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更新日:2024/11/18

【地域×駄菓子屋×こどもの居場所】学生立ち上げメンバー大募集中!

商店街・公立学校連携PJ
  • 活動場所

    武蔵小杉駅 徒歩1分 [武蔵小杉]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    大学生・専門学生

  • 活動頻度

    週2~3回

  • 所属期間

    1ヶ月間~3ヶ月間


この募集の受入団体「商店街・公立学校連携PJ」をフォローして、
応募受付を再開した時にメールを受け取ってみませんか?

基本情報

地域の中心にあるこどもたちのための居場所『駄可笑屋敷』のオープニングメンバーを大募集!
様々な学校の大学生ボランティアスタッフが主体で運営中!
こども・居場所づくり・まちづくりに興味のある方はぜひ!

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

所属期間/頻度

活動頻度:週2~3回
所属期間:1ヶ月間~3ヶ月間

週に1回1時間程のミーティングに参加していただきます!

体験期間や長期休みのみなど、活動期間に関しては柔軟に対応致しますのでご相談ください

注目ポイント
  • 【大募集】学生の間にこどもと直接関わる経験を積める!
  • 【大規模】地域・居場所を舞台に自分のアイデアを現実に!
  • 【超貴重】こどもの居場所づくり、地域活性化の根幹に関われる!
募集対象
  • 大学生・専門学生
  • 大学生(大学院、短大、専門学校を含む)

    学校も学部も学年も全く異なる大学生が参加しています!
    特別なスキルや知識は全く必要なく、大学生が各々のできることを活かして活動しています
    (メンバーの学部:教育・社会・建築・理工・観光・経済 など)

    募集人数

    3名

    特徴

    募集詳細

    初めまして。駄可笑屋敷プロジェクトです。

    我々は「こども」「まちづくり」に本気で取り組む大学生によって構成されています。

    『駄可笑屋敷』と書いて「だがしやしき」と読む。

    そんな、ちょっと癖のある〈こどものための居場所〉を、大学生が主体となって運営しております!

    そこで一緒に全力で活動してくれる学生ボランティアスタッフを募集します!


    普通、募集ページの最初に提示する内容ではないですが、、

    我々「駄可笑屋敷プロジェクト」の活動は、他のボランティアと比べて大変です。

    全身全霊で「こども」「まちづくり」に関わりたいと考えている人しか続けることができません。


    なぜなら、実際に「こども」「地域」と関わるためです。

    我々はお遊びでもなく、単なるワークショップで終わるでもなく、実際に「こども」「地域」に関わって価値を届ける団体です。

    本気で「こども」「まちづくり」に関わりたい大学生が集まって、大変なところも全員で協力して運営しております。


    その分、

    活動の中で得られる、貴重な体験・学べること・楽しさ・仲間とのつながり

    全力で活動する仲間たちと一緒に「こども」「地域」に本気で関わりたい人と大歓迎します!



    ~NHK『ゆう5時』に特集されました(2022/07/20)~

    ~日テレ『ヒルナンデス!』に特集されました(2022/11/17)~



    こどもの居場所「駄可笑屋敷」とは...

    まちの中心に位置する地域のこどものための居場所です。

    ふらっと来て、

    秘密基地であそんだり、漫画を読んだり、ボードゲームしてあそんだり、勉強したり、大学生とお話したり、

    こどもたちが地域の方々に見守られながら、思い思い放課後を過ごす居場所です。



    休日は、大学生の企画したイベントにたくさんのこどもたちが集まり、地域を巻き込みながら、みんなでワクワクを

    広げていきます。

    大学生が主体となって運営やイベントの企画、地域活性化を行っております。

    地域の方々を始めとした地域の方々の協力によって営業していきます。




    活動内容...

    まず、「オープンに向けてチームでどんな居場所を創っていくか、アイデアを出し合いながら形にしていきます!

    その後、

    ①「駄可笑屋敷でのこどもの居場所運営」(イベント企画・寺子屋・現場運営など)

    ②「商店街でのまちづくり活動」(地域活性化イベント・DITなど)



    その他、

    SNS運用・メディア戦略・ファンドレイジング・リノベーション・商店街イベント企画など

    メンバーがそれぞれのやりたいことや強みを活かした活動をすることができます。



    活動内容例「地域ウォークラリー」(杉並区方南町(一号店))

    地域のお店を舞台に、大学生とこどもたちがペアになって、地域のことを好きになれる謎解きイベントを行いました。




    活動内容例「こどもと一緒にリノベーション」(杉並区方南町(一号店))

    「みんなの居場所はみんなでつくる」を合言葉に、こどもと大学生が協力してリノベーションを行いました。





    来てほしい人

    ・こどもが好きな人


    ・こどもがワクワクするような居場所作りに関わりたい人

    ・自分の持っているアイデアを商店街・居場所を舞台に実現したい人

    ・地域活性化を実際の商店街で経験したい人

    ・様々な学校の大学生と関わりたい人




    このボランティアのやりがい

    ・学生の間にこどもと直接関わる経験を積むことができる

    ・地域×公立小学校の連携の根幹に関われる

    ・商店街・こどもの居場所を舞台に自分のアイデアを現実にできる

    コロナの影響で、大学生の活動の範囲が狭まっている今、

    たくさんの大学から、異なる学年・学部の学生が集まるプロジェクトで、

    こども・小学校・地域のワクワクのために達成感のある活動をすることができます!





    募集定員

    3 名限定



    募集対象

    大学生(大学院、短大、専門学校を含む)

    学校も学部も学年も全く異なる大学生が参加しています!

    特別なスキルや知識は全く必要なく、大学生が各々のできることを活かして活動しています

    (メンバーの学部:教育・社会・建築・理工・観光・経済 など)

    大学1・2年生大募集中です!



    活動場所

    『駄可笑屋敷』(ダガシヤシキ)(神奈川県川崎市)



    活動時間

    平日「16:00~18:00」、休日「12:00~15:00」or「15:00~18:00」



    活動頻度

    月2回~

    もちろん学業・実習などの都合を踏まえて柔軟に対応させていただきますので、お気軽にご相談ください!



    活動期間

    3か月~



    具体的な活動内容

    ・駄可笑屋敷でこどもたちと関わる

    └放課後やってくるこどもたちと、一緒に遊んだり、愚痴を聞いたり、宿題をサポートしてあげたりと、多様な関わり方で、こどもたちの心休まる居場所を作り上げていきます。

    イベント企画・実行

    └地域全体や地区を舞台にした大規模なイベントから、居場所で行うプチイベントまで。こどもの可能性を広げるために様々なの経験をしてもらうことを目的として、イベント企画から準備、実行までチームで協力して行います。

    ・駄菓子販売

    └駄菓子の販売のみならず、こどもや地域の声を聴いて、どのような商品を販売すればよりこどもや地域の人がワクワクするかを検討します。

    ・SNS運用/メディア戦略

    └SNSやTVメディアを活用し、「駄可笑屋敷」の認知と応援者を増やしていきます。

    ・リノベーション

    └こどもたち・地域の人たちが快適に居場所を使えるように、居場所自体を大学生でリノベーションしていきます。





    基本情報(駄可笑屋敷)

    ・場所

    神奈川県川崎市

    ・営業日時

    平日 15:00~18:00

    祝休日 13:00~18:00

    ・今までの活動内容

    「方南町ウォークラリー第1回・第2回・第3回(日本一周)」

    「こどもと一緒にリノベーション」

    「わくわく寺子屋」

    「本格ピザづくり体験」

    「駄可笑屋敷夏祭り」

    「商店街で野菜づくり」

    「オリジナルランタンづくり」

    「商店街こどもワーカーズ」

    「商店街こども工房」

    「クリスマスマーケット」

    「こどもキャンプ」(準備中)

    ・SNS

    Instagram・Twitter・Facebook等で日々の活動を発信しています




    その他

    ・ボランティア確定までの流れ

    申し込み→面談(説明会)→体験→活動参加決定

    応募してすぐ参加決定ということはありません。面談・体験を通して参加をご自身で再度検討していただけます。

    (ひとまず話聞くだけでも全く問題ありません。お気軽にご応募ください。)

    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談

    こども一人一人に対して真摯に向き合うことができるのはこのプロジェクトの魅力の一つではないかと思います。

    最初はなかなか心を開けずに1人で部屋の隅にいたような子が、数時間関わるだけでとびっきりの笑顔になってくれたり。「お姉さん次来るのいつ??」と目をキラキラさせて次に遊ぶ約束をしたり。

    大学生という少し特別な関係だからこそ与えられる価値があると感じられる瞬間があちらこちらにあります。


    (女 教育学部 3年生)




    イベントを1から全て大学生で企画し、実施出来るのはこのプロジェクトの魅力の一つだなと思います。

    「私たちがこどもに与えられる価値ってなんだ?」「こんな機会を提供したらより多くのこどもに価値を与えられるんじゃないかな」

    大学も学年も異なるメンバーと一緒にこどものことを真剣に考えて向き合っていると、「この人たちと一緒に出来て楽しいな。もっと頑張ろう!」と感じます。


    (男 理工学部 2年生)




    私はこのプロジェクトに携わってみて、こどもたちと身近に関わることができることが魅力的だなと感じています。

    駄可笑屋敷に到着した途端「一緒に遊ぼうよ!」とこどもたちから声を掛けてもらえたり、イベントを行ったら「次もまた来たい!」と言ってもらえたり、笑顔で楽しんでいるこどもたちをすぐ側で見られたりすることは私自身、とても幸せです!

    そして、大学生というのはこどもでも大人でもあるような微妙な時期であると思いますが、こどもとしても大人としてもこどもたちと関われる貴重な時間にすることができるのがこのプロジェクトだと思います!


    (女 社会学部 1年生)

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:30%、女性:70%

    団体情報

    商店街・公立学校連携PJ

    “「小学校と地域をつなぐ」”
    設立年

    2024年

    法人格

    学生団体

    取り組む社会課題:『公立学校と地域が連携した教育』

    商店街・公立学校連携PJのボランティア募集

    商店街・公立学校連携PJの職員・バイト募集