響育の山里 くじら雲の団体基本情報
| 団体名 |
響育の山里 くじら雲 |
|---|---|
| 法人格 |
NPO法人 |
| HPのURL | http://www7a.biglobe.ne.jp/~kujiragumo/ |
| 代表者 |
依田 敬子 |
| 設立年 |
2006年 |
| fax番号 |
0263-62-6337 |
響育の山里 くじら雲の組織情報
| 組織規模（役員・職員合計人数） |
15名 |
|---|
※組織規模6~29人であるこの団体は、activoのデータベースでは13117団体中、上位10285団体に入っています。
響育の山里 くじら雲の詳細な情報
| 法人番号 |
3100005007052 |
|---|
響育の山里 くじら雲の法人活動理念
この法人は、子ども及びその保護者に対して、子育て支援に関する事業を行い、子どもと親、その周りの人々が安心して共に育ちあう社会を作ることを目的とする。
響育の山里 くじら雲の法人活動内容
3歳以上児の保育、安曇野市の家庭的保育事業に取り組んだ。日々の生活は、安曇野の里山生活を営んだ。年長児がリーダーとなり、仲間と過ごす中で、田んぼで米作り、畑で野菜や豆作り、収穫した農作物を焚き火で料理、安曇野に伝わる行事を楽しんだ。秋以降は、押野山を探検することを楽しみ、年少児も斜面を登ったり、藪の中を歩けるようになった。保護者も積極的にくじら雲にそれぞれのスタイルで参加した。畑や田んぼ、薪作りなどの作業をしながら交流した。また、様々な保育のサポートもしてもらい、多大な協力をいただいた。そのようなコミュニティーの要素が子どもたちの保育環境として大変意義があると思われる。らっこの会（未就園児との交流会）や、小学生プログラムは回数を減らして行った。静岡県の渡邉さんらと子どもたちの前頭葉の発達について研究を進めた。年少児が半年で倍の距離を歩けるようになること、歩く活動の日は、1万歩以上歩いていること、前頭葉の発達に効果があると言われるくすぐりあそびを取り入れている園よりくじら雲の子どもたちの方が発達していることなどがわかった。日本自然保育学会で発表した。
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響育の山里 くじら雲の概要(住所長野県安曇野市明科七貴6695番地２ 電話番号・TEL 0263-62-6337)や代表者(依田 敬子氏)、活動理念、活動内容、従業員数、ジャンル(こども・教育, 環境・農業, 福祉・障がい・高齢者, その他)、関連する社会問題 、響育の山里 くじら雲が募集しているボランティアやインターン、求人などを調べることができます。関連する企業や団体、ボランティアや求人募集も満載！
団体のHPはこちら: http://www7a.biglobe.ne.jp/~kujiragumo/