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この海外プログラムの体験談

ご出発日：2024年3月12日 女性

今回このツアーを選んだ理由は、留学へ行きたいと思っていたことと、体を動かうすことが好きで、体育教師になりたいと思っているから、また実際に現地の子ども達と交流してみたいと思ったからです。
今回のツアーで、自分が想像していた以上に楽しくて、短い間でしたがとても満喫できました。子ども達の交流を通じて、沢山の知識や学びが増えました。カンボジアのことは何も知りませんでしたが、アンコールワットや地雷博物館など、沢山の歴史があることがわかりました。現地の人達はとても優しくて、カンボジアはいい国だなと思いました。ずっと笑顔で元気いっぱいな現地の人たちからとても刺激を受けました。メンバーも気軽に話かけてくれたお陰でとても楽しむことが出来ました。ツアーの中で最も良かったのは、現地の子ども達と沢山交流できたこと、色々な人と交流する時間を持てたこと（4日目の昼食後の家庭訪問など）です。日本語ガイドの方は、交流の場面でとても盛り上げてくれて楽しかったです。バスの中でカンボジアの歴史や、クメール語などを分かりやすく教えてくれて、実際に現地の小学生と交流するときにとても役に立ちました。

ご出発日：2024年3月12日 女性

今回このコースを選んだ理由は、運動会を通じて子供たちと交流できること、またボランティア活動だけではなく、観光もできるためでした。このツアーで最も良かった点は、カンボジアの歴史について深く学べたことでした。教科書だけでは知ることのできないようなカンボジアの深い歴史について、実際に自分の目で確かめることができました。また、現地のお家に訪れることができたのもまた一つ大きな学びになりました。
日本語のガイドさんは、日本語がとてもお上手で、何一つ不安なくプロググラムを遂行することができました。遺跡を巡る際も、歴史を詳しくガイドして下さり非常に満足度の高いガイドさんでした。今回のツアーでは、沢山の素敵な方々に出逢えたことが一番の思い出になりました。行く先々で多くの人と出会い、どの方も笑顔が素敵でフレンドリーな方ばかりでした。終始案内してくれたガイドさん、ホテルでいつも賑やかに対応して下さるスタッフの方々、トゥクトゥクで市内を案内してくれたドライバーの方、どこを切り取っても良い方恵まれたと感じます。そして何より六日間こんなに楽しく、充実した日を過ごすことができたのは八人のおかげです。本当にありがとうございました。

ご出発日：2024年3月12日 男性

今回このコースを選んだ理由は、海外ボランティアに興味があり、子供たちとたくさん交流できるようだったので選びました。このツアーで最も良かった点は、子どもたちとの交流です。思っていた以上に楽しむことができ、参加してよかったと心から感じました。ツアー初日は、カンボジアの治安や、食事などに不安がありました。しかし、ホテルの雰囲気や、ガイドさんの丁寧な案内、カンボジアの街の方々の優しさもあり、七日間目一杯楽しむことができました。特に、小学校でのボランティア活動は本当に経験してよかったなと思いました。一日目は、子どもたちと交流をして仲を深め、二日目は、運動会のお手伝いで子ども達が一つ一つの競技を全力で楽しむ姿に元気を沢山もらうことができました。私たちに積極的に喋りかけてくれたり、沢山の手作りプレゼントをくれました。また、日本語で話しかけてくれた子もいました。お別れの時も、みんな「本当にありがとう！」という気持ちが込められていて、沢山の愛を感じました。遺跡巡りも、ガイドさんが一つ一つ丁寧に説明して下さり、カンボジアの歴史を深く学ぶことができました。日本に帰っても、この一週間のことは絶対に忘れません！本当にありがとうございました！

ご出発日：2024年3月12日 女性

今回このコースを選んだのは、自分が体を動かすことが好きで、体育を通じて現地の小学生と交流できること、自分と同世代で様々な人と一緒に活動できること、元々アンコールワットに行きたいと思っており、ボランティア活動だけでなく観光もできることが参加の理由でした。
このツアーで最も良かった点は、現地の小学生と交流できたことです。英語があまり話せない子どもが多いということを事前に知らされていたので、一緒に遊んだり、運動会をしたりしたときにお互い楽しめないかもしれないという心配がありました。しかし、ジェスチャーや私の拙いカンボジア語を使うだけでものすごく楽しむことができました。また、子どもたちの純粋さや笑顔がすごく印象的でした。このツアーに参加しなければ経験することができなかったので、貴重な経験ができて良かったです。日本語のガイドさんも、初日からとてもフレンドリーで、日本語でジョークを言ったり、私たちの会話にノリでついてきてくれたりと、本当に楽しかったです。言語などで困っていることがあればすぐに助けてくださいました。海外でボランティア活動を行うのも、全く知らない人と1週間生活を共にするのも初めてで不安でしたが、このような経験は今しかできないと思い参加しました。このツアーを通じてカンボジアについてより詳しく知ることができました。日本で生活していた時にカンボジアについて自分から学ぶこともなかったし、このツアーに参加してみなければ今後もこのような機会はないと思うので参加してよかったです。
誰一人知り合いがいない中でボランティア活動を行ったことで、新たな自分を発見し、また一歩踏み出すことの大切さを強く実感しました。一緒に参加したメンバーともこんなにも仲良くなれると思っていなかったので、仲良くなれてとても嬉しかったです。
今回のツアーでは、小学生との交流や、カンボジアの歴史を学ぶことなど、単なる個人旅行では出来ないような経験をすることができました。特に、小学生との交流を通じて刺激を受け、自分の生活や将来の仕事を改めて考えるきっかけにもなりました。カンボジアの歴史は教科書で少し触れた程度だったので、実際に自分の目で見て聞いて深く学ぶことができて良かったです。また一人で海外ボランティアに参加したいと思えるほど、良いスタディツアーでした。

ご出発日：2024年3月12日 男性

今回このツアーに参加したきっかけは、ボランティアを探していたらヒットして、とにかく行動したい！と思ったからです。ツアーで一番楽しかったのは、小学校の子どもたちとの運動会です。私自身、今まで経験したことのないことに取り組んだので、どんな子どもたちがいるのか、みんなはどんな反応をするのか、何をしたら喜んでくれるのかをずっと考えることが何より楽しかったです。日本語ガイドの方々はとても素敵な方々でした。何かあるごとにたくさんのことを教えてくださり、自分の話を聞いて下さったりしました。また、話の中で否定することなく、「そうだよね」と返事をしてくれて、意見が言いやすい環境をつくって下さいました。小学校のボランティアから遺跡巡りまで毎日が忙しく、とても充実していました。また、今回一緒に参加したメンバーもすごくいい人ばかりで嬉しかったです。

最後は、一週間でこんなに仲良くなれた仲間と離れ離れになりたくないという思いがとても強かったです。

ご出発日：2024年3月12日 男性

このツアーを知ったきっかけは、家族の紹介で、海外ボランティアに興味があったため参加しました。
ツアーでは、友達みんなと全力で楽しく活動に参加することができました。一番良かったことは、運動会を無事に成功することができたことです。カンボジアの子どもたちに喜んでもらえました。現地の子どもたちと言語を超えたコミュニケーションをとることが出来ました。
また、日本語ガイドの方の人当たりが良く丁寧でとても良かったです。

ご出発日：2024年3月12日 男性

今回このツアーに参加したきっかけは、家族の紹介です。
今回の旅行はとても充実した楽しいもので、周りの人もフレンドリーでとても楽しかったです。
一番良かったことは、一緒に行った日本の方がみんな優しくて接しやすい人たちでとても楽しかったし、カンボジアの小学校の運動会は日本の小学校の運動会より楽しげで、とても良かったです。
また、日本語のガイドさんも、とても優しい方で話も面白いし、何より色々カンボジアの歴史などの説明がとても分かりやすかったです。
今回のツアーで、人の優しさに触れ、カンボジアの生活の歴史などに触れて、日本での生活に少し自信と言うか、改善点を見出すことが出来たので、自分にとってとても有意義なものになったし、とても楽しい旅行だったので良かったです。

ご出発日：2023年7月31日 女性

今回このツアーに参加したきっかけは、夏休み期間にボランティアに参加したいと思っており、探していたところコロナ前に行く予定をしていたカンボジアのボランティアがでてきたため、参加しようと思いました。
このツアーで最も良かったのは、小学校でのボランティア活動を行う際、自分が運営側に回ることはめったにないですが、自分たちなりに考え、しっかりと楽しんでもらうことができたことでした。
日本語ガイドさんの日本語もとても上手でしたし、観光のときの説明もわかりやすく、とても楽しく、優しいガイドさんでよかったです。現地の小学生と沢山ふれあえたことが本当に一番思い出に残っています。クメール語は挨拶しか言えず正直不安ばかりでしたが、少し遊んだらすごくなついてくれ、一日目も二日目もとても楽しかったです。
一緒に行ったメンバーも年齢バラバラで五日間しかないから仲よくなれるか不安でしたが、思っていた以上に話せるようになれてとても楽しかったです！

ご出発日：2023年7月31日 女性

このツアーには、以前姉が参加していて、楽しく良い思い出になったと話を聞いていました。私自身も体育や体を動かすことが好きで、どこかの海外ボランティアに参加したいと思っていたため参加しました。
このツアーで最も良かったのは、たくさんの子どもと話をし、運動することができて、子どもに喜んでもらえたことです。日本語ガイドさんは、とても親身に接してくれて、場を盛り上げてくれ、カンボジアについてたくさん教えてくれてすごく有難かったです。一番思い出に残ったのは、子どもたちがすごく楽しんでくれて別れを惜しむくらい喜んでくれたことです。また、今回一緒に行った四人のメンバーとも親睦を深めて協力しあい、仲良くなれたことが良かったです。不安なこともたくさんあったけれど、楽しく、とても良い経験になったので、参加して良かったです！

ご出発日：2023年7月31日 女性

今回のツアーは子どもたちとの交流全部が楽しかったです！
子ども達の交流は活気があり、とても楽しかったです。旅の体験談は、ハノイでのトラブル焦りました。日本語ガイドさんは優しくてとてもいい人でした。子どもたちのノリが良く、活動もしやすかったです。また、プール気持ち良く、ご飯も美味しかったです。

ご出発日：2023年7月31日 女性

今回のツアーは、子どもたちと触れ合うことができたことがとても良かったです。
日本語ガイドさんは、とてもユーモアがあって親しみやすく、とても良い人でした。また会いたいです。
カンボジアを訪れて、自分が今なにをすべきなのかを認識することができました。テレビなどで見て思うことと、実物を見て思うことのギャップは大きく、興味がない人でも絶対に行った方が良いと思います。自分の経験を積むためにも行った方がいいと思います。とてもGOODでした！

ご出発日：2023年7月31日 女性

私は将来国際公務員になりたいので、今回のツアーに参加しました。最初は全員初対面のメンバーで過ごすので不安でしたが、本当にみんないい人達で、インストラクターの方々も親切で、かけがえのない時間をすごせました。また、教育省の方とお話ができてとても良かったです。みんなでマーケットに行って散策したり、お揃いのティーシャツを買ったのはすごく楽しかったです。運動会ではカンボジアの子どもたちが本当に可愛らしくて素敵な子供達で一緒に運動会できて本当にうれしいです。日本語ガイドの方もすごく日本語が上手だし、人柄も良くて一緒に過ごせて良かったです。ありがとうございました。カンボジアが大好きになりました。

ご出発日：2019年12月24日 女性

ガイドさんやスタッフさんがとても親身になって接してくださり、大変満足しました。また、今回のツアーで、子どもたちとの関わりを仲間と協力しながら考えられました。

バスで全ての移動を手配していただけたことが助かりました。さらに、お水の支給があったことも、自分でいちいち買うのは大変なので助かりました。暑さ対策について出国前から指示があり良かったです。
子どもたちがこんなににこにこしながら運動を楽しんでくれることが嬉しくて、たまりませんでした。いまの日本では義務教育や教員の立場が低下していると感じていて、マイナスな気持ちになることが多かったので、子どもたちを見ていて教育に携わっていて良かったと思うことが出来ました、また、歴史のことも考えながら町を見ることが出来て良かったです。ガイドさんやスタッフさん、その他関わって下さった全員に感謝申し上げます。皆さんが「カンボジアのことを日本に伝えてほしい」と言っていたことを忘れずに大切に持ち帰って伝えます。ありがとうございました。また、お会いできることを祈っております。また来ます。

ご出発日：2019年12月24日 女性

今回このツアーに参加したのは、自分がスポーツが好きで、体育の授業がない事を知って驚いたからです。
実際に参加してみて、子どもたちと運動会をしたこと、言葉の壁はあったけど、それ以上に楽しめたので、とても良かったです。ガイドさん、ツアーのメンバー、天候、すべてが最高で充実した１週間でした。カンボジアのことはちょうど学校で習ったばかりだったので、とても楽しめたし、授業では習わないことも知れたので遺跡見学や歴史レクチャーはとても良い機会になったと思います。正直、初めは不安ばかりでしたが、そんなの全く感じない日々でした。運動会が終わって子どもたちとお別れするとき感動で泣きそうになってしまいました。
カンボジアについて深く知ることができたのと、元気いっぱいの子どもたちと楽しく遊べてとても充実した１週間を過ごすことができて大変満足しました。「言葉は分からなくても通じ合える」ということを学びました。また来たいです！

ご出発日：２019年12月24日 男性

ただ観光に行くだけではなく、カンボジアの歴史を学んだうえで教えに行くことができたのがとても良いと思いました。今回このツアーに参加できて大変満足しました。日本人のガイドではなく、カンボジア人であったことがよかったです。カンボジア人が歴史を語ってくれて重みがより伝わりました。また、ただガイドするだけではなく、一緒に遊びに行くことができて、楽しかったです。こんな素敵なツアーに参加できたことを嬉しく思います。自分にとって、とてもいい経験になりました。カンボジア人たちの優しさに触れることができたし、改めて私たちが恵まれているということを感じました。この経験を生かして、自分の人生に生かしたいと思います。

ご出発日：２019年12月24日 男性

観光もカンボジアの歴史も、現地の子どもたちとのふれあいも、色々経験できて大変満足です。
今回このツアーに参加した理由は、もともと私は海外ボランティアに興味があったからです。そして、所属している部活動で小学生に体操や体育を教えたり、運動会を開催したりするので、海外でも同じことが出来ると思いました。また、観光もでき、出国前に東京に集まらなくて良かったのは、選ぶ基準として大きかったです。
観光もボランティアもどちらも充実していたところが、とても良かったです。さらには、スケジュールもかつかつしていなくてとても良かったです。観光の思い出No.１は、カンボジアの朝日を見られたことです。朝早くて、大変だったけど、日本語ガイドの方もバスの運転手の方も、急な要望に応えてくれてありがとうございました。朝日のアンコールワットはとても綺麗で、行って良かったと思いました。
また、ボランティアの思い出No１は、最後子どもたちがハグをしてくれたことです。カンボジアの子どもたちの愛情とか人懐っこさとか、全部伝わってきました。普通に歩いていても、手を繋いでくれたり、村の中を歩いていると、この木はなんとかなんだよと教えてくれたり、カンボジアの子どもは優しい子が多いのだなと思いました。

ピース・イン・ツアーの企業活動理念

社名に込めた起業の原点＝平和につながる旅

ベルリンの壁が崩壊し、冷戦が終わりを告げた1989年。近くはアジアでも中国の天安門事件、ミャンマーの民主化運動('88年)とその後のアウン・サン・スーチーさん軟禁、ベトナム軍のカンボジアから完全撤退など、まさに世界が大きく動いたこの年、弊社は創業しました。(会社設立はその前年)

当時日本はあのバブル景気の真っ只中。旅行業界でも年間の海外旅行者が初めて1,000万人を突破し、海外旅行ブームに沸いていました。が、まさに駆け出しの身であった私にはそんなブームに乗っかる術（経験・人脈・資金力）があるはずもなく、全く正反対の思い入れと方向性を持っての起業でした。それは、日本が紛れもなくその一員であるアジアと、旅の持つ力（パワー）へのこだわりです。

「欧米への憧れと夢の実現」からスタートした日本の海外旅行ですが、折からのブームを受けて団体旅行が急増していたアジアでは、現地との経済格差をいいことに札束で相手の顔を叩くような買い物やナイトツアー（買春）の類が氾濫し、現地の人びとから日本人観光客への厳しい批判の声（日本人よ、恥を知れ！など）が聞こえて来るまでになっていました。

その背景にはもちろんかつての戦争の歴史があることは言うまでもありませんが、出掛けて行く日本人の側は、あの戦争でいかに数多くのアジアの尊い命や財産を奪い、魂を傷付けたかについての理解と反省が至らず、侵略を進出と書き換えた教科書によって正しい歴史教育の機会を失った日本の若い世代が、あまりにも戦争の歴史を知らな過ぎる現状が浮き彫りとなっていました。

当時日本人客には大人気の団体観光ツアーが、現地では更なる対立感情を助長しているという残念な現実が実際にありました。

ならば、たとえ目を覆いたくなるようなものであっても歴史の史実はきちんと直視・検証し、訪れる国の歴史や文化、社会状況に尊敬と愛情をもって体験することで現地の人々とも交流できるような「体験交流型スタディーツアー」でこの現状を変えたい。

自分たちだけが楽しんで終わる旅行から、自ら現地の飛び込んで学んだり感じたり、そして現地の人との相互理解や共感を作り出す旅を作って提供しよう。さらにその活動を維持することによって、現地の経済に貢献する（雇用創出など）ことを会社の使命（ミッション）にしようと心に決めたのです。

実は、学生時代からアジア＆太平洋地域への体験交流型ツアーの企画運営に携わる中で、その人生を変えるほどの衝撃や感動を得てこのような思いを抱くに至った自らの経験から「百問は一見にしかず」の旅にはきっとそんな大きな力（パワー）があると確信しています。

そんなわけで、弊社の社名である「Peace In Tour」には、少しずつでも現状を変える、平和につながる旅を作ってご提供して行きたいという思いと決意を込めています。

創業者 松永充弘

ピース・イン・ツアーの企業活動内容

～平和に貢献できる旅づくりを～

創業（1988年）以来、弊社は、カンボジア、ベトナム、ラオス、ミャンマーのインドシナ4カ国を専門的に扱ってきました。これらの国々は、第二次世界大戦後も、植民地支配の継続、独立後の長期内線、ベトナム戦争、ポル・ポト政権の恐怖政治など、長期にわたって惨劇が続きました。弊社はこうした歴史があったからこそ、この4カ国の真の姿を日本の皆さんに知っていただき少しでも世界の平和に貢献したいと願い旅作りを続けてまいりました。

ご紹介するスタディツアーもこうした願いの一環です。これらのスタディツアーを通してインドシナ4カ国の人々との交流を促進し相互理解を深めていただくと同時に、参加者の皆さんにとっても貴重な体験となり、大きな成長につながるように取り組んでまいります。

株式会社 ピース・イン・ツアー

代表取締役　原 優二