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更新日:2024/10/06
海外で日本語教師になるための武者修行!マンツーマン英語+🇵🇭教育ボランティア
アクティラボ基本情報
海外で日本語教師として活躍するための武者修行プログラム!
マンツーマン英語で英会話スキルを磨きながら、
日本語を学んでいる現地フィリピン人に日本語を教える教育ボランティアに参加。毎週金曜はプレゼン
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
●セブ隣島の最大州都 /英語圏都市バコロド |
必要経費 |
<アクティラボのプラン> |
活動日 |
1週間~1ヶ月間 随時勤務(勤務期間:1週間〜1ヶ月) |
注目ポイント |
|
募集対象 |
16歳以上、高校生・大学生・社会人 |
募集人数 |
3名 |
スキル | |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
■目次
①海外で日本語教師になるための武者修行!🇵🇭現場で教育実習体験+マンツーマン英語レッスン
⑴,マンツーマン英語レッスン
⑵現地🇵🇭日本語学校の現場視察
⑶日本語を教える教育実習体験
②こんな方が参加
③身に付く力/ 得られる経験
④よくある質問(Q&A)
⑤創業からの想い/ストーリー
⑥プラン/料金
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①海外で日本語教師になるための武者修行! 🇵🇭現場で教育実習体験+マンツーマン英語レッスン
①海外で日本語教師になるための武者修行!🇵🇭現場で教育実習体験+マンツーマン英語レッスン
座学からフィールドワーク、そして最後に現地の学校で日本語教育の実践!
毎週火・水の午後に、フィリピンの現地学校で日本語の授業を実践していただきます。
授業内容は自由に組み立ててOKです。
ぜひ日本で学んだ理論や技法を生かし、自分ならではの授業を作り上げてください。
また、ネイティブの先生とのマンツーマン英語レッスンも受けていただけます。
異文化理解に必要な、英語4技能(聞く・話す・読む・書く)を強化します。
STEP1 日本で学んだことの実践!実践に向けて、授業の構成/内容を考える。
❶マンツーマン英語レッスン ( 必要な知識のインプット)
毎週火曜日・水曜日に行う実践授業に向けて、構成を考えます。
毎週月曜日は、フィリピンの日本語教育の現状を調べながら、フィリピン人先生とマンツーマンレッスンの中で構成を練っていきます。
自分1人で内容を決められなくても大丈夫。フィリピン人の先生がサポートしてくれます。
授業テーマ例
◆日本文化の魅力
◆日本語教育の在り方
◆日本語を学ぶ楽しさを伝える
◆ジブリ作品を通した日本語教育
◆異文化コミュニケーション
STEP2 マンツーマン英語レッスン/インプット
❶マンツーマン英語レッスン ( 必要な知識のインプット)
最大の特徴であるマンツーマンレッスン。
初心者から上級者まで個々の英会話レベルに応じて、経験豊富なフィリピン人先生たちが、文法・ボキャブラリー・リスニング・発音・ライティングの各項目の進捗に合わせて分かりやすくサポート。
STEP3 フィールドワーク/現場を知る!
❶マンツーマン英語レッスン ( 必要な知識のインプット)
テーマに沿った内容で現地学校にて授業を実践していただきます。
ローカルな街を舞台にフィリピン人先生とマンツーマンで実践的に英語を使っていきます。
現地の学校、日本語学習者、学習希望者に対して授業を実践する予定です。
活動が終わったら参加者同士でシェアリングがあり、自分の体験をさらに深めることができます。
STEP4 金曜プレゼン/アウトプット
フィールドワーク(校外授業)で学んだことを英語でまとめて、プレゼンテーション。プレゼンテーション後は先生から評価頂いて振り返り/レビューを行います。
毎週テーマに対する収穫と課題を得ることができるのが、
"実践型「机に座らない」英語プログラム" 最大の特徴です。
※また、社会課題の解決策を競う、SDGsアイデアソンも実施!ソーシャルアクションのアイデアをディスカッションすることでより具体的なプランにしていきます。
STEP5 スクールアクティビティ
その他にも、学校主催のスクールアクティビティを企画。
① 現地学校訪問にて異文化交流 <教育>
② 貧困エリアにてボランティア<社会問題>
③マングローブ植林プログラム<環境保護>
④孤児院訪問 <自立支援>
⑤SDGs アイデアミーティング
⑥工場見学
⑴ フィリピンの銘菓 "Bong Bong工場見学"
⑵ "ペプシコーラ"飲料工場見学
・日本語教育を通じて文化交流をしたい方
・現地の学校にて日本語教育を実践したい方
・日本語教師としてのキャリアアップを計りたい
・将来、日本語教師になりたい
・コロナで留学やボランティアプログラムを断念したことがある方。
・人とは違うことがしたい・何かを成し遂げたい、やり遂げた経験を積みたい。
・就活が迫っているのにガクチカに書けるものが無い。
・途上国のリアルを知りたい・異文化交流したい。
・大学生,
・社会人20代-30代
・男女比率は3:7で女性が圧倒的に多いです。
①より実践的なスピーキング力
マンツーマンレッスンで学んだ英語を現場ですぐ使って身に付ける超実践型。
午前のマンツーマンレッスンで得た知識をすぐに実践することでより実践的なスピーキング力を身につけていきます。
②ミッションを達成して異文化経験を得る
ただの視察ツアーなどとは違い、アウェイの地で実際の現場に行ってより実践的なスピーキング力をつけていきます。そこで、1週間ごとにミッションを達成して異文化経験をしながらグローバルな視点が身につけていきます。
③プレゼンを通じて英語で人に伝える表現力
金曜午後は毎週プレゼン 。
フィールドワーク(校外授業)で得たこと、感じたことを英語でまとめてプレゼン。アウトプットだけでなく英語で人に伝える表現力まで養っていきます。
④よくある質問(Q&A)
Q1. 英語に苦手意識があるのですが、大丈夫ですか?
A.英語が苦手でも全く問題ないです。
参加者の8~9割が英会話初心者になります。
マンツーマンレッスンのため個々の英語レベルに合わせて対応可能です。
Q2. 参加されている方はどんな人が多いですか?
A,高校生,大学生,社会人20代-30代の方が多いです。男女比率は3:7で女性が圧倒的に多いですプログラムになります。
Q3. 滞在施設・食事はどんな感じですか?
A. 滞在施設は、レッスンスペース一体型のゲストハウスになります。2~4人の相部屋(男女別)。
食事は、キッチンスタッフの手料理をお出ししています。
レッスンスペース
4人部屋
8人部屋(半個室あり)
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⑤創業からの想い/ストーリー
Acti-LABO(アクティラボ)の学校運営・企画戦略・会計管理を担当しているYUKIです。
2014年私は、留学従来のスパルタ式の詰め込みカリキュラムの学校にてフィリピン/ バコロド留学をしていました。
そこでは、与えられた教科書を使って先生と小さな教室に閉じこもっての1日8コマ(8時間)のマンツーマン授業が中心でした。
しかし、学校で毎日必死に8コマ(8時間)勉強していたにも関わらず、滞在期間中街のレストランで注文する際も英語が話すことができず、注文すらもまともに出来なかった苦い経験がありました。そこで初めて『英語=単なる勉強科目の1つ』と『英語=対人コミュニケーションツール』は大きく違うということが分かりました。
確かに帰国後にTOIECなどのテストの点数は上がったのですが、本来英語は『ヒト』と『ヒト』とのコミュニケーションツール。
それなのに現地でまともに英語でコミュニケーションを取れなかった自分に苛立ちを感じると共にフィリピンの英語学校において、英語のスピーキング能力を高めることに特化した実践型カリキュラムの英語学校がないことに気付きました。
このような自身の留学経験から、留学従来のスパルタ式の詰め込みカリキュラムとは一線を画して、
より実践的な英語のスピーキング能力を高めることに特化した実践型『机に座らない』英語学校を2017年10月に開校するに至りました。
一人でも多くの方に『英語=単なる勉強科目の1つ』から『英語=対人コミュニケーションツール』に変える"喜び"や"感動"を味わってもらいたいと思います。この"喜び"や"感動"はご自身の絶対的なキャリアになると確信しています。
⑥ プラン/料金
1週間〜24週間(1週間から可)
・1週間〜24週間 (6ヶ月間)まで可。平均4 -12週間滞在の方が多いです。
<料金に含まれるもの>
✅入学金・入学登録費用
✅英語レッスン費用 1日7コマ (7時間)
✅専属英語コーチによるコーチング費用
✅全行程の滞在費
✅食費(朝・昼・晩)※平日のみ
✅洗濯・クリーニング費用(週2回)
✅施設内でのインターネット・Wifi利用料
✅空港ピックアップ(9:00〜21:00)
✅手ぶら留学アメニティパック
✅レベルチェックテスト・カリキュラム作成費
※時間外の空港ピックアップは、デポジットの際に1000ペソご負担お願いしています。
<料金に含まれないもの>
・往復航空運賃
・海外保険 ※任意
・ビザ延長費用 ※4週間以上の方のみ
・お小遣い
<デポジットについて>
到着時にデポジットとして3,000ペソお預かりし、
・施設維持・管理費(200ペソ/週)
・電気代 (200ペソ/週)
時間外の空港ピックアップ費(1000ペソ)などを引いた金額をお返しします。お支払い分が保証金を上回った場合は、差額を請求させていただきます。
石鹸1つから到着早々買いに行かなければいけないことが多いフィリピン留学では嬉しい特典。
①日用品を買い回らず、勉強に集中することが出来ます。
②大きいスーツケースで空港移動の手間を無くすことが出来ます。
すべてのプランに"手ぶら留学アメニティパック"として含められています。
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フィールドワークでインタビュー!
フィールドワークで現地聞き込み
社会問題について英語でプレゼン
街つくりについてプレゼン
ボランティアプログラム
現地の高校生とスポーツ
日韓フットサル企画!
ペイントフェス参加
コンセンサス英語ゲーム
小学校訪問で異文化交流
#マンツーマン英語レッスン #フィールドワーク #プレゼンテーション能力 #課題解決能力 #探求学習 #地方創生
体験談・雰囲気
この海外プログラムの体験談
*教員志望のフィリピン教育留学(大学生・3週間)
教員志望のフィリピン教育留学|ここまで現場を知れるとは思ってなかった/ Yutaさん(3週間滞在)
午前の座学での準備からの午後のフィールドワーク。
フィールドワークがある日はそれについての流れがスムーズでとても充実していました。
自分の語彙力を最大限に引き出してくれる質問の仕方の授業はとても受けやすく、
多くのことを経験することができました!
お気に入りの先生はJessy、Gigi、Helen。
彼女たちは、自分が目的としてきた内容の授業を適切に行なってくれました!
語力が足りない自分だったが、丁寧に且つ、やる気を出させてくれる授業で、
わからない単語も似たような言葉で説明してくれたりと、スムーズに授業が進められてやりやすかったです。
とても過ごしやすい。ご飯も美味しくて、洗濯もしてくれて最高!
なんだか、自分の家のような場所だった。
また帰ってきたい。そう思えるような施設でした。
なんと言っても、現地での小学校、高校の訪問。
自分はここまで教育に関われる、勉強ができるとは、正直思っていなかったので大満足でした。
子ども達からも現地の先生からも学ぶことが多くありました。
3週間だけだったが、自分は行動派なので、自分の勉強スタイルに合ってる留学だったのではないかと思います。
毎日うるさい自分でしたが、3週間ほど家族のように関わってくれてありがとうございました。
今回の留学で、語学にも少し自信を持つことができ、また様々な経験をすることで自分が成長できたように思えます。
他とは違う留学で自分にピッタリでした。毎日が新鮮で充実していて、あっという間の3週間でした。
これからも大変なことが多いと思いますが、もっともっと大きい学校になることを楽しみにしています。
僕自身ももっと成長して、いつかは「あの頃はダメダメだったのに、今は英語がしっかり話せているな〜」と言ってもらえるように頑張ります!
特徴 | |
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雰囲気 | |
関連大学 | |
男女比 |
男性:30%、女性:70% |
企業情報
代表者 |
YUKI HADA |
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設立年 |
2017年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
アクティラボの企業活動理念
【ビジョン】
"『個(ko)』と(to)『個(ko)』を繋げる(LINK)プラットフォームであり続けること"
私達のビジョンは『個(ko)』と(to)『個(ko)』を繋げる(LINK)プラットフォームであり続けることです。
これがKotokoLINK社名の由来であり、当校唯一の存在意義だと自負しています。
英語を身に付けて世界で活躍したい『ヒト』と『ヒト』『個』と『個』の同士を繋ぐこと。
英語を話せるようになりたい『個』と厳しい審査を通った優秀なフィリピン人先生を繫ぐこと。
自分が経験したいこと/学びたいこと ✖️ 英語環境に溢れたフィリピンで実現出来るよう繫ぐこと。
その中心となるハブプラットフォームであり続けたいと考えています。
【ミッション】
"生徒一人一人に『英語=単なる勉強科目の1つ』から『英語=対人コミュニケーションツール』に変える"喜び"や"感動"味わってもらい、ご自身の絶対的なキャリアにしてもらうこと"
当校は、ただ英語の点数を上げることは一切考えていません。
なぜなら、本来英語は『ヒト』と『ヒト』との"対人コミュニケーションツール"であり、"単なる勉強科目の1つ"と捉えていないからです。当校の実践型『机に座らない』英語カリキュラムによって英語を『ヒト』と『ヒト』との"対人コミュニケーションツール"に変えられた瞬間大きな"喜び"と"感動"があると確信しています。
その大きな"喜び"と"感動"が今後のご自身の絶対的なキャリアになり、世界で活躍出来る人材になり得ると考えております。生徒一人一人が『英語=対人コミュニケーションツール』に変えてもらうまでサポートさせて頂きます。
また、当校では「フィリピン留学」×「アクティブラーニング(実践型学習スタイル)」の相乗効果と未来を見据え英語でのアクティブラーニングに特化したシンクタンク(研究所)を設立しています。
生徒一人一人に最短かつ最速で『より実践的で話せる英語』を身に付けてもらうため、習熟効果の高い英語カリキュラムの開発・付加価値の高い新しい留学体験を実現していきます。
アクティラボの企業活動内容
Acti- LABO(アクティラボ)は、留学従来のスパルタ式の詰め込みカリキュラムでなく、世界の教育界で注目されている「アクティブ・ラーニング(実践型学習スタイル)」のフィリピン英語学校。
また、「フィリピン留学」×「アクティブラーニング」の相乗効果と未来を見据え英語でのアクティブラーニングに特化したシンクタンク(研究所)を設立しています。
少しでも習熟効果の高い英語カリキュラムを生徒さんに還元するため英語カリキュラムの研究を日々行っております。
コンセプトは、実践型「机に座らない」英語留学
具体的なカリキュラムとして、
午前 マンツーマンレッスン
午後 校外フィールドワーク( 授業内に先生と一緒に街へ出て、より実践的な英語のアウトプット機会を提供しています。)
また毎週金曜日は、校外フィールドワークで得た知見をまとめて英語でプレゼンを行なってもらっています。
これにより「英語=単なる勉強科目の1つ」から「英語=対人コミュニケーションツール」に変えられた時、この"喜び"や"感動"は絶対的なご自身のキャリアになると確信しています。