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更新日:2026/04/06
教える経験ゼロでOK!西多摩の外国人に日本語を教えるボランティア募集中♪
翼の会
基本情報
羽村市で30年続く日本語ボランティアグループです。外国人住民が安心して地域で暮らせるよう、週1回・夜の活動で日本語を教えています。未経験者が大半で、教え方は一緒に学べます。#国際交流 #地域貢献
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 |
東京 羽村市 緑ヶ丘5丁目2−6 (地図)アクセスJR青梅線 羽村駅 見学は随時歓迎。直接会場にお越しください。 |
| 必要経費 |
毎クラス100円(ボランティア・学習者とも同額)。イベント参加時は別途1,000円程度。 |
| 所属期間/頻度 |
活動頻度:月2回からOK ◎日時:毎週火曜日 19:30〜21:00 |
| 注目ポイント |
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| 募集対象 |
◎応募条件 一緒に活動する人の年齢層について
20代〜シニアまで幅広い年代のメンバーが活動しています。 |
| 特徴 | |
| 参加までの流れ |
活動への参加
|
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
よくある質問
Q. 日本語を教えた経験がなくても大丈夫ですか?
A. まったく問題ありません。スタッフのほとんどが未経験スタートです。先輩メンバーがサポートします。
Q. どんな国の方が来ていますか?
A. フィリピン・中国・ベトナム・ネパールなど、さまざまな国の方が学びに来ています。
Q. 見学だけでも大丈夫ですか?
A. もちろんです。見学は随時歓迎です。直接会場にお越しいただくか、メールでご連絡ください。
Q. 羽村市外に住んでいても参加できますか?
A. はい、大歓迎です。青梅線沿線など西多摩地域の方が多く参加しています。
募集詳細
なぜ、このボランティアが必要なのか
西多摩地域には、仕事や家族の都合で日本に移り住んだ外国人住民が多く暮らしています。しかし、日本語が十分に話せないために、病院・学校・役所でのやりとりに困ったり、地域のコミュニティに馴染めなかったりするケースが後を絶ちません。
「ことばの壁」は、生活のあらゆる場面に影響します。翼の会は、そんな外国人住民の日常を日本語という力でそっと支えるために、1994年から活動を続けてきました。
活動内容
毎週火曜日の夜、羽村市コミュニティセンターに集まり、外国人の方に日本語を教えます。基本は1対1のマンツーマン指導ですが、状況に応じてグループ形式になることもあります。
学習者のレベルや目標(日常会話・仕事での日本語・日本語能力試験など)に合わせて、一緒に内容を決めながら進めるので、「どう教えたらいいかわからない」という方でも安心してスタートできます。
勉強以外にも、お花見・料理教室・はむら夏まつりへの参加など、生徒とスタッフが一緒に楽しめるイベントも定期的に開催しています。
参加するとこんなことが得られます
・異文化・多言語への理解が深まる
・コミュニケーション力
・傾聴力が自然と磨かれる
・地域に根ざした長期的なつながりができる
・教えることで、自分自身の日本語への気づきが生まれる
こんな方に来てほしい
・国際交流や地域貢献に興味がある方
・外国語を学んだ経験がある方(語学力は不問)
・おしゃべりが好きな方、人と関わることが好きな方
・週1回・夜の時間を地域のために使ってみたい方
・日本語教育の経験がある方も大歓迎
教える経験は一切不要です。ほとんどのスタッフが未経験からスタートしています。先輩メンバーが丁寧にサポートしますので、まずは気軽に見学にいらしてください。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
「最初は『教えられるかな』と不安でしたが、生徒さんと一緒に考えながら進めていくうちに、自分も楽しくなっていました。気づいたら5年以上続けています。」(40代・会社員)
「外国人の方が日本語で自分の気持ちを伝えられた瞬間、一緒にとても嬉しくなります。週1回の90分が、自分にとって大切な時間になっています。」(20代・大学院生)
このボランティアの雰囲気
活動の雰囲気はとても和やか。堅苦しさはなく、生徒とスタッフの距離が近いのが特徴です。活動後にメンバーで話し込むこともしばしば。30年続く会ならではの、居心地のよいコミュニティです。初めての方も、見学のその日からすぐに溶け込めます。
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 |
翼の会について
翼の会は1994年に設立された、東京都羽村市の日本語ボランティアグループです。30年以上にわたり、地域に暮らす外国人住民への日本語学習支援を続けてきました。羽村市社会福祉協議会・東京日本語ボランティア・ネットワーク(TNVN)に加盟し、東京都立大学の准教授を特別顧問に迎えた、信頼ある団体です。
団体情報
| 代表者 |
山崎 (YAMAZAKI) |
|---|---|
| 設立年 |
1994年 |
| 法人格 |
任意団体 |
翼の会の団体活動理念
日本語が話せるようになると、世界が広がります。
病院で自分の症状を伝えられる。学校の先生と話せる。近所の人と挨拶できる。そんな「当たり前」が、日本語を学ぶことで少しずつ手に入っていく。その瞬間に立ち会えることが、このボランティアの一番の喜びです。
西多摩で暮らす外国人住民が、地域の一員として安心して生活できるように。翼の会は、ことばを通じてその橋渡しをし続けます。あなたの力を、ぜひ貸してください。
翼の会の団体活動内容
◎日時:毎週火曜日 19:30〜21:00(90分)
◎場所:羽村市コミュニティセンター2階
◎形式:原則マンツーマン(1対1)
◎内容:学習者のレベル・目標に合わせた日本語指導
◎その他:お花見・料理教室・地域イベントへの参加あり
取り組む社会課題:『多文化共生』
「多文化共生」の問題の現状
日本に暮らす外国人住民の多くが、日本語の壁によって生活上の困難を抱えています。病院・学校・役所でのやりとりができない、地域に馴染めない、孤立してしまう——そうした課題が、西多摩地域でも深刻化しています。
翼の会は「日本語を学ぶ機会」を地域に提供することで、外国人住民が安心して生活できる多文化共生のまちづくりに貢献しています。
「多文化共生」の問題が発生する原因や抱える課題
日本への外国人移住者は年々増加していますが、日本語学習の機会は十分に整備されていません。特に西多摩のような地方都市では、民間の日本語学校へのアクセスが難しく、費用面でのハードルも高いため、独学や周囲の助けに頼らざるを得ない外国人住民が多くいます。
また、日本社会では外国人住民と地域住民が自然に交流できる場が少なく、言語の壁がそのまま孤立や疎外感につながりやすい構造があります。行政の多言語対応も十分とは言えず、生活情報へのアクセス格差も深刻です。
「多文化共生」の問題の解決策
翼の会は、地域に暮らす日本人ボランティアが外国人住民に直接日本語を教えるという、顔の見える支援を30年にわたって続けています。
マンツーマンを基本とした学習形式により、一人ひとりの目標やペースに合わせた丁寧な指導が可能です。日常会話から日本語能力試験の対策まで幅広く対応し、「その人が地域で自立して生活できること」を目標に支援しています。
さらに、お花見・料理教室・地域行事への参加など、日本語学習の枠を超えた交流の場を設けることで、外国人住民と地域住民が自然につながれるコミュニティづくりも実践しています。ことばを学ぶことが、地域に根ざす第一歩になると信じて活動しています。
活動実績
羽村市社会福祉協議会・ボランティア連絡協議会へ加盟
1994年
設立当初より羽村市社会福祉協議会および羽村市ボランティア連絡協議会に登録加盟。地域の福祉・ボランティアネットワークの一員として活動を展開。(退会済み)
翼の会 設立
1994年11月
羽村市在住の外国人住民への日本語支援を目的に、日本語ボランティア翼の会を設立。週1回・夜の教室としてスタートし、地域に根ざした活動を開始する。
東京日本語ボランティア・ネットワーク(TNVN)加盟
2000年
都内の日本語ボランティア団体が集うネットワークに加盟。他団体との情報交換・連携を深め、支援の質向上に取り組む。(2000年代)
東京都立大学准教授を特別顧問に迎える
2010年
社会学博士・大槻茂実 東京都立大学准教授を特別顧問として招聘。学術的な視点からの助言を受けながら、より質の高い日本語支援を追求。(2010年代)
設立30周年を迎える
2024年11月
1994年の設立から30年。延べ数百名の外国人住民に日本語学習の場を提供してきた。現在も毎週火曜日の夜、羽村市コミュニティセンターで活動継続中。