特定非営利活動法人フォーワンズスペース
「違いを知れば、まちは変わる。」
目が見えない、耳が聞こえない。それによって、日常生活のどんな場面で困ることがあるのでしょうか。
私たちは、障害のある方だけが努力するのではなく、周囲の人も少しずつ理解を深めることが大切だと考えています。
専門的な知識や技術がなくても、できることはあります。
まずは声をかけてみる。相手に必要なことを尋ねてみる。筆談で会話してみる。
そんな小さな一歩が、人と人との距離を近づけていきます。
一人ひとりの違いを知り、お互いを尊重しながら、誰もが安心して暮らせる地域をつくっていきたいと考えています。
私たちは兵庫県西宮市を拠点に、視覚障害や聴覚障害のある方への取り組みに力を入れているNPO法人です。
【福祉サービス】
目の見えない方や見えにくい方の外出をお手伝いする「同行援護」をはじめ、訪問介護や障害福祉サービスを提供しています。
【地域の交流活動】
交流サロン「ほほ笑みさん」では、週1回、ボランティアスタッフが昼食を作り、みんなで食卓を囲んでいます。
【筆談ボードの製作・普及】
耳の聞こえない方や聞こえにくい方との会話に役立つ筆談ボードを手作りし、地域の団体などに届けています。
【新しい取り組み】
今後は、視覚障害や聴覚障害への理解を広げるため、商店や交通機関、介護施設などに向けた講習・研修の企画にも取り組んでいきます。
2026/10/18更新
「自立支援」の問題の現状
目が見えない、見えにくい。耳が聞こえない、聞こえにくい。
視覚や聴覚に障害のある方は、外出や買い物、人との会話など、日常生活のさまざまな場面で不便を感じることがあります。
例えば、店員さんに声をかけても気づいてもらえなかったり、説明を聞くことができなかったりすることがあります。
こうした問題は、周囲の人のちょっとした理解や工夫によって解決できる場合もあります。
誰もが安心して外出し、自分の意思で行動できる社会をつくることが大切だと考えています。
「自立支援」の問題が発生する原因
2026/10/18更新
視覚障害や聴覚障害について、具体的にどのような手助けが必要なのかを知る機会が少ないことが、大きな原因の一つです。
例えば、目の見えない方を案内するとき、どのように声をかければよいのでしょうか。また、耳の聞こえない方が来店されたとき、どのように会話をすればよいのでしょうか。
こうした身近な対応方法を知らないために、手助けしたくてもできないことがあります。
私たちは、障害のある方だけが頑張るのではなく、周囲の人も理解を深め、お互いに気持ちよく関われる環境が必要だと考えています。
2026/10/18更新
視覚障害や聴覚障害のある方が安心して暮らせる社会をつくるためには、周囲の人が障害について知り、具体的な関わり方を学ぶことが大切です。
例えば、目の見えない方への声のかけ方や案内の仕方、耳の聞こえない方との筆談など、身近なことから始められます。
私たちは、筆談ボードの製作・配布や地域交流活動を通じて、障害への理解を広げる取り組みを行っています。
今後は、商店や交通機関、介護施設などにも活動を広げ、実際の場面で役立つ講習や体験の機会をつくっていきたいと考えています。
障害のある方もない方も、お互いを理解し、自然に助け合える地域社会を目指します。
| 団体名 |
特定非営利活動法人フォーワンズスペース |
|---|---|
| 法人格 |
NPO法人 |
| HPのURL | https://www.fos33.jp/ |
| 代表者 |
西岡 平 |
| 設立年 |
2018年 |
| 職員数 |
29 |