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更新日:2025/02/21
実践英語×SDGs🇵🇭「私にできること」を見つける留学がここにある。
実践型『机に座らない』英語留学/ アクティラボ
基本情報
教科書で学ぶSDGsは、ただの「知識」だった。でも、現地の子どもたちの笑顔、貧困地域の現実—— それを知ったとき、世界が違って見えた。単なる観光やただの語学留学では得られない「学び」と「気づき」を。
活動テーマ | |
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勤務場所 |
フィリピンのセブ島隣に位置するネグロス島の最大州都バコロド。 |
待遇 |
<アクティラボへの留学費用> |
勤務期間/頻度 |
勤務頻度:頻度は相談可 ・1週間〜24週間 (6ヶ月間)まで受け付けております。平均4 -12週間滞在の方が多いです。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
<対象外となる方> |
募集人数 |
10名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
【SDGsを"自分ごと"として考え、実践したいあなたへ。】
教科書で学ぶSDGsは、ただの「知識」だった。
でも、現地の子どもたちの笑顔、貧困地域の現実——
それを知ったとき、世界が違って見えた。
アクティラボのフィリピン留学は、英語を学ぶだけじゃない。
フィリピン人講師とマンツーマンで英語を磨き、
フィールドワークでは現地の人に話を聞く。
スクールアクティビティでは孤児院や貧困地域、現地の学校に足を運ぶ。
途上国のリアルに触れ、現地の人々と心を通わせる中で、机上では学べない「本当のSDGs」が見えてくる。
「知る」だけでは、世界は変わらない。
でも、「感じたこと」は、きっとあなたを変えてくれる。
—— さあ、一歩踏み出そう。アクティラボでの経験が、あなたの未来を切り開く。
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【こんな思い、抱えていませんか?】
💬「英語+α」の留学経験を積みたい
💬 発展途上国のリアルな暮らしを、自分の目で確かめたい
💬 机上の知識ではなく「体験」から学びたい
💬 グローバル社会で活躍するための視野と経験を広げたい
💬 英語を使いながら社会課題に触れたい
💬 SDGsの課題に直面する現地の人々と直接対話し、リアルを知りたい
💬 「自分にできること」を見つけるきっかけがほしい
💬 社会課題に対する深い洞察を持ち、自分なりの意見を形成したい
そんな方におすすめなのが、フィリピンの実践型「机に座らない」英語学校アクティラボへの留学。
日本とは異なる発展途上国のリアルな環境に身を置き、英語を学びながら社会課題と向き合う留学プログラムです。
SDGsに対する"知識"を、"自分ごと"に変え、"行動"へとつなげる留学。
英語は単なる勉強科目の1つではなく
世界とつながり、現場の声を聞き、課題解決に向けて動くための"武器"です。
アクティラボで、英語を自分の武器へと変え、現場から社会課題を学ぶ経験を。
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【アクティラボの実践型「机に座らない」英語学習カリキュラム】
アクティラボの英語学習カリキュラムは、
世界の教育界で注目されている「アクティブラーニング」の手法に基づき、主に3つで構成されています。
① 📚マンツーマン英語授業
フィリピン留学最大の特徴。自分のレベルやペースに合わせて授業が進むから初心者でも安心です。
② 🎤フィールドワーク
フィリピン人講師と街へ飛び出し、自分で決めたテーマに沿って現地の人に英語でインタビュー。
③ 📈プレゼン発表
フィールドワークで得た学びを英語でまとめてプレゼン!「人に伝わる」英語力を鍛えることができます。
アクティブラーニングとは、教員による一方的な講義ではなく、
生徒が主体となって行う教育法で、直訳すると「能動的学習」という意味です。
当校のカリキュラムは、アクティブラーニングを専門とし、
Amazonでもアクティブラーニングに関する著書を10冊以上出版されている
産業能率大学経営学部 小林昭文 教授の企画・監修のもと作成されています。
【主な著書例】
・アクティブラーニング入門/入門2(産業能率大学出版部)
・アクティブラーニング導入&実践BOOK(学陽書房)
・アクティブラーニングを支えるカウンセリング24の基本スキル(ほんの森出版)
・図解アクティブラーニングがよくわかる本/できる本(講談社)
【掲載実績など】
・中日新聞、山梨日日新聞 インタビュー記事掲載
・学事出版「月刊高校教育」管理職のためのアクティブ・ラーニング入門(連載中)監修
・NHK Eテレ テストの花道 ニューベンゼミ 監修・出演
・「成績がアップする"質問力"の鍛え方!」
・「効果バツグン!"友だちと一緒"勉強法」など他多数。
アクティラボの英語学習カリキュラムがなぜアクティブラーニングを採用しているのか?
それは、講義を聞いたり、本を読んだりする受動的な授業よりも、
自ら体験をしたり、学びを人に伝えたりする積極的参加型の授業の方が、学習効果が高いからです。
従来のフィリピンの語学学校は、詰め込み型の英語学習が一般的で、
テストの点数をとにかく上げることを重視しており、
小さな教室に閉じこもって勉強するスタイルがほとんどです。
一方で、アクティラボでは、最先端のアクティブラーニングの手法を取り入れ、
マンツーマン授業や、フィールドワーク、プレゼン発表を通して
実際のコミュニケーションで使えるスピーキング力を身につけていきます。
英語が「単なる勉強科目の1つ」から「対人コミュニケーションツール」へと変わる喜びを、
ここアクティラボで感じていただけたらと思います。
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【1週間のスケジュール】
当校のカリキュラムは、以下のスケジュールに基づいて実施。
土日、祝日を除く平日は、8:00-15:50まで授業があります。
午前は、マンツーマン授業を通して、自分のレベルに合った教材をもとに、
聞く・話す・読む・書く、4つの基礎的な英語スキルを鍛えていきます。
午後は、自分で決めたテーマに基づいて、先生と2人で街へ飛び出し、現地の人にインタビューをしたり、
そこで得た内容を金曜日のプレゼンの時間に他の生徒や先生の前で発表したりなど
実践的な英語スキルを鍛えていきます。
<1週間のテーマを選ぶ>
当校では、皆さんにそれぞれ1週間で調べたいテーマを決めてもらいます。
自分の興味関心に沿って、自由にテーマを設定してください。
例えば、SDGsに関心のある皆さんが4週間留学する場合であれば、
各週で以下のようなテーマを設定することが挙げられます。
1週間目:「貧困のリアルを知る!フィリピンの暮らしと経済格差」
🎤 フィールドワークでのインタビュー内容
・フィリピンの低所得層の職業ってどんなもの?
・教育や仕事のチャンスはどう違う?
・貧困から抜け出すために必要なこととは?
→ 「貧困」という言葉の裏にある現実を知り、持続可能な支援のあり方を考える
2週間目:数字だけじゃ分からない!フィリピンの食料問題とSDGs」
🎤 フィールドワークでのインタビュー内容
・フィリピンでの食品ロスの実態は?
・食料自給率や輸入依存の問題とは?
・地域の人々が取り組んでいるサステナブルな食の取り組み
→ 食の持続可能性について考え、自分たちができるアクションを見つける
3週間目:「学ぶことは当たり前?フィリピンの子どもたちが抱える教育課題」
🎤 フィールドワークでのインタビュー内容
・フィリピンの教育システムってどうなってる?
・学校に行けない子どもたちの現状は?
・教育を通じて未来を変えるために必要なこと
→ 教育格差の現実を知り、「学ぶこと」の価値を再認識する
4週間目:「環境問題に挑む!フィリピンの自然と持続可能な暮らし」
🎤 フィールドワークでのインタビュー内容
・フィリピンの環境問題(海洋プラスチック・森林破壊など)の現状
・地域で取り組まれている環境保護活動
・持続可能な未来のために私たちができること
→ 身近な環境問題を知り、サステナブルなアクションを考える
<街へ飛び出しフィールドワークへ>
テーマが決まったら、火曜・水曜の午後には自分が決めたテーマに基づいて
先生と一緒に街へ飛び出し、現地の人に英語でインタビューをします。
例えば、その週のテーマに「貧困のリアルを知る!フィリピンの暮らしと経済格差」を設定した場合、
貧困層の多い海辺のエリアにフィリピン人の英語の先生とフィールドワークに行き、以下のような
質問を投げかけ、フィリピンの方々の暮らしを調査していきます。
What is your occupation?
→あなたの職業は何ですか?
How many hours do you work per day?
→1日の労働時間はどれくらいですか?
Is your income enough to support your daily needs? If not, how do you supplement it?
→生活するうえで収入は十分ですか? もし不足しているなら、どのように補っていますか?
What level of education have you completed? (What is your highest educational attainment?)
→あなたはどのくらいの教育を受けましたか?(最終学歴は?)
Are there any steps you are personally taking to improve your current situation?
→今の生活を良くするために、あなた自身で取り組んでいることはありますか?
質問内容は、事前に学校で英語の先生と準備をしていくので、1人で全部考えようとしなくても大丈夫!
文法・単語・発音等、分からないことは、なんでも先生に聞いてください。
アクティラボでは街全体が学びの舞台です。
学校が位置する地方都市バコロドは、別名「微笑みの街」とも呼ばれ
目が合えば微笑みかけてくれる温かい街。
話しかけるのが得意では無くても、英語にまだ自信がなくても、
フィールドワーク中も担当の先生がマンツーマンで横についてサポートしてくれるから安心してください!
<1週間の学びを英語でプレゼン>
金曜午後は、自分が決めたテーマについての1週間の学びを英語でプレゼン!
他の生徒さんや先生にしっかりと自分の伝えたいこと、学んだことが伝わるように
担当の先生と入念に準備をしてプレゼンに挑みます。
プレゼン後は、テーマに関しての知識、情報量、個人的な経験の共有、自分なりの分析、
結論、文法、声量、発音、スクリプトの有無、聴衆の惹き、ジェスチャー、表情、質疑応答などについて、
先生からフィードバックをもらったり、良かった点や改善点についてコメントをもらったりすることで、
次週に取り組むべき課題が明確になります。
以上1週間のスケジュールでした。
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【充実のスクールアクティビティ】
また、当校では2週間に1回ほどの頻度で、木曜午後に学校が企画をして行う
スクールアクティビティを実施しています。
学校訪問、ボランティア、環境保全活動、工場訪問などを中心に
フィリピンの方々と触れ合ったり、現地文化を知れたりする機会を用意しております。
せっかく日本とは全く環境の異なるフィリピンに来てくれているので、
スクールアクティビティを通して英語力の向上だけではなく、
異文化理解力の向上や人間的成長を感じて頂けたら嬉しいです。
<学校訪問>
現地の小学校〜高校の総合的な学習の時間で、出前授業を実施。
SDGsについて議論をして、ポスターを制作してもらったり、
日本の伝統文化や日本語を教えたりします。
<ボランティア>
貧困エリアや孤児院にて実施する社会活動。
子どもたちと一緒に日本の昔遊びをしたり、日本語を教えたり、
手洗いうがい、消毒、ゴミの分別に関しての啓蒙活動を行ったり、
お菓子やパン、お粥、日用品、服などの物資を配給したりします。
<環境保全活動>
現地のNPOが主催している環境保全活動などに参加します。
具体的には、戦争により破壊された海岸のマングローブ再生、植林活動など、多岐にわたります。
<工場見学>
フィリピン発祥のお菓子の工場見学にいきます。
お菓子ができる過程を学び、実際に作ってみるなど、楽しい体験となっています。
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【アクティラボならセブ島留学の2/3の価格で留学可能!】
アクティラボへは、最短1週間75,000円〜の留学が可能です。
以下、料金表です。滞在期間が長いほど、1週間あたりの費用がお安くなります。
フィリピンのセブ島に、6割の語学学校が集中していると言われていますが、
アクティラボが位置するのは、フィリピンのセブ島隣のネグロス島。
✅ 地方都市ならではの物価の安さを授業料にも反映している
✅ 留学エージェントを通さず自社で集客している
だから、一般的なセブ島留学のほぼ2/3の価格で割安に留学が可能です。
お金を理由に、留学をためらっている人にとってもお手頃価格!
料金に含まれるものは、以下の通りです。
・入学金、入学登録費用
・英語レッスン費用1日7コマ(7時間)
・専属英語コーチング費用
・全行程の滞在費
・食費(朝昼晩)※平日のみ
・洗濯クリーニング費用(週2回)
・施設内Wi-Fi利用料
・空港ピックアップ(9:00-21:00)
・手ぶら留学アメニティパック
・レベルチェックテストカリキュラム作成費
滞在中にかかる費用は基本的に全てパックとして入っております。
料金に含まれないものは、以下の通りです。
・往復航空運賃
・海外保険(任意)
・ビザ延長費用(4週間以上の方のみ)
・施設維持、管理費(200ペソ/週)
・電気代(200ペソ/週)
到着時にデポジットとして3,000ペソお預かりし、
帰国時に施設維持費、電気代などを引いた金額をお返しします。
お支払い分がデポジットを上回った場合は、差額を請求させていただきます。
また、空港ピックアップ時間が9:00-21:00以外をご希望の方は、
デポジットの際に1000ペソご負担をお願いしています。
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【アクティラボの卒業生は400名を突破しました!】
2017年に開校し、コロナ期間は休校していたアクティラボですが
2024年からさらにパワーアップして帰ってきました!!
少数精鋭の語学学校ながら、口コミや紹介などで認知が広がり
2024年の1年間だけで100名を超える学生・社会人の方に
アクティラボだけの留学経験を提供することができました!(2025年2月時点)
ありがたいことに、アクティラボの独自英語教育カリキュラムから得られた成果や
小規模学校ならではの先生との距離の近さ、アットホームな校風、
観光ブックには載っていない穴場スポットだらけの地方都市バコロドの環境など
多くのご好評の声をいただいておりGoogleマップ評価は4.9/5.0!!(2025年2月時点)
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【アクティラボ創業ストーリー】
こんにちは。Acti-LABO(アクティラボ)代表のYUKIです。
2014年私は、留学従来のスパルタ式の詰め込みカリキュラムの学校にて
フィリピン/ バコロド留学をしていました。そこでは、与えられた教科書を
使って先生と小さな教室に閉じこもっての1日8コマ(8時間)のマンツーマン授業が
中心でした。しかし、学校で毎日必死に8コマ(8時間)勉強していたにも関わらず、
滞在期間中街のレストランで注文する際も英語が話すことができず、
注文すらもまともに出来なかった苦い経験がありました。そこで初めて
『英語=単なる勉強科目の1つ』と『英語=対人コミュニケーションツール』は
大きく違うということが分かりました。確かに帰国後にTOIECなどのテストの点数は上がったのですが、
本来英語は『ヒト』と『ヒト』とのコミュニケーションツール。それなのに現地でまともに英語で
コミュニケーションを取れなかった自分に苛立ちを感じると共にフィリピンの英語学校において、
英語のスピーキング能力を高めることに特化した実践型カリキュラムの英語学校がないことに気付きました。
このような自身の留学経験から、留学従来のスパルタ式の詰め込みカリキュラムとは一線を画して、
より実践的な英語のスピーキング能力を高めることに特化した実践型『机に座らない』英語学校を
2017年10月に開校するに至りました。一人でも多くの方に『英語=単なる勉強科目の1つ』から
『英語=対人コミュニケーションツール』に変える"喜び"や"感動"を味わってもらいたいと思います。
この"喜び"や"感動"はご自身の絶対的なキャリアになると確信しています。
by YUKI
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【学校施設/周辺施設】
アクティラボの位置する地方都市バコロドは、
セブ島隣のネグロス島最大の州都でありながら
別名「微笑みの街」とも呼ばれ
目が合えば微笑みかけてくれるような温かい街。
アクティラボはバコロド空港から
タクシーでたったの10分の立地に位置するので
空港到着後スムーズに学校までご案内可能です。
日本からのフライトは毎日15便運行しており
片道2.5万円〜渡航できます。
フィリピンの穴場留学先バコロド。
安・近・短でアクセス良好だから気軽に留学可能です!
<学校施設>
3階建の大きな建物の2階部分に、当校のレッスンスペース、宿泊用のお部屋がございます。
お部屋は、1~4人部屋、6人部屋、8人部屋があり、6人部屋と8人部屋は、二段ベットで半個室式です。
プライバシーが守られる設計になっており、生徒さんから好評を頂いているお部屋になります。
シャワーやトイレは、各部屋についており、水圧器や温水器を導入しています。
また、校内に自由に使えるウォーターサーバーを設置しており、
ご自身で水を買いに出る必要もございません。
<周辺施設>
アクティラボは利便性の高い場所に位置しているので、
基本的にトライシクルで5分圏内(歩いてでも行ける範囲)には、なんでも揃っています。
例えば、運動が好きな方は放課後に、近くのプールやバスケコートに行って
現地の子供たちと交流をしたり、ジムに行って身体を鍛えている方もいらっしゃいます。
お仕事でパソコンを使う方は、Wi-Fi・充電完備のカフェが近隣に2~3店舗ございますので
そこで開放的なフィリピンの風や空気を感じながら作業するのもおすすめです。
一杯250円ほどで上質なコーヒーやカフェラテを楽しめます。
また、学校から歩いて3分ほどの場所に大きなショッピングセンターがございますので、
日用品など必要なものはそこで調達できます。
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【留学までの流れ】
<公式LINEを追加>
アクティラボの総合窓口は、公式LNEです。
やり取りは基本的に公式LINEから行いますので、まずは公式LINEの追加をお願いします。
<無料個別相談に申込>
アクティラボについて、もっと聞きたい点や留学で不安に思っていることなど、
当校の現地スタッフになんでもご相談ください。
留学エージェントを通していないので、当校の現地スタッフに学校について直接質問できるのが大きな強みです。
無料個別相談の申込は公式LINEから簡単に予約できます。
<お支払い>
留学希望の方は、銀行振込、またはクレジットカードで簡単にお支払いできます。
確認出来次第、留学枠を抑えさせていただきます。
<空港でお出迎え>
学校から車で10分のバコロド空港にて現地スタッフがお出迎えし一緒に学校まで向かいます。
いよいよ留学生活のスタートです!
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【最後に】
以下に当てはまる方は、アクティラボへの留学はおすすめしません。
🚫 英語を学ぶ意欲があまりない方
→アクティラボは語学学校なので、SDGsを学びながらもしっかり英語を身につけたい人向けです。
英語学習のモチベーションがない方には、少し合わないかもしれません。
🚫 SDGsを座学中心で学びたい方
→フィールドワークやスクールアクティビティを通じて、現地の人と交流しながら学ぶプログラムです。
知識よりも実体験を重視するため、座学を中心に学びたい方には向いていません。
🚫 異文化交流に興味がない方
→フィリピン人講師とのレッスンや現地の人々との交流が多く含まれています。
異文化に関心がない方には、魅力を感じにくいかもしれません。
🚫 率先して行動するのが苦手な方
→現地でのインタビューやボランティア活動など、自分から行動することが求められます。
受け身の姿勢では十分に学びを得にくいです。
🚫 日本と同じような快適な環境を求める方
→フィリピンでは、日本と異なる生活環境や文化があります。
新しい環境に適応しながら学ぶことを楽しめる方におすすめです。
——変わるなら、今。SDGsを教科書で"知る"だけで終わらせない。
✅「持続可能な社会をつくるために、自分ができることを探したい。」
✅「教科書で学んでわかった気になっているままでは嫌。」
✅「英語を使って、現地の人と共に課題解決できる人間になりたい。」
そう思うなら、アクティラボでの経験はあなたの今後の人生にとって大きな意味を持つはず。
「知る」だけでは、世界は変わらない。
でも、「感じたこと」は、きっとあなたを変えてくれる。
——アクティラボへの留学で、視野を広げ、世界で活躍するための英語力と行動力をつかもう。
個別相談で、お会いできるのを楽しみにしています!
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(アクティボの「応募/お問い合わせ」「応募画面へ進む」のボタンから
お名前、メールアドレス等を入力していただいて送信いただくと、
担当者が応募者情報を確認した後に、入力頂いたメールアドレスに
LINE追加お願いのご連絡をさせて頂きます)
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体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 | |
関連大学 | |
男女比 |
男性:30%、女性:70% |
企業情報
代表者 |
YUKI HADA |
---|---|
設立年 |
2017年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
実践型『机に座らない』英語留学/ アクティラボの企業活動理念
【ビジョン】
"『個(ko)』と(to)『個(ko)』を繋げる(LINK)プラットフォームであり続けること"
私達のビジョンは『個(ko)』と(to)『個(ko)』を繋げる(LINK)プラットフォームであり続けることです。
これがKotokoLINK社名の由来であり、当校唯一の存在意義だと自負しています。
英語を身に付けて世界で活躍したい『ヒト』と『ヒト』『個』と『個』の同士を繋ぐこと。
英語を話せるようになりたい『個』と厳しい審査を通った優秀なフィリピン人先生を繫ぐこと。
自分が経験したいこと/学びたいこと ✖️ 英語環境に溢れたフィリピンで実現出来るよう繫ぐこと。
その中心となるハブプラットフォームであり続けたいと考えています。
【ミッション】
"生徒一人一人に『英語=単なる勉強科目の1つ』から『英語=対人コミュニケーションツール』に変える"喜び"や"感動"味わってもらい、ご自身の絶対的なキャリアにしてもらうこと"
当校は、ただ英語の点数を上げることは一切考えていません。
なぜなら、本来英語は『ヒト』と『ヒト』との"対人コミュニケーションツール"であり、"単なる勉強科目の1つ"と捉えていないからです。当校の実践型『机に座らない』英語カリキュラムによって英語を『ヒト』と『ヒト』との"対人コミュニケーションツール"に変えられた瞬間大きな"喜び"と"感動"があると確信しています。
その大きな"喜び"と"感動"が今後のご自身の絶対的なキャリアになり、世界で活躍出来る人材になり得ると考えております。生徒一人一人が『英語=対人コミュニケーションツール』に変えてもらうまでサポートさせて頂きます。
また、当校では「フィリピン留学」×「アクティブラーニング(実践型学習スタイル)」の相乗効果と未来を見据え英語でのアクティブラーニングに特化したシンクタンク(研究所)を設立しています。
生徒一人一人に最短かつ最速で『より実践的で話せる英語』を身に付けてもらうため、習熟効果の高い英語カリキュラムの開発・付加価値の高い新しい留学体験を実現していきます。
実践型『机に座らない』英語留学/ アクティラボの企業活動内容
Acti- LABO(アクティラボ)は、留学従来のスパルタ式の詰め込みカリキュラムでなく、世界の教育界で注目されている「アクティブ・ラーニング(実践型学習スタイル)」のフィリピン英語学校。
また、「フィリピン留学」×「アクティブラーニング」の相乗効果と未来を見据え英語でのアクティブラーニングに特化したシンクタンク(研究所)を設立しています。
少しでも習熟効果の高い英語カリキュラムを生徒さんに還元するため英語カリキュラムの研究を日々行っております。
コンセプトは、実践型「机に座らない」英語留学
具体的なカリキュラムとして、
午前 マンツーマンレッスン
午後 校外フィールドワーク( 授業内に先生と一緒に街へ出て、より実践的な英語のアウトプット機会を提供しています。)
また毎週金曜日は、校外フィールドワークで得た知見をまとめて英語でプレゼンを行なってもらっています。
これにより「英語=単なる勉強科目の1つ」から「英語=対人コミュニケーションツール」に変えられた時、この"喜び"や"感動"は絶対的なご自身のキャリアになると確信しています。