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更新日:2024/10/09
中学生・高校生限定!SDGsと国際支援活動を学びにカンボジアにいきませんか?
株式会社ピース・イン・ツアー基本情報
カンボジア農村部の経済格差や教育を解決すべく尽力をしている人々や機関を訪問し、カンボジアの現状を学び私たちに出来ることを考えます
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
発着地は【成田空港】からとなります。 |
活動日 |
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注目ポイント |
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募集対象 |
※※高校生と中学生対象です※※ 一緒に活動する人の年齢層について
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募集人数 |
15名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
≪中学生&高校生限定!≫
添乗員同行の安心プログラム!カンボジアの今と未来を一緒に考えてみませんか**15名限定募集*カンボジアの都市部では急速な経済発展が進んでいる一方で、農村部では経済や教育の格差が広がり社会問題となっています。
今回のこのプログラムでは、そのような社会問題を解決すべく尽力をしている人々や機関を訪問し、カンボジアの現状を学び私たちに出来ることを考えます。
カンボジアを熟知しているピース・イン・ツアースタッフが出発から帰国まで同行し、活動を全面サポート!
初めての海外渡航の方も、おひとり参加も大歓迎!
カンボジア専門店だからこそ実現できた、そんなスタディツアーです。
※こちらは、中学生および高校生を対象としたプログラムです。(大学生・社会人はご参加頂けません)
ツアーのポイント
ツアーに参加し、国連サミットで採択された 「持続可能な開発目標」(SDGs) について考えるたくさんの" きっかけ" を見つけましょう!<このプログラムを『SDGs』目標と関連付けたとすると>
◆貧困をなくそう(目標1)
◆質の高い教育をみんなに(目標4)◆人や国の不平等をなくそう(目標10)
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SDGsとは.......
"Sustainable Development Goals"の略称で、経済・社会・環境の面で、人類と地球が持続的に発展していくために設定された17のゴールです。2015年の国連サミットで採択された「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」の中で、2016年から2030年までの国際開発の指針として掲げられました。
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ツアーに参加し、ご自身の「答え」を見つけてください!
こんなことをします
✓寺子屋や小学校訪問を通じ教育現場に触れる!
✓ユネスコ活動に参加をします!
✓現地で活躍している人たちから直接話が聞ける!
✓文化学習として世界遺産・アンコールワットの見学も!
こんな人におすすめです!
✓初めての海外渡航の方(添乗員が全面サポートします!)
✓カンボジアの現状を知りたい方
✓中学生&高校生の一人旅に不安がある方(参加者の9割は、おひとり参加です)
このプログラムのポイント!
●教育・就業支援など様々な分野の現場を知れる!
●中・高校限定なので、年齢の近い仲間と出会える!
●ピース・イン・ツアーのベテラン添乗員が同行するので安心!
●カンボジア専門店だから実現可能な安心プログラム!
≪カンボジアの教育現場へ≫
この活動では、ユネスコ活動の一環である寺子屋や公立の小学校の訪問など実際の教育の現場に足を運びます。そこで暮らしている子どもたちとの交流を通じ、カンボジアの現状を肌で感じていただくとともに、未来のために今出来ることを考えるきっかけとなるでしょう。
≪映画の配達人と共に映画を届けよう!≫
NPO法人World Theater Projectの【映画を届ける活動】に同行!
カンボジアの小学校に即席の映画館を作ります。あっという間に教室が映画館に早変わり!約45分の映画上映(特別授業)を行います。
みなさまも映画配達人として、設営やワークショップのお手伝いなど積極的に参加してください。
≪毎日の学びを最大に!≫
この活動では中学生・高校生の学びを最大限にするために、1日の活動終わりに振り返りを行う予定です。その日の活動で感じたことを他の参加者と共有する事での新たな発見に気づいたりご自身で学んだことを整理する良い機会となるでしょう。
≪世界遺産アンコールワットへ≫
ジャングルに眠る神秘的なアンコール遺跡群の見学も充実!カンボジアの象徴であるアンコールワットの見学は特別な体験となるでしょう。
≪ 参加証明書を贈呈します≫
こちらのプログラムに参加をいただいた方にはもれなく、旅行会社が発行するツアー参加証明書を贈呈します。
※公的機関が発行したものではございません。
≪成田空港から添乗員が同行します!≫
成田空港出発から成田空港帰国まで弊社スタッフ(女性スタッフを予定)が同行します。現地事務所もあるので何かあった場合も安心です。
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この活動はピース・イン・ツアースタッフが同行します!
\カンボジアの渡航歴多数!/
カンボジアの事をよく知ってるスタッフが同行するので安心です♪
皆様にお会いできることを楽しみにしております♪
※添乗スタッフが確定しましたらお知らせいたします。
~企画スタッフ:ピース・イン・ツアー小林より~
みなさんこんにちは!
世界は今、貧困・人権の侵害・紛争の拡大・地球温暖化等、本当に様々な課題に直面しています。
こうした課題を解決するために、国連は「持続可能な開発目標(SDGs)」を掲げ、2030年までに貧困や飢餓、エネルギー、
気候変動、平和的社会など、持続可能な開発のための諸目標を達成することを目指しています。
日本から約4000km離れたカンボジアにも他の国と同じように課題解決のために尽力をしている人たちがたくさんいます。
今回は、中学生と高校生を対象とし、さまざまな機関に訪問しそこで暮らす子どもたちや女性たちとの交流を通じ、
カンボジアの現状と課題を知っていただく。そして、そこから私たちが未来のために出来る事を考えるそんな第一歩を踏み出してほしい。
そんな思いでこの企画を作りました。
海外が初めての方も、ひとり参加の方もしっかりサポートをしますので安心して参加をしてくださいね!
たくさんの方のご参加をお待ちしております。
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もっと知りたい!参考資料その1
日本ユネスコ協会連盟寺子屋運動とは?
年齢や宗教、性別などにかかわらず、すべての人が教育の機会を得られるように との願いが込められています
公益社団法人日本ユネスコ協会連盟が実施している「世界寺子屋運動」は、年齢や宗教、性別などにかかわらず、
すべての人が教育の機会を得られるようにすること、さらには、教育を通じて貧困の負の連鎖を断ち切ると共に、
地域の人びとの自立や持続可能な社会の実現を目指しています。
主な活動内容としては、次のようなものがあります。
①すべての人が公平に学べる場 「寺子屋」の建設と運営の支援
②識字をはじめとする基礎教育や職業訓練の実施
③地域の人びとがより豊かな生活をしていくための自立支援プログラムの実施
今回は①の寺子屋訪問とそこで学ぶ子どもたちとの交流、②の大人を対象とした識字教室の見学を行います。
今回は①の寺子屋訪問と②の大人を対象とした識字教室の見学を行います
もっと知りたい!参考資料その2
NPO法人World Theater Project 映画を届ける運動とは?
生まれ育った環境に関係なく子ども達が夢を描き人生を切り拓ける世界をつくる
そんな思いのもと世界の子どもたちに映画を届けています
「No Movie, No Life
映画を届ける活動は夢の種まき
その日観た映画が、人生を変えるかもしれない」
NPO法人World Theater Projectは、「生まれ育った環境に関係なく子ども達が夢を描き
人生を切り拓ける世界をつくる」という理念のもと、映画を観られる環境にいない地域に暮らす
発展途上国の子ども達に移動映画館で映画体験を届けています。
「映画の支援が子ども達にもたらすもの」
様々な世界へ連れて行ってくれる映画は、時に生きる目的や、心への栄養を与えてくれるものです。
もしかしたら、その日観た映画がきっかけとなり、人生を切り拓く力を与えてくれるかもしれません。
そのような思いで、子ども達の未来のために活動を続けています。
今回は移動映画館事業に同行をします。
●移動映画館事業
カンボジア農村部をはじめ、映画館がない地域の子ども達に、
移動映画館で「映画体験を届ける」という支援活動を行っています。
宿泊先「ロイヤル・クラウン・ホテル」
スタンダードクラスのホテルに宿泊します。
カンボジアのシェムリアップ市内中心地に位置しています。
古くからこの街にあるホテルですが、利用者の増加により2012年に新館を設立。
2つのプールやスパ設備も整えており、疲れた身体を癒すのにピッタリです。
観光スポットである『オールドマーケット』まで徒歩5分程度、『世界遺産・アンコールワット』までは車で15分と、大変利便性が高く日本人をはじめ、欧米人にも人気のあるホテルです。
1 日目 | 日本⇒乗継⇒シェムリアップ午前:成田空港発、空路シェムリアップへ(乗継) ※集合は成田空港に朝7:30を予定しております。 夕刻:着後、ホテルへご案内。夕食を楽しみながら自己紹介。※弊社スタッフは成田空港よりサポートをいたします。 (大阪発着もご相談を承りますのでまずはご相談ください。) 【シェムリアップ泊/食事 朝:× 昼:機内 夕:〇】 |
2 日目 | <活動準備日&カンボジアの歴史を学ぶ> 午前: 小学校訪問&寺子屋訪問に関するワークショップの準備など。 ※カンボジアで実施したいことなど事前にアンケートを送付いたします。 午後:現地日本人スタッフによるカンボジアの 歴史に関するレクチャー 。 「どんな歴史を歩んできたのか」「なぜ体育の授業が行なわれていないのか」など、現在カンボジアが抱える問題について学びます。 その他、カンボジア語講座や交流準備の続きを行います。 夜:一度は絶滅しかけたカンボジアの伝統舞踊(アプサラダンス)を鑑賞しながら夕食。 【シェムリアップ泊/食事 朝:〇 昼:〇 夕:〇】 |
3 日目 | <小学校訪問&歴史学習> 午前 : 村の小学校を訪問 。子どもたちとご対面。カンボジア語に吹き替えをした 映画の上映。(約45分程度) その後、音楽にまつわる音階当てクイズのワークショップの実施 。その後、自由交流など。 午後 : カンボジアの歴史をより深く学ぶため 地雷博物館 と、 内戦で虐殺された方々が眠る シェムリアップ市内のキリングフィールドと呼ばれるお寺を見学。 夕刻:カンボジアの市場・オールドマーケット散策。 人々の台所として地域に密着した市場でお土産購入も可能。 夜:オールドマーケット近辺のレストランへご案内。その場で好きなものをご注文&お支払い。 【シェムリアップ泊/食事 朝:〇 昼:〇 夕:×】 |
4 日目 | <Pavanasaraとユネスコの世界寺子屋運動> 午前 :カンボジアのウォーターヒヤシンスを使ったPavanasara【パバナサラ】の水上集落を訪問。代表の中川裕聖子さんとともに、工房へ カゴバック等の工芸品の製造工程見学および、ウォーターヒヤシンスを使った制作体験でオリジナルグッズ(キーホルダーやブレスレットなど)を作ります 午後 : 日本ユネスコ協会連盟が1989年から続けている寺子屋運動へ参加。寺子屋へ訪問。識字教育などの「基礎教育」の現場を見学。そこで学ぶ子どもたちとの交流。 その後、寺子屋学習者の自宅を訪問。カンボジアの子供たちの生活を知る。 夕刻:成人識字クラスの見学。カンボジアの公用語であるクメール語の読み書きを学んでいます。 《成人識字クラスとは?》 カンボジアの成人識字率は改善を続けていますが、最新のデータで約80.5%(UNESCO UIS)です。 15歳以上の5人に1人が非識字者に該当し、そのうち約2/3が女性と言われています。 多くが、貧困を主要因とするさまざまな事情で、子どものころに学校に通えず、あるいは中途退学し、教育を受ける機会が十分に得られずに大人になった方々です。 【シェムリアップ泊/食事 朝:〇 昼:〇 夕:〇】 |
5 日目 | <世界遺産アンコール遺跡群 観光> 午前:ジャングルに眠る神秘的な世界遺産 アンコールワット へ。 昼:遺跡近くのレストランで昼食(その場でお支払い/お好きな物をお召し上がりください。) 午後: アンコールトム (バイヨン寺院、南大門他)、観光。 その後、カンボジアで人気の土産物店「アンコールクッキー」店へご案内。 ~ホテルは夕方まで利用可能~ 夜:空路、帰国の途へ(乗継)。 【機中泊/食事 朝:〇 昼:× 夕:× |
6 日目 | 朝(8:00頃):成田空港 ご到着 ~ありがとうございました~ |
◆ご旅行条件
最少催行人数 | 6名様 |
募集人数 | 最大15名様 |
添乗員 | ※成田空港から弊社添乗員が同行し活動をサポートします |
食事条件 | 朝食4回・昼食3回・夕食3回 (機内食を除く) |
利用予定航空会社 | ベトナム航空 |
利用予定宿泊施設 | ロイヤルクラウンホテル |
一人部屋追加代金 | 5泊分:25,000円 |
ビザ | ※ カンボジアのビザ(査証)が必要です (別途、取得代金がかかります) |
現地協力 | 日本ユネスコ協会連盟 NPO法人World Theater Project |
◆販売元
【受託販売】:株式会社 ピース・イン・ツアー 東京都知事登録旅行業第3-7212号/日本旅行業協会会員 【住所】〒165-0026 東京都中野区新井2-30-4 I.F.Oビル7F 【総合旅行業務取扱管理者】小山 耕太 【TEL】:03-5860-0071 【FAX】:03-5860-0072 【旅行企画・実施】:株式会社 風の旅行社 観光庁登録旅行業第1382号/日本旅行業協会会員 【住所】〒164-0001 東京都中野区中野4-7-1 野口ビル6F 【総合旅行業務取扱管理者】原 優二 |
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 |
企業情報
代表者 |
原 優二 |
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設立年 |
1988年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
ピース・イン・ツアーの企業活動理念
社名に込めた起業の原点=平和につながる旅
ベルリンの壁が崩壊し、冷戦が終わりを告げた1989年。近くはアジアでも中国の天安門事件、ミャンマーの民主化運動('88年)とその後のアウン・サン・スーチーさん軟禁、ベトナム軍のカンボジアから完全撤退など、まさに世界が大きく動いたこの年、弊社は創業しました。(会社設立はその前年)
当時日本はあのバブル景気の真っ只中。旅行業界でも年間の海外旅行者が初めて1,000万人を突破し、海外旅行ブームに沸いていました。が、まさに駆け出しの身であった私にはそんなブームに乗っかる術(経験・人脈・資金力)があるはずもなく、全く正反対の思い入れと方向性を持っての起業でした。それは、日本が紛れもなくその一員であるアジアと、旅の持つ力(パワー)へのこだわりです。
「欧米への憧れと夢の実現」からスタートした日本の海外旅行ですが、折からのブームを受けて団体旅行が急増していたアジアでは、現地との経済格差をいいことに札束で相手の顔を叩くような買い物やナイトツアー(買春)の類が氾濫し、現地の人びとから日本人観光客への厳しい批判の声(日本人よ、恥を知れ!など)が聞こえて来るまでになっていました。
その背景にはもちろんかつての戦争の歴史があることは言うまでもありませんが、出掛けて行く日本人の側は、あの戦争でいかに数多くのアジアの尊い命や財産を奪い、魂を傷付けたかについての理解と反省が至らず、侵略を進出と書き換えた教科書によって正しい歴史教育の機会を失った日本の若い世代が、あまりにも戦争の歴史を知らな過ぎる現状が浮き彫りとなっていました。
当時日本人客には大人気の団体観光ツアーが、現地では更なる対立感情を助長しているという残念な現実が実際にありました。
ならば、たとえ目を覆いたくなるようなものであっても歴史の史実はきちんと直視・検証し、訪れる国の歴史や文化、社会状況に尊敬と愛情をもって体験することで現地の人々とも交流できるような「体験交流型スタディーツアー」でこの現状を変えたい。
自分たちだけが楽しんで終わる旅行から、自ら現地の飛び込んで学んだり感じたり、そして現地の人との相互理解や共感を作り出す旅を作って提供しよう。さらにその活動を維持することによって、現地の経済に貢献する(雇用創出など)ことを会社の使命(ミッション)にしようと心に決めたのです。
実は、学生時代からアジア&太平洋地域への体験交流型ツアーの企画運営に携わる中で、その人生を変えるほどの衝撃や感動を得てこのような思いを抱くに至った自らの経験から「百問は一見にしかず」の旅にはきっとそんな大きな力(パワー)があると確信しています。
そんなわけで、弊社の社名である「Peace In Tour」には、少しずつでも現状を変える、平和につながる旅を作ってご提供して行きたいという思いと決意を込めています。
創業者 松永充弘
ピース・イン・ツアーの企業活動内容
~平和に貢献できる旅づくりを~
創業(1988年)以来、弊社は、カンボジア、ベトナム、ラオス、ミャンマーのインドシナ4カ国を専門的に扱ってきました。これらの国々は、第二次世界大戦後も、植民地支配の継続、独立後の長期内線、ベトナム戦争、ポル・ポト政権の恐怖政治など、長期にわたって惨劇が続きました。弊社はこうした歴史があったからこそ、この4カ国の真の姿を日本の皆さんに知っていただき少しでも世界の平和に貢献したいと願い旅作りを続けてまいりました。
ご紹介するスタディツアーもこうした願いの一環です。これらのスタディツアーを通してインドシナ4カ国の人々との交流を促進し相互理解を深めていただくと同時に、参加者の皆さんにとっても貴重な体験となり、大きな成長につながるように取り組んでまいります。
株式会社 ピース・イン・ツアー
代表取締役 原 優二
取り組む社会課題:『平和』
活動実績
株式会社ピース・イン・ツアー設立。
1988年
運輸大臣登録一般旅行業代理店業第5795号取得。
1989年
テーマのあるオリジナル交流・体験ツアー専門店として営業を開始。
ベトナム、カンボジア( アンコールワット)、台湾、韓国、サハリン、東西ベルリン・ポーランド、中米諸国、ベラウ共和国等へとツアーを多数企画運営し、好評を博す。
日本の旅行会社として初めてカンボジア・プノンペンに現地駐在事務所を開設。
1990年
プノンペン支社を現地法人PIT.TRAVEL(CAMBODIA) 社として分離、独立。
1991年
本社オフィスを拡張移転。
1994年
ベトナム・ホーチミンの現地旅行会社と業務提携。PIT ホーチミンツアーデスク開設。
1995年
旅行業法改正に伴い、東京都知事登録旅行業第3-3570号に移行。同時に(社) 日本旅行業協会(JATA) の正会員となる。
1996年
ミャンマー・ヤンゴンの現地旅行会社と業務提携。
1996年
自社ホームページ開設。
1997年
ベトナム国営航空(VIETNAM AIRLINES JAPAN) の正規販売代理店となる。
1998年
旅専(旅の専門店連合会) にインドシナ専門店として加入。
1998年
ラオス・ヴィエンチャンの現地旅行会社と業務提携。
2001年
ベトナム・ホーチミン市に自社の駐在事務所を開設。
2002年
カンボジアに現地法人PEACE IN TOUR ANGKOR設立
2003年
「地球の歩き方」との共同企画による海外ボランティア企画手配を開始。
2003年
本社オフィス移転。
2004年
観光庁長官登録旅行業第1917号取得。
2011年
(株)風の旅行社 原優二が代表取締役に就任。
2015年
日本アセアンセンター主催「メコンツーリズムアワード2015」にて『カンボジア・村の小学校の子どもたちに体育を教える活動』でエクスチェンジツアー賞を受賞。
2016年
東京都知事登録旅行業第3-7212号に移行。
2016年
ツアーグランプリ2016実行委員会主催「ツアーグランプリ2016」にて、『カンボジア・村の小学校の子どもたちに体育を教える活動』で、海外旅行SIT部門グランプリを受賞。
2016年
現地法人PEACE IN TOUR ANGKORを閉鎖。
2018年
ピース・イン・ツアー カンボジア事務所 ORKUN TOUR(オークンツアー)設立。
2018年
本社オフィス移転。
2021年