翼の会
日本語が話せるようになると、世界が広がります。
病院で自分の症状を伝えられる。学校の先生と話せる。近所の人と挨拶できる。そんな「当たり前」が、日本語を学ぶことで少しずつ手に入っていく。その瞬間に立ち会えることが、このボランティアの一番の喜びです。
西多摩で暮らす外国人住民が、地域の一員として安心して生活できるように。翼の会は、ことばを通じてその橋渡しをし続けます。あなたの力を、ぜひ貸してください。
◎日時:毎週火曜日 19:30〜21:00(90分)
◎場所:羽村市コミュニティセンター2階
◎形式:原則マンツーマン(1対1)
◎内容:学習者のレベル・目標に合わせた日本語指導
◎その他:お花見・料理教室・地域イベントへの参加あり
2026/04/04更新
日本に暮らす外国人住民の多くが、日本語の壁によって生活上の困難を抱えています。病院・学校・役所でのやりとりができない、地域に馴染めない、孤立してしまう——そうした課題が、西多摩地域でも深刻化しています。
翼の会は「日本語を学ぶ機会」を地域に提供することで、外国人住民が安心して生活できる多文化共生のまちづくりに貢献しています。
2026/04/04更新
日本への外国人移住者は年々増加していますが、日本語学習の機会は十分に整備されていません。特に西多摩のような地方都市では、民間の日本語学校へのアクセスが難しく、費用面でのハードルも高いため、独学や周囲の助けに頼らざるを得ない外国人住民が多くいます。
また、日本社会では外国人住民と地域住民が自然に交流できる場が少なく、言語の壁がそのまま孤立や疎外感につながりやすい構造があります。行政の多言語対応も十分とは言えず、生活情報へのアクセス格差も深刻です。
2026/04/04更新
翼の会は、地域に暮らす日本人ボランティアが外国人住民に直接日本語を教えるという、顔の見える支援を30年にわたって続けています。
マンツーマンを基本とした学習形式により、一人ひとりの目標やペースに合わせた丁寧な指導が可能です。日常会話から日本語能力試験の対策まで幅広く対応し、「その人が地域で自立して生活できること」を目標に支援しています。
さらに、お花見・料理教室・地域行事への参加など、日本語学習の枠を超えた交流の場を設けることで、外国人住民と地域住民が自然につながれるコミュニティづくりも実践しています。ことばを学ぶことが、地域に根ざす第一歩になると信じて活動しています。
翼の会の活動に賛同いただける個人・団体からの応援を歓迎しています。活動場所の提供、広報へのご協力など、できる形での支援をお待ちしています。詳細はHPよりお問い合わせください。
毎週火曜日19:30〜21:00、羽村市コミュニティセンターにて活動中。教える経験は不要です。見学は随時歓迎。まずはお気軽にお問い合わせください。
1994年
設立当初より羽村市社会福祉協議会および羽村市ボランティア連絡協議会に登録加盟。地域の福祉・ボランティアネットワークの一員として活動を展開。(退会済み)
1994年11月
羽村市在住の外国人住民への日本語支援を目的に、日本語ボランティア翼の会を設立。週1回・夜の教室としてスタートし、地域に根ざした活動を開始する。
2000年
都内の日本語ボランティア団体が集うネットワークに加盟。他団体との情報交換・連携を深め、支援の質向上に取り組む。(2000年代)
2010年
社会学博士・大槻茂実 東京都立大学准教授を特別顧問として招聘。学術的な視点からの助言を受けながら、より質の高い日本語支援を追求。(2010年代)
2024年11月
1994年の設立から30年。延べ数百名の外国人住民に日本語学習の場を提供してきた。現在も毎週火曜日の夜、羽村市コミュニティセンターで活動継続中。
| 団体名 |
翼の会 |
|---|---|
| 法人格 |
任意団体 |
| HPのURL | https://tsubasanokai.jimdofree.com/ |
| 代表者 |
山崎 (YAMAZAKI) |
| 設立年 |
1994年 |
| FacebookページのURL | https://www.facebook.com/tsubasanokai |