「英語で日本語を教えられる日本語教師」をめざす！インターン募集中

ETHOS Language Schoolの企業活動理念

ETHOS 校長からのメッセージ

　はじめまして、こんにちは。ETHOSの創設者であり、プログラム・ディレクターのBarry Murrellです。私は長年、言語教育にたずさわってきました。ETHOSの学生たちが期待を胸に研修をスタートさせ、知識や技術を身につけ、課題や葛藤を乗り越え、そして自信をもって社会に出ていく姿を見てきました。そんな学生たちを心から誇りに思います。

　ETHOSの教師は、教師養成にも尽力してきました。その経験から、私たちは学生やインターンが抱える問題も理解しています。だからこそ、一人ひとりに合わせた研修プログラムを提供することができるのです。もしあなたが本気で「英語で日本語を教えられる日本語教師」になりたいとお考えなら、当校のインターンシップ・プログラムを通して、私たちはそのお手伝いをすることができます。きっとご満足いただけると思います。ETHOSでお会いできるのを楽しみにしています。

ETHOS Language Schoolの企業活動内容

プログラムの流れ

アセスメントテスト（無料オンラインテスト）を受けていただきます。結果にもとづき、英語学習期間（3ヶ月／6ヶ月）を決定いたします。

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まずは事前オリエンテーションにおいて詳細をご説明させていただき、ご質問などをお受けいたします。ご納得いただけましたら、申し込み手続き等をさせていただきます。

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英語学習および日本語教師養成プログラム開始！

・平日3時間の英語レッスン

・平日1時間の日本語教師養成レッスン

・必要に応じて面談等を実施しながら、プログラム内容の調整を行います。

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英語学習および日本語教師養成プログラム修了！

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面談

・インターンシップ・プログラム参加へのご意向を確認させていただきます。期間はご相談に応じます。この時点で参加をご辞退いただくことも可能です。

・参加ご希望の方には、アセスメント後、参加の可否についてご説明をさせていただきます。

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インターンシップ・プログラム開始！

　日本語教師の指導のもと、インターンとしての業務を行なっていただきます。フィリピン人日本語教師のアシスタント、日本語学習者のチューター、授業準備や学習者へのフィードバックなどを行いながら、最終的にはお一人で事前準備から授業実施、授業後の業務まで行えるようサポートいたします。フィリピン人日本語教師とともに活動を行っていただきますが、常時、日本人日本語教師がサポートいたしますので、困っていることや授業に関する悩みなど、日本語で相談していただけます。英語での業務に不安がある方も安心してご参加いただけます。