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更新日:2024/11/19

『フィリピン🇵🇭から世界へ』英語でSDGsテーマに挑む”実践探求プログラム”

アクティラボ
  • 勤務場所

    フィリピン[バコロド] (●セブ隣島の最大州都 /英語圏都市バコロド(バコロドは、フィリピン住みたい街ランキング第1位実績有り)●補足フィリピンで4番目に大きい地方都市バコロド (日本で言うと福岡,仙台のような地方都市)日本からバコロド国際空港まで片道2万-3万円ほど。日本から安・近・短の英語圏都市になります。)

  • 待遇

    63,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

  • 勤務頻度

    頻度は相談可

  • 勤務期間

    1週間~1ヶ月間

基本情報

国連の持続可能な開発目標(SDGs)をテーマに、教育・環境・街づくりなど現地の社会課題を学ぶ実践型『机に座らない』英語プログラム。校外学習をもとに社会課題へのアクションを毎週金曜にプレゼンの超実践型

活動テーマ
勤務場所

●セブ隣島の最大州都 /英語圏都市バコロド
(バコロドは、フィリピン住みたい街ランキング第1位実績有り)

●補足
フィリピンで4番目に大きい地方都市バコロド (日本で言うと福岡,仙台のような地方都市)
日本からバコロド国際空港まで片道2万-3万円ほど。
日本から安・近・短の英語圏都市になります。

待遇
  • 63,000円

<ゲストルーム滞在プラン例>
1週間 6.3万円
2週間 12.6万円
3週間 14.1万円
4週間 16.8万円
6週間 22.6万円
8週間 29.2万円

※記載のお負担金額は、現地で掛かる費用がすべてパックとして入っております。
明示の費目以外に費用が発生することはありませんのでご安心下さい。

※5,7週間,8週間以上など記載ない期間も可能です。見積りはお気軽にコメントお待ちしています。セブエリア相場の半値程度で割安に提案可能。

●料金に含まれるもの:

①入学金・入学登録費用
②英語レッスン費用 1日7コマ (7時間)
③専属英語コーチによるコーチング費用
④全行程の滞在費
⑤食費(朝・昼・晩)※平日のみ
⑥洗濯・クリーニング費用(週2回)/施設維持・管理費
⑦施設内でのインターネット・Wifi利用料
⑧空港ピックアップ(9:00〜21:00)※時間外はデポジットの際に1000ペソご負担。
⑨手ぶら留学アメニティパック
⑩レベルチェックテスト・カリキュラム作成費

●料金に含まれないもの:

①往復航空運賃
②海外保険 ※任意
③ビザ延長費用 ※4週間以上の方のみ
④お小遣い

*到着時にデポジットとして2,000ペソお預かりし、チェックイン時に電気代,教科書代などを引いた金額をお返しします。お支払い分が保証金を上回った場合は、差額を請求させていただきます。

・教科書代(300ペソ)
・電気代 (200ペソ/週)

※空港ピックアップ(9:00〜21:00)※9:00〜21:00以外の時間外での空港ピックアップはデポジットの際に1000ペソご負担お願いしています。

勤務期間/頻度

勤務頻度:頻度は相談可
勤務期間:1週間~1ヶ月間

・1週間〜24週間 (6ヶ月間)まで受け付けております。平均4 -12週間滞在の方が多いです。

・毎週日曜の現地空港ピックアップでの受け入れが基本となります。
・期間によってはお問い合わせが集中し、数ヶ月前には予約で埋まる週も御座います。
・空き状況の確認のため、希望の滞在時期・期間についてメッセージにてお伝えください。

注目ポイント
  • ①英会話初心者歓迎 (マンツーマンレッスンのため、周りを気せず学べる)
  • ②日本では出来ないリアルな海外体験をしたい人
  • ③外国人の友達を作りたい人
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 16歳以上、高校生・大学生・社会人
    本プログラムは高校生以上向けになります。

    ◆ 現地の学生と協働する経験を積みたい方
    ◆ 英語だけでなくボランティアをしたい方
    ◆ 社会課題解決のアイデアソンで次に繋げたい方

    ①英会話初心者歓迎 (マンツーマンレッスンのため、周り気せず学べる!)
    ②スピーキングに自信がなく不安な人
    ③日本では出来ないリアルな海外体験をしたい人
    ④外国人の友達を作りたい人
    ⑤AO入試・就活/学チカでも書ける濃い海外経験を積みたい人

    募集人数

    10名

    スキル
    特徴
    応募画面へ進む
    応募画面へ進む
    7日間で、1名が応募済み

    募集詳細

    ■目次

    ①フィリピン🇵🇭でSDGsテーマに挑む!マンツーマン英語+ソーシャルアクションとは

    ②こんな方が参加

    ③身に付く力/ 得られる経験

    ④よくある質問

    ⑤創業からの想い/ストーリー

    ⑥プラン/料金

    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

    ①フィリピン🇵🇭でSDGsテーマに挑む!マンツーマン英語+ソーシャルアクションとは

    マンツーマン英語レッスンからフィールドワーク、そして最後にSDGsテーマにプレゼン






    STEP1 社会課題を知る!学びたいテーマを決める。

    1週間に1つ学びたいテーマを選定。

    毎週月曜日に、現地での社会課題を洗い出しながら、フィリピン人先生とマンツーマンレッスンの中でテーマ決めていきます。

    自分1人でテーマ決められなくても大丈夫。当校オリジナルのマインドマップを使いながらサポートしていきます。


    テーマ例

    ◆SDGs基礎知識

    ◆貧困と幸福

    ◆教育とジェンダー

    ◆社会問題(廃棄物/プラ汚染)

    ◆歴史と平和



    テーマ具体例:

    『フィリピン露天商は一体いくら儲かっているのか』・『フィリピン伝統衣装の製造工場潜入』・『ゲイ

    文化が受け入れられているフィリピンの価値観, 意識調査』・『フィリピンの"パリ" シライ市文化遺産の

    謎に迫れ』・『フィリピン名物バロットの秘密工場潜入』・『フィリピン人宅の家庭料理が意外にも豪華

    な理由』・『ローカル市場でどこまで値切れるか調査』

    社会派テーマ

    『死者30万人フィリピン飢餓の歴史巡り』・『フィリピンの最先端ソーシャルビジネス調査』・『意

    外なモノが "爆売れ" 現地フェアトレード工場潜入』・『学校中退者から下克上!現地フリースクールの

    取り組み』・『フィリピンの時給以上"物乞い"聴き取りインタビュー』・『現地小学校の教育格差調

    査』など多数。

    医療派テーマ

    『結構厳しい︎ 妊婦期間の過ごし方を調査せよ』・『フィリピン人がお薬を飲みたがらないワケとは

    』・『現地救急車が救急にならない事情調査』・『フィリピン看護師が海外に行きたがる理由を調査』






    STEP2 マンツーマン英語レッスン/インプット

    最大の特徴であるマンツーマンレッスン。

    初心者から上級者まで個々の英会話レベルに応じて、経験豊富なフィリピン人先生たちが、文法・ボキャブラリー・リスニング・発音・ライティングの各項目の進捗に合わせて分かりやすくサポート。




    STEP3 フィールドワーク/現場を知る!

    テーマに沿った内容でインタビューやアクティビティに参加して、フィリピンの様々なリアルな現状を経験していきます。

    街を舞台にフィリピン人先生とマンツーマンでより実践的に英語を使っていきます。



    コミュニティや学校、フェアトレード生産者を訪問して、インタビューする予定です。

    活動が終わったら参加者同士でシェアリングがあり、自分の体験をさらに深めることができます。


    STEP4 金曜プレゼン/アウトプット

    フィールドワーク(校外授業)で学んだことを英語でまとめて、プレゼンテーション。プレゼンテーション後は先生から評価頂いて振り返り/レビューを行います。


    毎週テーマに対する収穫と課題を得ることができるのが、

    "実践型「机に座らない」英語プログラム" 最大の特徴です。

    また、社会課題の解決策を競う、SDGsアイデアソンも実施!ソーシャルアクションのアイデアをディスカッションすることでより具体的なプランにしていきます。



    STEP5 スクールアクティビティ

    その他にも、学校主催のスクールアクティビティを企画。

    ① 現地学校訪問にて異文化交流 <教育>
    ② 貧困エリアにてボランティア<社会問題>
    ③マングローブ植林プログラム<環境保護>
    ④孤児院訪問 <自立支援>

    ⑤SDGs アイデアミーティング

    ⑥工場見学
    ⑴ フィリピンの銘菓 "Bong Bong工場見学"
    ⑵ "ペプシコーラ"飲料工場見学


    ②こんな方が参加

    ・コロナで留学やボランティアプログラムを断念したことがある方。

    ・人とは違うことがしたい・何かを成し遂げたい、やり遂げた経験を積みたい。

    ・就活が迫っているのにガクチカに書けるものが無い。

    ・途上国のリアルを知りたい・異文化交流したい。


    ・大学生,

    ・社会人20代-30代

    ・高校生


    ・男女比率は3:7で女性が圧倒的に多いです。



    ③身に付く力/ 得られる経験

    ①より実践的なスピーキング力

    マンツーマンレッスンで学んだ英語を現場ですぐ使って身に付ける超実践型。

    午前のマンツーマンレッスンで得た知識をすぐに実践することでより実践的なスピーキング力を身につけていきます。



    ②ミッションを達成して異文化経験を得る

    ただの視察ツアーなどとは違い、実際に英語でインタビューやアクティビティに参加して頂きます。英会話初心者でも大丈夫。先生がマンツーマンでインタビューの質問やアクティビティの段取りをサポートしていきます。

    1週間ごとにテーマミッションを達成して異文化経験をしながら、より実践的なグローバルな英語スピーキング力をつけていきます。




    ③プレゼンを通じて英語で人に伝える表現力

    金曜午後は毎週プレゼン 。

    フィールドワーク(校外授業)で得たこと、感じたことを英語でまとめてプレゼン。アウトプットだけでなく英語で人に伝える表現力を伸ばしていきます。





    ④よくある質問

    Q1. 英語に苦手意識があるのですが、大丈夫ですか?

    A.英語が苦手でも全く問題ないです。

    参加者の8~9割が英会話初心者になります。

    マンツーマン英語レッスンのため個々の英語レベルに合わせて対応可。


    Q2. 参加されている方はどんな人が多いですか?

    A,時期シーズンによりますが、大学生,社会人20代-30代、高校生の順に多いです。

    男女比率は3:7で女性参加が圧倒的に多いです。



    Q3. 滞在施設・食事はどんな感じですか?

    A. 滞在施設は、レッスンスペース一体型のゲストハウスになります。2~4人の相部屋(男女別)。

    食事は、キッチンスタッフの手料理をお出ししています。






    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

    ⑤創業からの想い/ストーリー

    Acti-LABO(アクティラボ)の学校運営・企画戦略・会計管理を担当しているYUKIです。


    2014年私は、留学従来のスパルタ式の詰め込みカリキュラムの学校にてフィリピン/ バコロド留学をしていました。

    そこでは、与えられた教科書を使って先生と小さな教室に閉じこもっての1日8コマ(8時間)のマンツーマン授業が中心でした。

    しかし、学校で毎日必死に8コマ(8時間)勉強していたにも関わらず、滞在期間中街のレストランで注文する際も英語が話すことができず、注文すらもまともに出来なかった苦い経験がありました。そこで初めて『英語=単なる勉強科目の1つ』『英語=対人コミュニケーションツール』は大きく違うということが分かりました。

    確かに帰国後にTOIECなどのテストの点数は上がったのですが、本来英語は『ヒト』と『ヒト』とのコミュニケーションツール。

    それなのに現地でまともに英語でコミュニケーションを取れなかった自分に苛立ちを感じると共にフィリピンの英語学校において、英語のスピーキング能力を高めることに特化した実践型カリキュラムの英語学校がないことに気付きました。

    このような自身の留学経験から、留学従来のスパルタ式の詰め込みカリキュラムとは一線を画して、

    より実践的な英語のスピーキング能力を高めることに特化した実践型『机に座らない』英語学校を2017年10月に開校するに至りました。

    一人でも多くの方に『英語=単なる勉強科目の1つ』から『英語=対人コミュニケーションツール』に変える"喜び"や"感動"を味わってもらいたいと思います。この"喜び"や"感動"はご自身の絶対的なキャリアになると確信しています。




    ⑥プラン/料金


    *滞在可能期間

    1週間〜24週間(1週間から可)

    ・1週間〜24週間 (6ヶ月間)まで可。平均4 -12週間滞在の方が多いです。



    ●料金に含まれるもの:


    ①入学金・入学登録費用
    ②英語レッスン費用 1日7コマ (7時間)
    ③専属英語コーチによるコーチング費用
    ④全行程の滞在費
    ⑤食費(朝・昼・晩)※平日のみ
    ⑥洗濯・クリーニング費用(週2回)/施設維持・管理費
    ⑦施設内でのインターネット・Wifi利用料
    ⑧空港ピックアップ(9:00〜21:00)※時間外はデポジットの際に1000ペソご負担。
    ⑨手ぶら留学アメニティパック
    ⑩レベルチェックテスト・カリキュラム作成費



    ●料金に含まれないもの:

    ①往復航空運賃
    ②海外保険 ※任意
    ③ビザ延長費用 ※4週間以上の方のみ

    ④お小遣い


    *到着時にデポジットとして2,000ペソお預かりし、チェックイン時に電気代,教科書代などを引いた金額をお返しします。お支払い分が保証金を上回った場合は、差額を請求させていただきます。


    ・教科書代(300ペソ)
    ・電気代 (200ペソ/週)


    ※空港ピックアップ(9:00〜21:00)※9:00〜21:00以外の時間外での空港ピックアップはデポジットの際に1000ペソご負担お願いしています。


    石鹸1つから到着早々買いに行かなければいけないことが多いフィリピン留学では嬉しい特典。



    ①日用品を買い回らず、勉強に集中することが出来ます。
    ②大きいスーツケースで空港移動の手間を無くすことが出来ます。



    すべてのプランに"手ぶら留学アメニティパック"として含められています。






    #マンツーマン英語レッスン

    #フィールドワーク

    #プレゼンテーション能力

    #課題解決能力

    #探求学習

    #地方創生


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    7日間で、1名が応募済み

    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気
    関連大学
    男女比

    男性:30%、女性:70%

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    7日間で、1名が応募済み

    企業情報

    アクティラボ

    “実践型『机に座らない』英語留学”
    代表者

    YUKI HADA

    設立年

    2017年

    法人格

    株式会社・有限会社・合同会社

    アクティラボの企業活動理念

    【ビジョン】

    "『個(ko)』と(to)『個(ko)』を繋げる(LINK)プラットフォームであり続けること"


    私達のビジョンは『個(ko)』と(to)『個(ko)』を繋げる(LINK)プラットフォームであり続けることです。

    これがKotokoLINK社名の由来であり、当校唯一の存在意義だと自負しています。


    英語を身に付けて世界で活躍したい『ヒト』と『ヒト』『個』と『個』の同士を繋ぐこと。

    英語を話せるようになりたい『個』と厳しい審査を通った優秀なフィリピン人先生を繫ぐこと。

    自分が経験したいこと/学びたいこと ✖️ 英語環境に溢れたフィリピンで実現出来るよう繫ぐこと。


    その中心となるハブプラットフォームであり続けたいと考えています。

    【ミッション】

    "生徒一人一人に『英語=単なる勉強科目の1つ』から『英語=対人コミュニケーションツール』に変える"喜び"や"感動"味わってもらい、ご自身の絶対的なキャリアにしてもらうこと"


    当校は、ただ英語の点数を上げることは一切考えていません。


    なぜなら、本来英語は『ヒト』と『ヒト』との"対人コミュニケーションツール"であり、"単なる勉強科目の1つ"と捉えていないからです。当校の実践型『机に座らない』英語カリキュラムによって英語を『ヒト』と『ヒト』との"対人コミュニケーションツール"に変えられた瞬間大きな"喜び"と"感動"があると確信しています。


    その大きな"喜び"と"感動"が今後のご自身の絶対的なキャリアになり、世界で活躍出来る人材になり得ると考えております。生徒一人一人が『英語=対人コミュニケーションツール』に変えてもらうまでサポートさせて頂きます。


    また、当校では「フィリピン留学」×「アクティブラーニング(実践型学習スタイル)」の相乗効果と未来を見据え英語でのアクティブラーニングに特化したシンクタンク(研究所)を設立しています。


    生徒一人一人に最短かつ最速で『より実践的で話せる英語』を身に付けてもらうため、習熟効果の高い英語カリキュラムの開発・付加価値の高い新しい留学体験を実現していきます。


    アクティラボの企業活動内容

    Acti- LABO(アクティラボ)は、留学従来のスパルタ式の詰め込みカリキュラムでなく、世界の教育界で注目されている「アクティブ・ラーニング(実践型学習スタイル)」のフィリピン英語学校。


    また、「フィリピン留学」×「アクティブラーニング」の相乗効果と未来を見据え英語でのアクティブラーニングに特化したシンクタンク(研究所)を設立しています。


    少しでも習熟効果の高い英語カリキュラムを生徒さんに還元するため英語カリキュラムの研究を日々行っております。


    コンセプトは、実践型「机に座らない」英語留学


    具体的なカリキュラムとして、

    午前 マンツーマンレッスン

    午後 校外フィールドワーク( 授業内に先生と一緒に街へ出て、より実践的な英語のアウトプット機会を提供しています。)

    また毎週金曜日は、校外フィールドワークで得た知見をまとめて英語でプレゼンを行なってもらっています。

    これにより「英語=単なる勉強科目の1つ」から「英語=対人コミュニケーションツール」に変えられた時、この"喜び"や"感動"は絶対的なご自身のキャリアになると確信しています。





    取り組む社会課題:『日本語学習』

    アクティラボのボランティア募集

    アクティラボの職員・バイト募集

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