とどろき・よこはま学習室

活動理念

故郷を離れて生活を送る東北や熊本の子どもたちに、都会の新しいお兄さん・お姉さんをたくさんつくってほしい。

もしかしたら、縁あっての地かもしれない。

だから、少しでも好きになってくれるところができるといいな。

そして、未来への夢をあきらめないで、勉強を続けていってほしいと思います。

学習環境としては、今は1%くらいしかないかもしれない。

でも、みんなで少しずつでもたくさん力を出し合えば、きらきら輝く1000%の教室になると思っています。


大震災の厳しい経験をし、故郷を遠く離れて避難生活を送る子どもたちを支援することは、将来の東北・熊本を支える子どもたちを支援することにつながり、また、東北・熊本の復興に貢献するものと考えています。また、避難先が少しでも避難されている方々にとって住みやすい地になってほしいことを願っています。
東北・熊本の子どもたちにとって都会の中の居場所、第二のふるさと、となるよう、今後も続けていきたいと思います。

活動内容

都会で避難生活を送る東北・熊本の子どもたちの大学生による学習支援「とどろき学習室・よこはま学習室」の主な活動内容は次の3つです。


(1)大学生による学校授業の補習や受験勉強のサポート
学習室では、年齢の近い大学生がほぼマンツーマンで子どもたちに寄り添って、学校授業や受験勉強のサポートにあたっています。避難生活を送られている家庭のほとんどが経済的に厳しく、通塾や通信教育などが難しいこと、子どもたちが震災による学習の遅れが取り戻せないでいること、見知らぬ避難先の土地での受験のとまどい等から、学習支援を行っています。進路相談や面接対策なども行っています。現在学習室を支えているのは、慶應義塾大学、東京大学、東京工業大学、横浜国立大学、明治大学、青山学院大学などの学部生・OBOG23人のボランティアです。勉強はもちろんのこと、子どもたちの話し相手、悩み相談の相手にもなっています。


(2)イベントの実施
子どもたちの楽しい思い出づくりや将来のことを考えるきっかけづくりのためのイベントを学生の企画・運営により実施しています。これまで、学園祭、オープンキャンパス等に子どもたちを招待・案内したほか、クリスマス会や中学3年生・高校3年生合格祝い、動物園ピクニックなどを実施しています。


(3)東日本大震災から10年の企画
東日本大震災から10年、学習室も10年を迎え、広域避難の子どもたちの10年や私たちの10年の振り返りの発信、東北への研修等を計画しています。

 

とどろき・よこはま学習室の活動に参加しませんか?

ボランティア/インターン募集

  

活動実績

2021年
活動開始から10年、学習支援の開催回数は1,415回になります

2021年03月13日

「とどろきアリーナ避難所」の中で開始してから2021年3月13日(土)で通算1,415回、これまで通ってくれた子どもたちの数は127人(岩手、宮城、福島、熊本)、ボランティア登録してくれた大学生は300人にのぼります。

学習室を応援してくれているのは、大学生だけではありません。

全国から寄付をしていただいたり、会場を貸してくれたり、見えないところで多くの方が力を寄せてくださっています。

法人概要

団体名

とどろき・よこはま学習室

法人格

任意団体

HPのURL https://yoshinorippfm.wixsite.com/gakusyuushitu
代表者

鈴木健大

設立年

2011年

Twitterアカウント todoyokoschool
FacebookページのURL https://www.facebook.com/todoyokoschool/
電話番号

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