教育の体験に集中できる環境が整っていました。例えば、授業で使用する教材を探しに地元の文房具店を訪れた際、困っていた私に声をかけて助けてくれた現地の人たちの親切心には感動しました。


    もちろん、文化の違いからくる困難もありました。現地の生徒たちに日本語を教える中で、コミュニケーションの行き違いや授業の進行に戸惑うこともありました。しかし、こうした経験を通じて、私は"問題解決能力"を磨くことができました。最初は戸惑うことが多かったものの、コーディネーターの方のサポートを受けながらも、自分の責任で問題に対処する力を培うことができたと思います。この2週間は、自分自身の行動や発言に責任を持ち、主体的に動いたからこそ、実り多いものとなりました。


    実を言うと、このプログラムに参加する前は少し消極的な気持ちもありました。しかし、実際に体験してみて、「自分にもこんなことができるんだ!」という新たな自信を得ることができました。また、現地のスタッフや生徒たち、日本ではなかなか出会えないような方々と親しくなることができ、貴重な人間関係を築くことができました。

    この経験を通して、異文化理解の重要性や自分の成長を強く感じました。次回もぜひNikkei Jinkai Schoolを訪れ、さらなる挑戦をしてみたいと思っています。このプログラムを通じて得た学びとつながりに心から感謝しています。

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:40%、女性:60%

    企業情報

    株式会社Qeight

    “海外インターンはQeight ~フィリピンダバオで英語で職業体験~”
    代表者

    内田将悟

    設立年

    2024年

    法人格

    株式会社・有限会社・合同会社

    Qeightの企業活動理念

    大学卒業後に世界一周を経験し、その過程で価値観が大きく変わりました。

    異文化との出会いや新たな視点を得たことで、自分のやりたいことに気付き、自由に生きていく思い・夢を持って生きる思いを取り戻しました。


    世界は広く、知らない価値観や面白い発見がたくさんあります。外の世界に飛び出すことで、これまでの自分を越え、新しい視点や可能性を得ることができます。

    その発見や視点は、目の前のお金や仕事では見えなくても、「人生を豊かにしてくれる糧」になるはずです。

    20代の一番の自己投資先の一つは「旅」です。

    今回のダバオのインターンでなくても、一人でも多く日本から世界に羽ばたく人が増え、自分の人生を生きる人が増えたらうれしいなと思っています!


    少しでも迷っていたら、「一緒に海外での職場体験への一歩」踏み出しませんか?

    ということで、「First Stepの後押しを手伝うこと」がこのプログラムに懸けている思いです。

    少しでも不安などあれば、一緒に解決していきましょう!


    何故すぐにでも海外へ?

    1.自分の気づき(対内)

    自分にインパクトを与えるなら「なるべく早い方が必ず得」

    「効果がない/ピンとこない」だとしても、それを早く知っておくことが重要


    2.これから求められること(対外)

    「ライン生産」→「クリエイティブ」

    「先進国」→「課題先進国」

    「語学」ではなく「柔軟な考え」がどの業界でも必ず必要になる


    代表である自分は「22歳」で世界一周を経験。

    全く後悔はないが、もし「20歳」で行っていたら「20~22歳」の過ごし方は大きく変わっていたはず。

    必ずしも何かを学んで帰ってこなければいけないというわけではないが、

    「少しでも」気になっているなら、自分にインパクトを与えるのはなるべく早い方がいいと考えている

    Qeightの企業活動内容

    8つの選べる職場体験:




    【①国立公園と自然体験系


    ①-1フィリピンの国立公園

    鷲などの獰猛類・他の動物の保護活動

    フィリピンワシセンターは、ダバオ市に位置する動物保護センターで、農民に「害鳥」として銃撃され負傷したり、違法に飼育された後放置されたワシやハヤブサなどの猛禽類、鹿、ワニ、蛇、その他の動物を保護し、繁殖支援を行うNGO(非政府組織)です。このセンターは一般にも公開されており、観光や学びの場として地元で広く知られています。また、地元の高校生や大学生がインターンとして参加し、動植物の保護、センター内の清掃、広報活動などに取り組んでいます。

    ①-2農業体験

    有機農園の体験とオーガニック・レストラン

    ダバオにあるうちの一つの農業場所で、オーナーは、独学で有機農業を習得し、現在では大規模農園で収穫された有機野菜を活用したおしゃれなレストランを運営しています。また、有機野菜や食品の販売事業も展開しています。


    職業体験内容例

    ・動物の飼育体験

    ・レストランや公園内での接客業

    ・清掃や星美活動

    ・SNSでの告知や、現地のガイドブックなどの作成

    【②リゾート施設系

    ②-1エコパーク

    エコパーク・リゾート施設接客や観光業を学ぶ

    ダバオにあるエコツーリズムリゾート施設では、動植物の多様性について多角的に学ぶことができます。

    この施設には、ホテル、レストラン、プール、イベント会場などが備わっており、実際にフィリピン国内外から訪れる観光客を接客しながら、観光業の基礎を実地で体験することが可能です。

    ②-2ガーデンリゾート

    自然豊かな観光リゾート

    ダバオ市にある自然豊かな観光リゾートです。広大な敷地には、鳥類園やバタフライドーム、チョコレートミュージアムなどのさまざまなアトラクションがあり、家族連れや自然愛好家に人気です。リゾート内では有機農業が行われており、地元で育てた新鮮な食材を使った料理が楽しめますので、接客だけでなく、様々な観点を学習することができます。

    職業体験内容例

    ・レストランでの接客

    ・レストランやホテルの清掃

    ・施設内でのイベントの設営・支援等

    ・訪問客のガイド

    ・パンフレッド作成やSNSの更新

    【③学校や保育園での教育体験

    ③-1フィリピン日系人会国際学校
    日本にゆかりのある子供に日本語を教える

    ダバオにあるフィリピン日系人会が運営をしているインターナショナルスクールです。ダバオ市は、戦前多くの日本人が移住した、日本にゆかりのある町でもあります。その際に建設された日本人向けの学校の一部は、現在も存続しています。

    ここでは、現在地元フィリピンの小学生や中高生が通い、日本語教育や日本文化の継承に力を入れた授業が行われています。

    多くの学生が日系3世・4世のため、将来は日本で働きたいという方も多いです。

    ③-2小中高一貫学校
    森の中にある小さな学校

    「自らの人生に目的と方向性を与えることができる自由な人間を育成する」ことを目標としている、森の中にある小さな学校です。想像力の必要性、真実の感覚、責任感を大切な価値観としています。このような目的意識の高い学生たちと触れ合い、また日本の文化や言語を教える事、また海外の教育事情についていろいろ学ぶことが可能です。

    ③-3小さな保育園

    海外の子供たちとの交流

    ダバオ市にある小さな保育園で、海外の子供たちとの交流するという職場体験です。保育園なので、子供たちは4-7歳ほどですが、英語でのコミュニケーションも必要としています。子供たちと交流しながらイベント企画や英語学習を進めます。

    職業体験内容例

    ・日本語教室での日本語指導の補佐

    ・学生との日本語でのコミュニケーション

    ・日本語ワーク等の添削

    ・日本文化に関する企画の立案

    ・子供たちと遊ぶ

    ・掃除や整備等

    ・地域のイベント等に参加

    ・広報活動など

    編集

    【④役所でのお仕事

    ④-1ミンタル区役所

    戦前、ダバオでアバカ(マニラ麻)の生産に従事する日本人移民が増えたことに伴い、住居の需要が高まり、当時の日本人が、多くの日本の方がこの地に居続けられるようにという意味で、この町は「民多留(みんたる)」と名づけました。 ここには当時の日本人の資料があり、また日本文化の継承などにも力を入れております。

    職業体験内容例

    ・日本の文化紹介

    ・地域でのイベント企画

    ・日本関連の資料の翻訳作業等

    ・区内の緑地活動

    ・区内のイベント参加

    ・広報活動

    【 英語学習

    午前中に自宅にて英語学習→午後に希望のインターン先で就業体験

    追加料金をお支払いすることで、より英語学習を進められるプランを提供できます。

    ※授業は基本的に宿泊施設で受ける形になります。

    ※午前・午後ともに英語学習を受講されたい方は、別途ご相談ください

    活動実績

    2024年
    フィリピンダバオでのインターン

    2024年08月01日

    2024年10月:提携先企業が6つから8つへ拡大

    2024年9月:語学xインターンプログラムに1名の大学生が参加

    2025年2月:海外インターン実施予定

    Qeightのボランティア募集

    Qeightの職員・バイト募集

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