浜松子どもとメディアリテラシー研究所の団体基本情報
団体名 |
浜松子どもとメディアリテラシー研究所 |
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法人格 |
NPO法人 |
HPのURL | https://npo-meriken.jimdo.com/ |
代表者 |
長澤 弘子 |
設立年 |
2007年 |
fax番号 |
053-471-6377 |
浜松子どもとメディアリテラシー研究所の組織情報
(有給常勤)職員数 |
0名 |
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(有給非常勤)職員数 |
0名 |
役員数 |
4名 |
理事数 |
3名 |
監事数(合計) |
1名 |
浜松子どもとメディアリテラシー研究所の詳細な情報
法人番号 |
5080405004138 |
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団体ブログURL | https://www.facebook.com/meriken.npo/ |
浜松子どもとメディアリテラシー研究所の法人活動理念
この法人は、子どもたちのよりよいメディア環境をつくっていくために、メディア環境に関する子どもや大人の学びを支援するとともに、学びを通じて市民の智恵を集め、研究、提言していくことを目的とする。
浜松子どもとメディアリテラシー研究所の法人活動内容
主な活動は講座事業で、フォーラムシアターという手法を活用して開催しています。市民向けでは17年3月縲鰀20年2月に静岡市女性会館「思春期の子育て不安解消講座」など5箇所。中学校区健全育成会向けは17年11月縲鰀19年11月に浜松市立南陽中学校健全育成会地域部講座など8箇所。中学校生徒向けは18年7月縲鰀11月に浜松市立西部中学校生徒対象情報モラル講座など2箇所。小学校児童向けは18年7月縲鰀19年3月に芳川小学校生徒保護者対象PTA講座など2箇所開催しました。 <フォーラムシアターとは?> 人々が、演劇を通じて、問題の解決方法を探る場のことです。身近な問題で、解決のつかない状況を観客に示し、参加者が「その状況」について、ともに考え、解決方法を探っていきます。 <フォーラムシアターを行うって?> 思うようにはいかないまま終わってしまう劇を1度上演し、見ている人も演じている人も「その状況」について考えます。もう一度、同じ劇を上演し、今度は、「私ならこうする」というアイディアがある人が、手を挙げて途中で劇を止め、考えを述べます。そして、演じている人の代わりに舞台にあがり、解決策を実行できるかどうか試してみます。いくつもの、幾人かのアイディアを試します。アイディアは、ちょっとしたこと、たとえば、言い方、姿勢など、簡単なことで構いません。 積極的に劇に介入することにより、参加者各自が『自分の課題』として持ち帰ることが出来ます。参加者からは、「中学生を演じることにより、子どもの気持ちに近づけたような気がします。」といった感想が聞かれます。
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浜松子どもとメディアリテラシー研究所の概要(住所静岡県浜松市中区鹿谷町36番24号 電話番号・TEL 080-6357-5497)や代表者(長澤 弘子氏)、活動理念、活動内容、従業員数、ジャンル(国際, こども・教育, 地域活性化・まちづくり, 環境・農業, 福祉・障がい・高齢者, スポーツ・アート・文化, 中間支援, その他)、関連する社会問題 、浜松子どもとメディアリテラシー研究所が募集しているボランティアやインターン、求人などを調べることができます。関連する企業や団体、ボランティアや求人募集も満載!
団体のHPはこちら: https://npo-meriken.jimdo.com/