スマイルオブキッズ
私たちは、病気や障害のある子どもとその家族を支援しています。
家族の安心が、お子さんの笑顔につながることを願って、様々な活動を続けています。
患者・家族滞在施設「リラのいえ」運営事業
神奈川県立こどもセンターで診療を受ける子どもと家族のための滞在施設を運営しています。
同センターの面会時間は10時から22時まで。子どもに付き添う家族は、重篤な場合を除いて、夜間病室に泊まる事ができません。全国から高度医療を受けに来る子どもが多くいますが、遠方の自宅を離れて入院している家族にとっては、宿泊費用や毎日の病院までの交通費などの負担が大きくかかります。
そのような家族が宿泊するための施設が「リラのいえ」です。
病院から歩いて5分、ボランティアの協力により、一泊1,000円という安い料金で宿泊する事ができます。同じ境遇の家族やボランティアスタッフとのふれあいも生まれ、ホッと気持ちがほぐれる場となっています。
心と身体をゆっくりと休めて、穏やかな気持ちで面会に向かえると、子どもの気持ちと病状にも良い影響があるようです。
きょうだい児預かり保育事業
きょうだい児は通院に付き添っても、感染症防止の為に診療室や検査室に入れず、廊下などで待機する事がほとんどです。入院中に面会許可が下りた場合でも、幼児が長時間病室に留まる事は難しく、預け先に悩む親が多くいます。
その為に、「リラのいえ」のホールを利用して、同センターに入院・通院している子どものきょうだい児の預かり保育を行っています。
一般の保育園と違い一時的な預かりのため、慣れない上にきょうだいの闘病により変化する環境に不安を抱える子ども達が多くいます。保育士がひとりひとりに寄り添ってのびのびと遊ばせる事により精神的な安定に繋がっています。
きょうだいに手をかけられず悩む親からの相談も受け、気持ちに余裕を持って病児と向き合えるお手伝いをしています。
重症心身障がい児への音楽支援活動
音楽に触れる機会の少ない子ども達への支援として、訪問コンサート等を行っています。同医療センター重心施設や等にピアニストである理事が伺ってグランドピアノを演奏します。
また、毎年夏休みには県内の特別支援学校に通う子どもとその家族をコンサートホールに招待し、「地域がささえるふれあいコンサート」を2008年より毎年開催しています。車椅子やバギーでの移動、医療器具の持ち込みが必要な子ども達でも、リラックスして音楽を聴くことができます。継続して開催する事で、卒業生の参加も増え、同級生の家族同士の交流の場ともなっています。
| 団体名 |
スマイルオブキッズ |
|---|---|
| 法人格 |
認定NPO法人 |
| HPのURL | https://smileofkids.jp/ |
| 代表者 |
松尾 忠雄 |
| 設立年 |
2003年 |
| 職員数 |
15 |