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更新日:2025/11/18
未来経験プロジェクト インターン募集
未来経験プロジェクト
基本情報
ソーシャルアクションを起こしたいけど、何から手をつけたらいいかわからない。今子どもや子育てにおいてどのような課題があるのかを知りたい。NPO法人未来経験プロジェクトでインターンとして学びませんか。
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 勤務場所 |
平塚市内各所 |
| 待遇 |
無料 このプログラムは、NPO法人未来経験プロジェクトの堤園子が開催するインターンシップです。 |
| 勤務期間/頻度 |
勤務頻度:頻度は相談可 毎月13日20時から21時までオンラインでインターンミーティングを開催しています。 |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
興味がある方はお問い合わせください。 一緒に活動する人の年齢層について
|
| 特徴 | |
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
🌟子どもたちの「今」にふれる!
NPOインターンシップメンバー募集!
「子ども食堂ってどんな場所?」
「地域の子どもたちのために何かしたい!」
そんな思いを持つ学生さん、一緒に活動してみませんか?
私たちのNPOでは、子ども食堂や学習支援、地域のイベントなど、リアルな現場に関わるインターンを募集しています。社会課題にふれながら、自分の「やってみたい!」をカタチにできるチャンスです。
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🔍どんなことができるの?
・子どもたちのリアルを知る!
子ども食堂や学習支援の現場に参加して、子どもたちの声や日常にふれられます。
・「支援をつくる」ってどうやるの?
新しい取り組みの立ち上げに関わって、企画や運営の裏側を体験!
・伝える力もアップ!
活動の記録やnote記事の作成を通して、文章力や発信力も磨けます。
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💡こんな人におすすめ!
・子ども食堂や学習支援に興味がある
・地域の子どもたちの居場所づくりに関わってみたい
・虐待・貧困・ヤングケアラーなど、子どもたちの現状を知りたい
・ソーシャルビジネスやNPOの運営に興味がある
・地域の人や行政と一緒に何かをつくってみたい!
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🛠活動内容は?
・子ども食堂・学習支援の現場に参加
・農業体験や収穫祭(収穫物は子ども食堂へ!)
・子どもたちの職業体験や運営会議に同席
・地域団体・企業・行政との打合せ
・NPOや子育て支援の会議に参加
・活動の記録やnote記事の作成
・月1回のオンライン対話(代表やメンバーとゆるっとおしゃべり)
📅 毎月13日 20:00〜20:30(Zoom)
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🕒活動スケジュール
・活動時間:週4〜8時間くらい(授業やバイトと両立OK!)
・期間:3ヶ月〜6ヶ月(1ヶ月だけの参加も相談OK)
・情報共有はLINEのオープンチャットで行います!
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🌈まずは一歩、ふみ出してみよう!
「ちょっと気になるかも…」そんな気持ちがあれば大歓迎!
子どもたちの笑顔と、地域のあたたかさにふれながら、あなたの“やってみたい”を一緒に育てていきましょう。
堤 園子のご紹介
堤 園子 (NPO法人未来経験プロジェクト理事)
元 平塚市役所 こども家庭課 家庭児童相談員
現 神奈川県立高校スクールソーシャルワーカー
*NPOでは子どもの健全育成活動と子育て支援を担当し、行政で児童虐待対応と子育て支援をしてきました。
現在は県立高校で高校生の全ての相談に乗っています。
体験談・雰囲気
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 | |
| 男女比 |
男性:20%、女性:80% |
法人情報
| 代表者 |
平井伸幸 |
|---|---|
| 設立年 |
2017年 |
| 法人格 |
NPO法人 |
未来経験プロジェクトの法人活動理念
「こどもたちが夢を描き、それを大人たちが全力で応援する社会」を実現するため、こどもたちを中心として地域の絆を育むこと。子どもたちが歩いて行ける範囲に味方がいる社会を実現すること。
未来経験プロジェクトの法人活動内容
「こどもたちが夢を描き、それを地域の大人が支えていく。」その想いを胸に、こどもたちを中心として地域の絆を育むことを目的に下記の事業を実施しています。
実施事業
子ども食堂(昼、夕食2か所) 学習支援(3か所4回) 職業体験 農業体験 妊娠期からの子育て支援 見守り支援事業(宅食)
取り組む社会課題:『子どもたちが歩いて行ける範囲に味方がいる社会を実現したい。』
「子どもたちが歩いて行ける範囲に味方がいる社会を実現したい。」の問題の現状
私たちNPO法人未来経験プロジェクトは「こどもたちが夢を描き、それを大人たちが全力で応援する社会」を実現したいと思っています。
そのためには、こどもたちの命が守られ、支えられ、失敗しても何度でもやり直せる必要があります。
そしてそれを支えるためには信頼できる大人の見守りと、安心安全な地域を創る必要があります。
しかし、子どもたちを取り巻く現状は過酷です。
「子どもたちが歩いて行ける範囲に味方がいる社会を実現したい。」の問題が発生する原因や抱える課題
■7人に1人のこどもが貧困状態にあります。
- 子ども・若者の貧困には多くの「困難」が複雑に絡み合っている(広報誌『厚生労働』2021年5月号)
- ■児童虐待の相談対応件数は増え続けています児童虐待により、一日に約一人の子どもが命を落としています。死亡した子どもの40%が0歳。多くは生まれたその日に亡くなっています。
■子どもの自殺も増えています
■孤独・孤立の問題は、一層その深刻さを増しています。
「子どもたちが歩いて行ける範囲に味方がいる社会を実現したい。」の問題の解決策
【私たちの思い】 いつでも、歩いて行ける範囲に味方がいる社会を創りたい 何かあったら相談するのではなく、何もなくても話そう、という文化をつくりたい。 【子どもたちに必要なこと】
- こどもたちが地域の人に見守られて安心安全に過ごせること
- 歩いて行ける範囲内に信頼できる味方がいること
- 地域の大人が日常的に見守り変化に気づくこと
- 問題が起きる前に相談し、解決できること
活動実績
【活動分野】社会教育/まちづくり/子どもの健全育成/連絡・助言・援助
2017年07月06日
「こどもたちが夢を描き、それを地域の大人が支えていく。」その想いを胸に、こどもたちを中心として地域の絆を育むことを目的に下記の事業を実施しています。
実施事業 子ども食堂(朝、昼、夕食2か所) 学習支援(3か所4回) 職業体験 農業体験 妊娠期からの子育て支援 見守り支援事業(宅食)
【活動分野】社会教育/まちづくり/子どもの健全育成/連絡・助言・援助
2025年04月01日
「こどもたちが夢を描き、それを地域の大人が支えていく。」その想いを胸に、こどもたちを中心として地域の絆を育むことを目的に下記の事業を実施しています。
実施事業 子ども食堂(昼、夕食2か所) 学習支援(3か所4回) 職業体験 農業体験 妊娠期からの子育て支援 見守り支援事業(宅食)