【オンライン】ITエンジニア募集！子どもの貧困課題をプログラミングの力で解決！

ITエンジニアのスキルを生かして、希望とワクワクが持てる未来を地方の中高生に提供しませんか

経済的・環境的に困難を抱える中高生にプログラミングを教えるITエンジニアのメンターを募集します。

新しいことに挑戦したい方、今の仕事と両立しながらボランティアをしたい方、大歓迎！！

この活動は、地方に住む中高生の明日をより良くすることに繋がります。

プログラミングに初めて触れた中高生が、皆さんのサポートでプログラミングを好きになることや、将来ITエンジニアになることや、自分に自信を持ち新たなチャレンジをすることや、、、そんな未来に繋がっていきます。

なぜ社会人ボランティア（ITエンジニア）が必要か

私たちCLACKは、経済的・環境的な困難を抱える中高生に

3ヶ月のプログラミング学習支援とキャリア支援を提供しています。

CLACKに通う中高生は、彼らが置かれた環境から、不登校になったり、大人への不信感を抱えていたり、未来への希望を持てなくなったりしています。

そんな中高生が、プログラミングを学ぶ中での達成感、教室での信頼できる大学生や大人との関わりを通して、自分自身を見つめ、将来を諦めてしまうことなく、ワクワクして前へ進んでいくー。

その伴走をする役割を担ってもらいます。

未経験から始める中高生が最終的にはwebサイトやwebサービスを作れるようになるまでには技術的なサポートが必要です。質問に答えたり、難しそうにしていたらサポートをしたり、そんな役割を担っていただければ嬉しいです。

また、その中で中高生と信頼関係を築き、「相談ができる大人」「将来のロールモデル」というような存在になってもらえればとも思っています。

CLACKは現在教室規模を拡大中で、受け入れる中高生の数もこれからどんどん増えていきます。その一方で、サポートいただけるITエンジニアの数が圧倒的に足りていません！

そのため、プログラミングのスキルを持つ皆さんに是非ともCLACKの仲間に加わって欲しいのです。

ボランティアから得られること

▷多様なバックグラウンドを持つ人々と関わることができる環境

CLACKには、様々なバックグランドを持った社会人スタッフや、ITエンジニアが在籍しています。

コロナ禍の中で人との交流ができず、もどかしく思っている人も多いはず、、

会社の外にコミュニティを持つことは、皆さん自身の視野を広げることにも繋がるはずです。

▷社会課題への理解

「日本の7人に1人の子どもが貧困」ということを耳にしたことがある方も多いと思います。

しかし、そうした現状を身をもって実感することは、当事者でない限りあまり多くありません。

CLACKでの活動、特にプログラミング学習支援としての活動は、直接そのような環境に置かれる高校生と関わり合うことが多いです。

それはきっと、社会の課題の現状理解と解決に向けた課題への取り組みについて再考する機会になるはずです。

▷中高生の将来に繋がる実感

プログラミングの難易度によっては、途中で生徒が理解につまづいてしまうこともあります。

そんな時に、皆さんが側について支えることが、生徒の理解を促し、またプログラミングをすることの楽しさを見いだせることに繋がります。

それを繰り返していく中で、中高生がプログラミングができるようになっていったり、

自分に自信を持てるようになったり、成長を目の前で実感できることはやりがいの一つです。

こんな人にオススメ✨

・教えることが好き

・子供と接した経験がある

・場の雰囲気を作り出すことが得意

・プログラミングのスキルを活かしたい

・新しい環境に飛び込みたい

・仕事とボランティアを両立させたい

・社会的な課題に関心がある

少しでも気になったら、お気軽にお問い合わせや応募をお願いいたします！

CLACK一同お待ちしています☺️