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更新日:2025/03/19
【海外で日本語を教えてみませんか?】フィリピン治安No1ダバオ
株式会社Qeight
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基本情報
【海外で日本語を教えてみませんか?】フィリピンの日系人学校には、日本語を学びたい学生さんが多くいます。フィリピンの学校で日本の文化や日本語を伝える貴重な職場体験ができる2週間のインターンプログラム!
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
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注目ポイント |
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募集対象 |
⬇️こんな方にオススメ⬇️ |
募集人数 |
5名 |
スキル | |
特徴 |
募集詳細
初めての海外でも、英語に自信がなくても大丈夫!
英語力も将来の可能性も広げられる身に付く
◻︎フィリピンで最も治安のいい 「ダバオ」
◻︎安心サポート体制🔰
◻︎現地での交流イベント多数
◻︎大学・大学院生、社会人でもOK👌🏻
2週間のプログラムで自分の殻を破ってみませんか?
インスタグラムをCHECK!:davaointernship
⬇️こんな方にオススメ⬇️
・英語に自信がないけど海外に挑戦してみたい
・海外が初めてでとても不安
・就活のガクチカで書く内容に困ってる
・英語を使って働いてみたい
・長期留学の前に海外の環境に慣れたい
【職業体験の内容】
フィリピン日系人会国際学校
日本にゆかりのある子供に日本語を教える
ダバオにあるフィリピン日系人会が運営をしているインターナショナルスクールです。ダバオ市は、戦前多くの日本人が移住した、日本にゆかりのある町でもあります。その際に建設された日本人向けの学校の一部は、現在も存続しています。
ここでは、現在地元フィリピンの小学生や中高生が通い、日本語教育や日本文化の継承に力を入れた授業が行われています。
多くの学生が日系3世・4世のため、将来は日本で働きたいという方も多いです。
職業体験内容例
・日本語教室での日本語指導の補佐
・学生との日本語でのコミュニケーション
・日本語ワーク等の添削
・日本文化に関する企画の立案
・子供たちと遊ぶ
・掃除や整備等
・地域のイベント等に参加
・広報活動など
体験談・雰囲気
この海外プログラムの体験談
大学3年・Tさん
今回、Nikkei Jinkai Schoolでの日本語教育プログラムに参加する機会を得ました。これは私にとって初めての海外渡航であり、未知の世界への挑戦でした。正直なところ、治安に対する不安がありました。出発前にフィリピンの情報を調べると、首都マニラに関するネガティブな情報も目に入り、「大丈夫だろうか」という気持ちが拭えませんでした。
しかし、実際に現地に行ってみると、その不安はすぐに消え去りました。Nikkei Jinkai Schoolが所在する地域は非常に安全で、現地の皆さんが温かく迎えてくれたおかげで安心して過ごすことができました。滞在中の住居や食事は、現地のコーディネーターの方々が丁寧に手配してくださり、日本語教育の体験に集中できる環境が整っていました。例えば、授業で使用する教材を探しに地元の文房具店を訪れた際、困っていた私に声をかけて助けてくれた現地の人たちの親切心には感動しました。
もちろん、文化の違いからくる困難もありました。現地の生徒たちに日本語を教える中で、コミュニケーションの行き違いや授業の進行に戸惑うこともありました。しかし、こうした経験を通じて、私は"問題解決能力"を磨くことができました。最初は戸惑うことが多かったものの、コーディネーターの方のサポートを受けながらも、自分の責任で問題に対処する力を培うことができたと思います。この2週間は、自分自身の行動や発言に責任を持ち、主体的に動いたからこそ、実り多いものとなりました。
実を言うと、このプログラムに参加する前は少し消極的な気持ちもありました。しかし、実際に体験してみて、「自分にもこんなことができるんだ!」という新たな自信を得ることができました。また、現地のスタッフや生徒たち、日本ではなかなか出会えないような方々と親しくなることができ、貴重な人間関係を築くことができました。
この経験を通して、異文化理解の重要性や自分の成長を強く感じました。次回もぜひNikkei Jinkai Schoolを訪れ、さらなる挑戦をしてみたいと思っています。このプログラムを通じて得た学びとつながりに心から感謝しています。
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:40%、女性:60% |
企業情報
代表者 |
内田将悟 |
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設立年 |
2024年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
Qeightの企業活動理念
代表である私・内田は大学卒業後に世界一周を経験し、その過程で価値観が大きく変わりました。
異文化との出会いや新たな視点を得たことで、自分のやりたいことに気付き、自由に生きていく思い・夢を持って生きる思いを取り戻しました。
世界は広く、知らない価値観や面白い発見がたくさんあります。外の世界に飛び出すことで、これまでの自分を越え、新しい視点や可能性を得ることができます。
その発見や視点は、目の前のお金や仕事では見えなくても、「人生を豊かにしてくれる糧」になるはずです。
20代の一番の自己投資先の一つは「旅」です。
今回のダバオのインターンでなくても、一人でも多く日本から世界に羽ばたく人が増え、"自分の人生"を生きる人が増えたらうれしいなと思っています!
少しでも迷っていたら、「一緒に海外での職場体験への一歩」踏み出しませんか?
ということで、「First Stepの後押しを手伝うこと」がこのプログラムに懸けている思いです。
少しでも不安などあれば、一緒に解決していきましょう!
何故すぐにでも海外へ?
1.自分の気づき(対内)
自分にインパクトを与えるなら「なるべく早い方が必ず得」
「効果がない/ピンとこない」だとしても、それを早く知っておくことが重要
2.これから求められること(対外)
「ライン生産」→「クリエイティブ」
「先進国」→「課題先進国」
「語学」ではなく「柔軟な考え」がどの業界でも必ず必要になる
代表である自分は「22歳」で世界一周を経験しました。
全く後悔はないが、もし「20歳」で行っていたら「20~22歳」の過ごし方は大きく変わっていたはず。
必ずしも何かを学んで帰ってこなければいけないというわけではありませんが、
「少しでも」気になっているなら、自分にインパクトを与えるのはなるべく早い方がいいと考えています。
活動実績
フィリピンダバオでのインターン
2024年08月01日
2024年10月:提携先企業が6つから8つへ拡大
2024年9月:語学xインターンプログラムに1名の大学生が参加
2025年2月:海外インターン実施予定