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更新日:2024/10/10
【教職受講者向け】【小学校連携】公立学校と地域を繋げる学生メンバー大募集!
商店街・公立学校連携PJ基本情報
地域の商店街の中心にあるこどものための居場所『駄菓子屋敷』
様々な学校の大学生ボランティアスタッフが主体となって運営しております
学校教育だけではなく、公立小学校と地域を繋ぐ教育に興味がある人はぜひ
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
住所:東京都杉並区和泉4-51-13 |
必要経費 |
無料 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週2~3回 週に1回1時間程のミーティングに参加していただきます! |
注目ポイント |
|
募集対象 |
大学生(大学院、短大、専門学校を含む) |
募集人数 |
3名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
初めまして。
こどもたちに学校教育だけでは届けきれない学びや関わりを
実際に地域やこどもの居場所と連携して届けていく。
そんな、
公立小学校を主としながらも、
こどもたちと地域をつなげていくリアルプロジェクトです。
そこで活動に協力してくれる学生ボランティアスタッフを募集します!
こどもの居場所「駄可笑屋敷」とは...
商店街の中心に位置する地域のこどものための居場所です。
ふらっと来て、
秘密基地であそんだり、漫画を読んだり、ボードゲームしてあそんだり、勉強したり、大学生とお話したり、
こどもたちが地域の方々に見守られながら、思い思い放課後を過ごす居場所です。
休日は、大学生の企画したイベントにたくさんのこどもたちが集まり、商店街を巻き込みながら、
みんなでワクワクを広げていきます。
大学生が主体となって運営やイベントの企画、地域活性化を行っております。
商店街の方々を始めとした地域の方々の協力によって毎日営業しています。
活動内容...
①公立小学校での支援員活動
②商店街でのまちづくり活動、こどもの居場所運営活動(地域活性化イベント・DITなど)
その他、
小学校イベント企画・SNS運用・メディア戦略・リノベーション・商店街イベント企画など
メンバーがそれぞれのやりたいことや強みを活かした活動をすることができます。
活動内容例「小学校での夏祭り」
小学校を舞台に、地域とこどもがワクワクする形で繋がれるようなイベントを行いました。
来てほしい人
・こどもが好きな人
・小学校の教育現場に興味がある人
・教員になろうか迷っている人
・こどもがワクワクするような居場所作りに関わりたい人
・自分の持っているアイデアを商店街・居場所を舞台に実現したい人
・様々な学校の大学生と関わりたい人
このボランティアのやりがい
・学生の間にこどもと直接関わる経験を積むことができる
・地域×公立小学校の連携の根幹に関われる
・商店街・こどもの居場所を舞台に自分のアイデアを現実にできる
コロナの影響で、大学生の活動の範囲が狭まっている今、
たくさんの大学から、異なる学年・学部の学生が集まるプロジェクトで、
こども・小学校・地域のワクワクのために達成感のある活動をすることができます!
募集定員
5 名限定
募集対象
大学生(大学院、短大、専門学校を含む)
学校も学部も学年も全く異なる大学生が参加しています!
特別なスキルや知識は全く必要なく、大学生が各々のできることを活かして活動しています
(メンバーの学部:教育・社会・建築・理工・観光・経済 など)
大学1・2年生大募集中です!
活動場所
・方南町駅周辺(東京都杉並区和泉4-51-13)
・駄可笑屋敷(ダガシヤシキ)(東京都杉並区方南2-12-27)
活動頻度
月4回~
もちろん学業・実習などの都合を踏まえて柔軟に対応させていただきますので、お気軽にご相談ください!
活動期間
3か月~
具体的な活動内容
・公立小学校の支援員活動
└連携している公立小学校にて、こどもの学習・授業・学校生活を支援する「支援員」として活動します。学校現場での先生の動きや、学校教育を体感し、こどもと地域の関わりの接点を作ります。
・駄可笑屋敷でこどもたちと関わる
└放課後やってくるこどもたちと、一緒に遊んだり、愚痴を聞いたり、宿題をサポートしてあげたりと、多様な関わり方で、こどもたちの心休まる居場所を作り上げていきます。
・イベント企画・実行
└商店街全体や地区を舞台にした大規模なイベントから、居場所で行うプチイベントまで。こどもの可能性を広げるために様々なの経験をしてもらうことを目的として、イベント企画から準備、実行までチームで協力して行います。
基本情報(駄可笑屋敷)
・場所
東京都杉並区方南2-12-27(「方南銀座商店街」内)(方南町駅より徒歩1分)
・営業日時
平日 15:00~18:00
祝休日 13:00~18:00
・今までの活動内容
「方南町ウォークラリー第1回・第2回・第3回(日本一周)」
「こどもと一緒にリノベーション」
「わくわく寺子屋」
「本格ピザづくり体験」
「駄可笑屋敷夏祭り」
「商店街で野菜づくり」
「オリジナルランタンづくり」
「商店街こどもワーカーズ」
「商店街こども工房」
「クリスマスマーケット」
「こどもキャンプ」(準備中)
・SNS
Instagram・Twitter・Facebook等で日々の活動を発信しています
その他
・ボランティア確定までの流れ
申し込み→面談(説明会)→体験→活動参加決定
応募してすぐ参加決定ということはありません。面談・体験を通して参加をご自身で再度検討していただけます。
(ひとまず話聞くだけでも全く問題ありません。お気軽にご応募ください。)
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
こども一人一人に対して真摯に向き合うことができるのはこのプロジェクトの魅力の一つではないかと思います。
最初はなかなか心を開けずに1人で部屋の隅にいたような子が、数時間関わるだけでとびっきりの笑顔になってくれたり。「お姉さん次来るのいつ??」と目をキラキラさせて次に遊ぶ約束をしたり。
大学生という少し特別な関係だからこそ与えられる価値があると感じられる瞬間があちらこちらにあります。
(女 教育学部 3年生)
イベントを1から全て大学生で企画し、実施出来るのはこのプロジェクトの魅力の一つだなと思います。
「私たちがこどもに与えられる価値ってなんだ?」「こんな機会を提供したらより多くのこどもに価値を与えられるんじゃないかな」
大学も学年も異なるメンバーと一緒にこどものことを真剣に考えて向き合っていると、「この人たちと一緒に出来て楽しいな。もっと頑張ろう!」と感じます。
(男 理工学部 2年生)
私はこのプロジェクトに携わってみて、こどもたちと身近に関わることができることが魅力的だなと感じています。
駄可笑屋敷に到着した途端「一緒に遊ぼうよ!」とこどもたちから声を掛けてもらえたり、イベントを行ったら「次もまた来たい!」と言ってもらえたり、笑顔で楽しんでいるこどもたちをすぐ側で見られたりすることは私自身、とても幸せです!
そして、大学生というのはこどもでも大人でもあるような微妙な時期であると思いますが、こどもとしても大人としてもこどもたちと関われる貴重な時間にすることができるのがこのプロジェクトだと思います!
(女 社会学部 1年生)
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:30%、女性:70% |
団体情報
設立年 |
2024年 |
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法人格 |
学生団体 |