奈良ベリーガーデン
活動に対する想い
観光農園を通じて地域を盛り上げたいという想いがあります。
また、農業は産業として衰退していっています。耕作放棄地が増え、耕作者がいなくなっていきます。
取り組みを通じて食や農業に興味を持って貰うことで農業に携わりたいという方を増やしていければと思っています。
農園の立ち上げ期は、完成された場所ではなく、「一緒に形にしていく時間」そのものが価値だと考えています。
この“変化の過程”を共有できる仲間がいると、農園はもっと良い場所になります。作業力だけでなく、気づき・アイデア・関わりが増えることが、結果的に「安全で美味しい体験」に直結します。
私たちは奈良で、ブルーベリー農園を立ち上げています。いまは「開園準備のど真ん中」で、木を育て、環境を整え、少しずつお客様を迎える土台を作っている段階です。
2026/03/06更新
私たちが毎日あたり前に食べている野菜や果物、米。実は今、その「当たり前」を支える現場が、少しずつ苦しくなっています。
一番大きいのは、作り手が減っていることです。農家さんは高齢化が進み、引き継ぐ人が見つからないまま畑をやめるケースも増えています。畑は、手入れを止めるとすぐに草が伸び、病害虫も増え、元に戻すのに時間と費用がかかります。つまり、「一度止まると再開が難しい」のが農業の現実です。
さらに、天候の変化も大きくなっています。暑さや豪雨で作物の出来が不安定になり、作業は短い期間に集中しがちです。加えて、肥料や資材、燃料などのコストも上がり、農家さんの負担は増えています。結果として、私たちの生活では「野菜が高い」「欲しい時に手に入りにくい」といった形で影響が出ます。
こうした状況を変えるには、大きな制度の話だけでなく、地域で“現場を支える人”が増えることも重要だと考えています。草取りや清掃、収穫の補助など、危険の少ない作業でも、人手があるだけで畑は維持しやすくなり、作物の品質や収穫量にもつながります。
私たちの活動は、単なる農作業の手伝いではなく、「農園を一緒に作る」取り組みです。自然の中で体を動かし、食の裏側を知り、地域の未来に少し関われる。そんな体験として、気軽に参加していただけたらうれしいです。
2026/03/06更新
入口づくり:農業に関心がある人が「まず体験できる」場になる
2022年01月
田んぼを果樹園にする計画を開始。
当初、耕作放棄地が増える中で管理の手間をかけずに多くの農地で生産が可能な体制を作っていく必要があると考えました。
田んぼは大型機械が必要であり、機械の購入に多大なコストがかかるため、採算が合わず縮小していくことが分かっていたため田の短期畑化計画を行い、試験的にブルーベリーを栽培し始めました。
2026年02月
奈良県でも数の少ないブルーベリーの観光農園を立ち上げる計画を始動しました。
田んぼの整地工事、溝工事等を行い栽培出来る環境を構築しました。
| 団体名 |
奈良ベリーガーデン |
|---|---|
| 法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
| HPのURL | https://narablueberry.com/ |