子どもたちの命がまもられ、子どもたちが夢を描き、夢を実現できる社会を創ります!

未来経験プロジェクト

活動理念

「こどもたちが夢を描き、それを大人たちが全力で応援する社会」を実現するため、こどもたちを中心として地域の絆を育むこと。子どもたちが歩いて行ける範囲に味方がいる社会を実現すること。

活動内容

「こどもたちが夢を描き、それを地域の大人が支えていく。」その想いを胸に、こどもたちを中心として地域の絆を育むことを目的に下記の事業を実施しています。


実施事業

子ども食堂(朝、昼、夕食2か所) 学習支援(3か所4回) 職業体験 農業体験 妊娠期からの子育て支援 見守り支援事業(宅食)

取り組む社会課題:『子どもたちが歩いて行ける範囲に味方がいる社会を実現したい。』

「子どもたちが歩いて行ける範囲に味方がいる社会を実現したい。」の問題の現状

2024/08/06更新

私たちNPO法人未来経験プロジェクトは「こどもたちが夢を描き、それを大人たちが全力で応援する社会」を実現したいと思っています。

そのためには、こどもたちの命が守られ、支えられ、失敗しても何度でもやり直せる必要があります。

そしてそれを支えるためには信頼できる大人の見守りと、安心安全な地域を創る必要があります。

しかし、子どもたちを取り巻く現状は過酷です。

「子どもたちが歩いて行ける範囲に味方がいる社会を実現したい。」の問題が発生する原因や抱える課題

2024/08/06更新

■7人に1人のこどもが貧困状態にあります。

  • 子ども・若者の貧困には多くの「困難」が複雑に絡み合っている(広報誌『厚生労働』2021年5月号)
  • ■児童虐待の相談対応件数は増え続けています児童虐待により、一日に約一人の子どもが命を落としています。死亡した子どもの40%が0歳。多くは生まれたその日に亡くなっています。
    ■子どもの自殺も増えています
    ■孤独・孤立の問題は、一層その深刻さを増しています。

「子どもたちが歩いて行ける範囲に味方がいる社会を実現したい。」の問題の解決策

2024/08/06更新

【私たちの思い】 いつでも、歩いて行ける範囲に味方がいる社会を創りたい 何かあったら相談するのではなく、何もなくても話そう、という文化をつくりたい。 【子どもたちに必要なこと】

  • こどもたちが地域の人に見守られて安心安全に過ごせること
  • 歩いて行ける範囲内に信頼できる味方がいること
  • 地域の大人が日常的に見守り変化に気づくこと
  • 問題が起きる前に相談し、解決できること

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またクレジットカードからご寄付も可能になりました。子ども達の「やりたい!」にご協力をよろしくお願いいたします。

活動実績

2017年
【活動分野】社会教育/まちづくり/子どもの健全育成/連絡・助言・援助

2017年07月06日

「こどもたちが夢を描き、それを地域の大人が支えていく。」その想いを胸に、こどもたちを中心として地域の絆を育むことを目的に下記の事業を実施しています。

実施事業 子ども食堂(朝、昼、夕食2か所) 学習支援(3か所4回) 職業体験 農業体験 妊娠期からの子育て支援 見守り支援事業(宅食)

法人概要

団体名

未来経験プロジェクト

法人格

NPO法人

HPのURL http://mirai-keiken.com/
設立年

2017年

FacebookページのURL https://www.facebook.com/2003010676581126?ref=embed_page
職員数

14

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