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- 私の「なりたい」はここから始まる。日本語教師のための英語留学!🇵🇭✈️
更新日:2025/04/15
私の「なりたい」はここから始まる。日本語教師のための英語留学!🇵🇭✈️
実践型『机に座らない』英語留学/ アクティラボ
基本情報
私の「なりたい」はここから始まる。「外国の人と関わる仕事がしたい」そう思ったとき、ふと浮かんだ"日本語教師"という選択肢。マンツーマン授業で英語力を強化&日本語教師体験が両方実現できるプログラムです
活動テーマ | |
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活動場所 |
フィリピンのセブ島隣に位置するネグロス島の最大州都バコロド。 |
必要経費 |
<アクティラボへの留学費用> |
活動日 |
1週間~6ヶ月間 ・1週間〜24週間 (6ヶ月間)まで受け付けております。平均4 -12週間滞在の方が多いです。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
16歳以上、高校生・大学生・社会人 一緒に活動する人の年齢層について
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募集人数 |
3名 |
スキル | |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
【私の「なりたい」はここから始まる】
「外国の人と関わる仕事がしたい」
そう思ったとき、ふと浮かんだ"日本語教師"という選択肢。
でも——
私には英語も話せないし、外国人に日本語を教えるなんてできるのかな…
そんなふうに、立ち止まっているなら、アクティラボで自分の気持ちと向き合ってみよう。
ここでは、マンツーマンでの英語レッスンを通して、
英語を単なる勉強科目の1つから「コミュニケーションツール」へと変えていきます。
そして、実際にフィリピン人に日本語を教える体験をすることで、
「教えるって楽しい」「自分にもできるかも!」と、自分の歩む道を選択する上で重要な
大きな原体験に出会えるかもしれません。
誰にでも初めてはあるもの。うまくできなくても大丈夫。
大事なのは、やってみたいと思ったその気持ちを、行動へ移したということ。
行動してみてはじめて、見えてくる景色がある。
フィリピンの地で出会う、全ての人たちとの会話、思いを伝えようとするその一瞬一瞬が、
あなたの中の「なりたい」を、すこしずつカタチにしてくれる。
日本語教師への第一歩は、ここから始めよう。
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【こんな思い、抱えていませんか?】
💬 日本語教育を通じて文化交流をしたい
💬 将来、日本語教師になることをキャリアの選択肢に入れている
💬 日本語教師としてのキャリアアップを計りたい
💬 現地の学校にて日本語教育を実践したい
💬 現地の学生と協働する経験を積みたい
💬 机上の知識ではなく「体験」から学びたい
💬 グローバル社会で活躍するための視野と経験を広げたい
💬 AO入試・就活/学チカでも書ける濃い海外経験を積みたい
そんな方におすすめなのが、フィリピンの実践型「机に座らない」英語学校アクティラボへの留学です。
マンツーマンの英語レッスンと、日本語教師体験を通じて、あなたの日本語教師としての第一歩を応援します。
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【アクティラボの実践型「机に座らない」英語学習カリキュラム】
アクティラボの英語学習カリキュラムは、
世界の教育界で注目されている「アクティブラーニング」の手法に基づき、主に3つで構成されています。
① 📚マンツーマン英語授業
フィリピン留学最大の特徴。自分のレベルやペースに合わせて授業が進むから初心者でも安心です。
② 🎤フィールドワーク
フィリピン人講師と街へ飛び出し、自分で決めたテーマに沿って現地の人に英語でインタビュー。
③ 📈プレゼン発表
フィールドワークで得た学びを英語でまとめてプレゼン!「人に伝わる」英語力を鍛えることができます。
アクティブラーニングとは、教員による一方的な講義ではなく、
生徒が主体となって行う教育法で、直訳すると「能動的学習」という意味です。
当校のカリキュラムは、アクティブラーニングを専門とし、
Amazonでもアクティブラーニングに関する著書を10冊以上出版されている
産業能率大学経営学部 小林昭文 教授の企画・監修のもと作成されています。
【主な著書例】
・アクティブラーニング入門/入門2(産業能率大学出版部)
・アクティブラーニング導入&実践BOOK(学陽書房)
・アクティブラーニングを支えるカウンセリング24の基本スキル(ほんの森出版)
・図解アクティブラーニングがよくわかる本/できる本(講談社)
【掲載実績など】
・中日新聞、山梨日日新聞 インタビュー記事掲載
・学事出版「月刊高校教育」管理職のためのアクティブ・ラーニング入門(連載中)監修
・NHK Eテレ テストの花道 ニューベンゼミ 監修・出演
・「成績がアップする"質問力"の鍛え方!」
・「効果バツグン!"友だちと一緒"勉強法」など他多数。
アクティラボの英語学習カリキュラムがなぜアクティブラーニングを採用しているのか?
それは、講義を聞いたり、本を読んだりする受動的な授業よりも、
自ら体験をしたり、学びを人に伝えたりする積極的参加型の授業の方が、学習効果が高いからです。
従来のフィリピンの語学学校は、詰め込み型の英語学習が一般的で、
テストの点数をとにかく上げることを重視しており、
小さな教室に閉じこもって勉強するスタイルがほとんどです。
一方で、アクティラボでは、最先端のアクティブラーニングの手法を取り入れ、
マンツーマン授業や、フィールドワーク、プレゼン発表を通して
実際のコミュニケーションで使えるスピーキング力を身につけていきます。
英語が「単なる勉強科目の1つ」から「対人コミュニケーションツール」へと変わる喜びを、
ここアクティラボで感じていただけたらと思います。
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【1週間のスケジュール】
当校のカリキュラムは、以下のスケジュールに基づいて実施。
土日、祝日を除く平日は、8:00-15:50まで授業があります。
午前は、マンツーマン授業を通して、自分のレベルに合った教材をもとに、
聞く・話す・読む・書く、4つの基礎的な英語スキルを鍛えていきます。
午後は、自分で決めたテーマに基づいて、先生と2人で街へ飛び出し、現地の人にインタビューをしたり、
そこで得た内容を金曜日のプレゼンの時間に他の生徒や先生の前で発表したりなど
実践的な英語スキルを鍛えていきます。
<1週間のテーマを選ぶ>
当校では、皆さんにそれぞれ1週間で調べたいテーマを決めてもらいます。
自分の興味関心に沿って、自由にテーマを設定してください。
例えば、日本語教育に関心のある皆さんが4週間留学する場合であれば、
各週で以下のようなテーマを設定することが挙げられます。
1週間目:街ゆく人にインタビュー!日本のイメージ徹底調査!
🎤 フィールドワークでのインタビュー内容
・日本と聞いて思い浮かぶものは何ですか?(文化・食べ物・人・場所など)
・日本に留学・観光するなら、行ってみたい場所は?やってみたいことは?
・日本語を学びたいと思ったことはありますか?それはなぜですか?
→外国人から見た日本を知ることで、日本にいたら気づけない日本の魅力を探る。
2週間目:日本語って難しそう?フィリピン人が思う「ことばの印象」
🎤 フィールドワークでのインタビュー内容
・日本語は聞いたことありますか?どこで聞きましたか?
・難しそう?それとも楽しそう?
・漢字・ひらがな・カタカナがあることを知っていますか?
→外国人にとって、日本語はどう見えているのかを知る
3週間目:フィリピン人の日本語教師から学ぶ!日本語を教えることの魅力とは!?
🎤 フィールドワークでのインタビュー内容
・どんな背景・きっかけで日本語教師になった?
・日本語を教える上で苦労すること・やりがいは?
・教える時に工夫していることは?教える時に、日本語、英語、現地語をどう使い分けてる?
→ 「教える側」の視点から、日本語教師という仕事の現実と魅力を知る。自分が目指す姿を具体的に描くヒントに。
4週間目:日本語学んで何するの?フィリピンの日本語学習者が目指すキャリア像をインタビュー!
🎤 フィールドワークでのインタビュー内容
・どうして、日本語を勉強しようと思った?
・日本語を学んで、何に活かしていきたい?
・日本語を学んでみて、楽しいこと、難しいことは?
→ 学習者のリアルな声を通して、日本語教師として"どんな教え方が求められているのか"を感じ取り、自分のあり方を考える。
<街へ飛び出しフィールドワークへ>
テーマが決まったら、火曜・水曜の午後には自分が決めたテーマに基づいて
先生と一緒に街へ飛び出し、現地の人に英語でインタビューをします。
質問内容は、事前に学校で英語の先生と準備をしていくので、1人で全部考えようとしなくても大丈夫!
文法・単語・発音等、分からないことは、なんでも先生に聞いてください。
アクティラボでは街全体が学びの舞台です。
学校が位置する地方都市バコロドは、別名「微笑みの街」とも呼ばれ
目が合えば微笑みかけてくれる温かい街。
話しかけるのが得意では無くても、英語にまだ自信がなくても、
フィールドワーク中も担当の先生がマンツーマンで横についてサポートしてくれるから安心してください!
<1週間の学びを英語でプレゼン>
金曜午後は、自分が決めたテーマについての1週間の学びを英語でプレゼン!
他の生徒さんや先生にしっかりと自分の伝えたいこと、学んだことが伝わるように
担当の先生と入念に準備をしてプレゼンに挑みます。
プレゼン後は、テーマに関しての知識、情報量、個人的な経験の共有、自分なりの分析、
結論、文法、声量、発音、スクリプトの有無、聴衆の惹き、ジェスチャー、表情、質疑応答などについて、
先生からフィードバックをもらったり、良かった点や改善点についてコメントをもらったりすることで、
次週に取り組むべき課題が明確になります。
以上1週間のスケジュールでした。
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【充実のスクールアクティビティ】
また、当校では2週間に1回ほどの頻度で、木曜午後に学校が企画をして行う
スクールアクティビティを実施しています。
学校訪問、ボランティア、環境保全活動、工場訪問などを中心に
フィリピンの方々と触れ合ったり、現地文化を知れたりする機会を用意しております。
日本語を教える体験がしたいという方は、現地の小学校〜高校や
日本へ出稼ぎへ行く方々のための職業訓練&日本語学校に行って、
日本語の出前授業、文化交流を実施する場合が多いです!
<学校訪問>
現地の小学校〜高校の総合的な学習の時間で、出前授業を実施。
SDGsについて議論をして、ポスターを制作してもらったり、
日本の伝統文化や日本語を教えたりします。
<ボランティア>
貧困エリアや孤児院にて実施する社会活動。
子どもたちと一緒に日本の昔遊びをしたり、日本語を教えたり、
手洗いうがい、消毒、ゴミの分別に関しての啓蒙活動を行ったり、
お菓子やパン、お粥、日用品、服などの物資を配給したりします。
<環境保全活動>
現地のNPOが主催している環境保全活動などに参加します。
具体的には、戦争により破壊された海岸のマングローブ再生、植林活動など、多岐にわたります。
<工場見学>
フィリピン発祥のお菓子の工場見学にいきます。
お菓子ができる過程を学び、実際に作ってみるなど、楽しい体験となっています。
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【アクティラボならセブ島留学の2/3の価格で留学可能!】
アクティラボへは、最短1週間75,000円〜の留学が可能です。
以下、料金表です。滞在期間が長いほど、1週間あたりの費用がお安くなります。
フィリピンのセブ島に、6割の語学学校が集中していると言われていますが、
アクティラボが位置するのは、フィリピンのセブ島隣のネグロス島。
✅ 地方都市ならではの物価の安さを授業料にも反映している
✅ 留学エージェントを通さず自社で集客している
だから、一般的なセブ島留学のほぼ2/3の価格で割安に留学が可能です。
お金を理由に、留学をためらっている人にとってもお手頃価格!
料金に含まれるものは、以下の通りです。
・入学金、入学登録費用
・英語レッスン費用1日7コマ(7時間)
・専属英語コーチング費用
・全行程の滞在費
・食費(朝昼晩)※平日のみ
・洗濯クリーニング費用(週2回)
・施設内Wi-Fi利用料
・空港ピックアップ(9:00-21:00)
・手ぶら留学アメニティパック
・レベルチェックテストカリキュラム作成費
滞在中にかかる費用は基本的に全てパックとして入っております。
料金に含まれないものは、以下の通りです。
・往復航空運賃
・海外保険(任意)
・ビザ延長費用(4週間以上の方のみ)
・施設維持、管理費(200ペソ/週)
・電気代(200ペソ/週)
到着時にデポジットとして3,000ペソお預かりし、
帰国時に施設維持費、電気代などを引いた金額をお返しします。
お支払い分がデポジットを上回った場合は、差額を請求させていただきます。
また、空港ピックアップ時間が9:00-21:00以外をご希望の方は、
デポジットの際に1000ペソご負担をお願いしています。
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【アクティラボの卒業生は400名を突破しました!】
2017年に開校し、コロナ期間は休校していたアクティラボですが
2024年からさらにパワーアップして帰ってきました!!
少数精鋭の語学学校ながら、口コミや紹介などで認知が広がり
2024年の1年間だけで100名を超える学生・社会人の方に
アクティラボだけの留学経験を提供することができました!(2025年2月時点)
ありがたいことに、アクティラボの独自英語教育カリキュラムから得られた成果や
小規模学校ならではの先生との距離の近さ、アットホームな校風、
観光ブックには載っていない穴場スポットだらけの地方都市バコロドの環境など
多くのご好評の声をいただいておりGoogleマップ評価は4.9/5.0!!(2025年2月時点)
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【アクティラボ創業ストーリー】
こんにちは。Acti-LABO(アクティラボ)代表のYUKIです。
2014年私は、留学従来のスパルタ式の詰め込みカリキュラムの学校にて
フィリピン/ バコロド留学をしていました。そこでは、与えられた教科書を
使って先生と小さな教室に閉じこもっての1日8コマ(8時間)のマンツーマン授業が
中心でした。しかし、学校で毎日必死に8コマ(8時間)勉強していたにも関わらず、
滞在期間中街のレストランで注文する際も英語が話すことができず、
注文すらもまともに出来なかった苦い経験がありました。そこで初めて
『英語=単なる勉強科目の1つ』と『英語=対人コミュニケーションツール』は
大きく違うということが分かりました。確かに帰国後にTOIECなどのテストの点数は上がったのですが、
本来英語は『ヒト』と『ヒト』とのコミュニケーションツール。それなのに現地でまともに英語で
コミュニケーションを取れなかった自分に苛立ちを感じると共にフィリピンの英語学校において、
英語のスピーキング能力を高めることに特化した実践型カリキュラムの英語学校がないことに気付きました。
このような自身の留学経験から、留学従来のスパルタ式の詰め込みカリキュラムとは一線を画して、
より実践的な英語のスピーキング能力を高めることに特化した実践型『机に座らない』英語学校を
2017年10月に開校するに至りました。一人でも多くの方に『英語=単なる勉強科目の1つ』から
『英語=対人コミュニケーションツール』に変える"喜び"や"感動"を味わってもらいたいと思います。
この"喜び"や"感動"はご自身の絶対的なキャリアになると確信しています。
by YUKI
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【学校施設/周辺施設】
アクティラボの位置する地方都市バコロドは、セブ島隣のネグロス島最大の州都でありながら
別名「微笑みの街」とも呼ばれ目が合えば微笑みかけてくれるような温かい街。
アクティラボはバコロド空港からタクシーでたったの10分の立地に位置するので
空港到着後スムーズに学校までご案内可能です。
日本からのフライトは毎日15便運行しており片道2.5万円〜渡航できます。
フィリピンの穴場留学先バコロド。
安・近・短でアクセス良好だから気軽に留学可能です!
<学校施設>
3階建の大きな建物の2階部分に、当校のレッスンスペース、宿泊用のお部屋がございます。
お部屋は、1~4人部屋、6人部屋、8人部屋があり、6人部屋と8人部屋は、二段ベットで半個室式です。
プライバシーが守られる設計になっており、生徒さんから好評を頂いているお部屋になります。
シャワーやトイレは、各部屋についており、水圧器や温水器を導入しています。
また、校内に自由に使えるウォーターサーバーを設置しており、
ご自身で水を買いに出る必要もございません。
<周辺施設>
アクティラボは利便性の高い場所に位置しているので、
基本的にトライシクルで5分圏内(歩いてでも行ける範囲)には、なんでも揃っています。
例えば、運動が好きな方は放課後に、近くのプールやバスケコートに行って
現地の子供たちと交流をしたり、ジムに行って身体を鍛えている方もいらっしゃいます。
お仕事でパソコンを使う方は、Wi-Fi・充電完備のカフェが近隣に2~3店舗ございますので
そこで開放的なフィリピンの風や空気を感じながら作業するのもおすすめです。
一杯250円ほどで上質なコーヒーやカフェラテを楽しめます。
また、学校から歩いて3分ほどの場所に大きなショッピングセンターがございますので、
日用品など必要なものはそこで調達できます。
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【留学までの流れ】
<公式LINEを追加>
アクティラボの総合窓口は、公式LNEです。
やり取りは基本的に公式LINEから行いますので、まずは公式LINEの追加をお願いします。
<無料個別相談に申込>
アクティラボについて、もっと聞きたい点や留学で不安に思っていることなど、
当校の現地スタッフになんでもご相談ください。
留学エージェントを通していないので、当校の現地スタッフに学校について直接質問できるのが大きな強みです。
無料個別相談の申込は公式LINEから簡単に予約できます。
<お支払い>
留学希望の方は、銀行振込、またはクレジットカードで簡単にお支払いできます。
確認出来次第、留学枠を抑えさせていただきます。
<空港でお出迎え>
学校から車で10分のバコロド空港にて現地スタッフがお出迎えし一緒に学校まで向かいます。
いよいよ留学生活のスタートです!
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【最後に】
以下に当てはまる方は、アクティラボへの留学はおすすめしません。
🚫 英語を学ぶ意欲があまりない方
→アクティラボは語学学校なので、しっかり英語を身につけたい人向けです。
日本語を教える体験のみにご興味ある方には向かないかもしれません。
🚫 日本語教育にあまり興味がない方
→日本語教育以外に興味のある方は、こちらのアクティボサイトの、別の募集ページからお申し込みください。SDGs、国際交流、ビジネス、語学特化、ワーホリ、就活などの募集ページを用意しています。
🚫 異文化交流に興味がない方
→フィリピン人講師とのレッスンや現地の人々との交流が多く含まれています。
異文化に関心がない方には、魅力を感じにくいかもしれません。
🚫 率先して行動するのが苦手な方
→現地でのインタビューやボランティア活動など、自分から行動することが求められます。
受け身の姿勢では十分に学びを得にくいです。
🚫 日本と同じような快適な環境を求める方
→フィリピンでは、日本と異なる生活環境や文化があります。
新しい環境に適応しながら学ぶことを楽しめる方におすすめです。
——私の「なりたい」はここから始まる
✅ 「日本語教師という仕事に興味があるけど、自分にできるかなぁ。」
✅ 「外国人と関わる仕事に就きたいけど、そもそも英語力に自信がない。」
✅ 「自分は本当は何になりたいのか、自分探しをしたい。」
そう思うなら、アクティラボでの経験はあなたの今後の人生にとって大きな意味を持ちます。
行動に移した先で、新しい景色、自分の感情に出会ってみませんか?
個別相談で、お会いできるのを楽しみにしています!
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(アクティボの「応募/お問い合わせ」「応募画面へ進む」のボタンから
お名前、メールアドレス等を入力していただいて送信いただくと、
担当者が応募者情報を確認した後に、入力頂いたメールアドレスに
LINE追加お願いのご連絡をさせて頂きます)
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フィールドワークでインタビュー!

フィールドワークで現地聞き込み

社会問題について英語でプレゼン

街つくりについてプレゼン

ボランティアプログラム

現地の高校生とスポーツ

日韓フットサル企画!

ペイントフェス参加

コンセンサス英語ゲーム

小学校訪問で異文化交流
体験談・雰囲気
この海外プログラムの体験談
*教員志望のフィリピン教育留学(大学生・3週間)
教員志望のフィリピン教育留学|ここまで現場を知れるとは思ってなかった/ Yutaさん(3週間滞在)
午前の座学での準備からの午後のフィールドワーク。
フィールドワークがある日はそれについての流れがスムーズでとても充実していました。
自分の語彙力を最大限に引き出してくれる質問の仕方の授業はとても受けやすく、
多くのことを経験することができました!
お気に入りの先生はJessy、Gigi、Helen。
彼女たちは、自分が目的としてきた内容の授業を適切に行なってくれました!
語力が足りない自分だったが、丁寧に且つ、やる気を出させてくれる授業で、
わからない単語も似たような言葉で説明してくれたりと、スムーズに授業が進められてやりやすかったです。
とても過ごしやすい。ご飯も美味しくて、洗濯もしてくれて最高!
なんだか、自分の家のような場所だった。
また帰ってきたい。そう思えるような施設でした。
なんと言っても、現地での小学校、高校の訪問。
自分はここまで教育に関われる、勉強ができるとは、正直思っていなかったので大満足でした。
子ども達からも現地の先生からも学ぶことが多くありました。
3週間だけだったが、自分は行動派なので、自分の勉強スタイルに合ってる留学だったのではないかと思います。
毎日うるさい自分でしたが、3週間ほど家族のように関わってくれてありがとうございました。
今回の留学で、語学にも少し自信を持つことができ、また様々な経験をすることで自分が成長できたように思えます。
他とは違う留学で自分にピッタリでした。毎日が新鮮で充実していて、あっという間の3週間でした。
これからも大変なことが多いと思いますが、もっともっと大きい学校になることを楽しみにしています。
僕自身ももっと成長して、いつかは「あの頃はダメダメだったのに、今は英語がしっかり話せているな〜」と言ってもらえるように頑張ります!
特徴 | |
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雰囲気 | |
関連大学 | |
男女比 |
男性:30%、女性:70% |
企業情報
代表者 |
YUKI HADA |
---|---|
設立年 |
2017年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
実践型『机に座らない』英語留学/ アクティラボの企業活動理念
【ビジョン】
"『個(ko)』と(to)『個(ko)』を繋げる(LINK)プラットフォームであり続けること"
私達のビジョンは『個(ko)』と(to)『個(ko)』を繋げる(LINK)プラットフォームであり続けることです。
これがKotokoLINK社名の由来であり、当校唯一の存在意義だと自負しています。
英語を身に付けて世界で活躍したい『ヒト』と『ヒト』『個』と『個』の同士を繋ぐこと。
英語を話せるようになりたい『個』と厳しい審査を通った優秀なフィリピン人先生を繫ぐこと。
自分が経験したいこと/学びたいこと ✖️ 英語環境に溢れたフィリピンで実現出来るよう繫ぐこと。
その中心となるハブプラットフォームであり続けたいと考えています。
【ミッション】
"生徒一人一人に『英語=単なる勉強科目の1つ』から『英語=対人コミュニケーションツール』に変える"喜び"や"感動"味わってもらい、ご自身の絶対的なキャリアにしてもらうこと"
当校は、ただ英語の点数を上げることは一切考えていません。
なぜなら、本来英語は『ヒト』と『ヒト』との"対人コミュニケーションツール"であり、"単なる勉強科目の1つ"と捉えていないからです。当校の実践型『机に座らない』英語カリキュラムによって英語を『ヒト』と『ヒト』との"対人コミュニケーションツール"に変えられた瞬間大きな"喜び"と"感動"があると確信しています。
その大きな"喜び"と"感動"が今後のご自身の絶対的なキャリアになり、世界で活躍出来る人材になり得ると考えております。生徒一人一人が『英語=対人コミュニケーションツール』に変えてもらうまでサポートさせて頂きます。
また、当校では「フィリピン留学」×「アクティブラーニング(実践型学習スタイル)」の相乗効果と未来を見据え英語でのアクティブラーニングに特化したシンクタンク(研究所)を設立しています。
生徒一人一人に最短かつ最速で『より実践的で話せる英語』を身に付けてもらうため、習熟効果の高い英語カリキュラムの開発・付加価値の高い新しい留学体験を実現していきます。
実践型『机に座らない』英語留学/ アクティラボの企業活動内容
Acti- LABO(アクティラボ)は、留学従来のスパルタ式の詰め込みカリキュラムでなく、世界の教育界で注目されている「アクティブ・ラーニング(実践型学習スタイル)」のフィリピン英語学校。
また、「フィリピン留学」×「アクティブラーニング」の相乗効果と未来を見据え英語でのアクティブラーニングに特化したシンクタンク(研究所)を設立しています。
少しでも習熟効果の高い英語カリキュラムを生徒さんに還元するため英語カリキュラムの研究を日々行っております。
コンセプトは、実践型「机に座らない」英語留学
具体的なカリキュラムとして、
午前 マンツーマンレッスン
午後 校外フィールドワーク( 授業内に先生と一緒に街へ出て、より実践的な英語のアウトプット機会を提供しています。)
また毎週金曜日は、校外フィールドワークで得た知見をまとめて英語でプレゼンを行なってもらっています。
これにより「英語=単なる勉強科目の1つ」から「英語=対人コミュニケーションツール」に変えられた時、この"喜び"や"感動"は絶対的なご自身のキャリアになると確信しています。