100の言葉よりhug

NPO法人mama's hug

活動理念

mamas hugは、18年にわたり「自分と他人を大切にする」という理念を軸に、主に3つの社会課題に取り組んでいます。

第一に、「産後うつの予防と母親・支援者のウェルビーイング」です。孤立した育児で心身をすり減らす母親や、共感疲労を抱える対人援助職に対し、「セルフボンディング」という自分を愛でる技術を伝承。まずは大人が心を満たし、健やかにケアを続けられる状態を支援しています。

第二に、「自尊心を育む包括的性教育の不足」です。知識偏重の教育ではなく、Touch(触れ合い)やハグといった体感を伴うアプローチで、子どもたちが自己肯定感を持ち、自分と他者の境界線を尊重できる土壌を育んでいます。

第三に、「地域における孤立」です。地域食堂やスポーツ団体等と連携し、誰もが役割を持ち、助け合える温かなコミュニティを構築しています。

これらを通じ、ケアの連鎖が巡る持続可能な社会の実現を目指しています。

活動内容

1. 性教育・自尊心育成事業(18年の実績)

「自分と他人を大切にする」をテーマに、小学生から高校生までを対象とした出前授業やワークショップを行っています。

  • 特徴: 生物学的な知識だけでなく、Touch(触れ合い)やハグを通じて「自分は大切な存在である」という感覚(自己肯定感)を育む、体験型の性教育です。
  • 対象: 子どもたち、および「子どもにどう伝えればいいか」に悩む保護者。

2. 産後・育児支援(母親のメンタルケア)

産後うつの予防や孤立防止を目的とした、母親に寄り添う活動です。

  • ママ学校 & 特定支援サロン: ダウン症のお子さんを持つお母さんのための「ひよこベビーの会」など、悩みや喜びを共有できる場を提供しています。
  • ベビーボンディング: 親子の絆を深めるタッチケアの指導や、専門士の育成を行っています。

3. セルフボンディングラボ(支援者支援)

誰かを支える人(保護者や対人援助職)自身が満たされていることを重視する、最新の取り組みです。

  • ウェルビーイング講座: 共感疲労を防ぎ、支援者が自分自身を愛でる(セルフケア・タッチ)ための知識と技術を提供しています。

4. 地域共創・コミュニティ運営(地域の拠点作り)

小田原を拠点に、多世代や異業種が交わる「心の拠り所」となる場を創出しています。

  • Touchhug祭りの開催: タッチ(触れ合い)を介したコミュニケーションを通じて、参加者が心を通わせ、安心感を得られる場を提供。**「タッチを通じて地域の人が繋がり、誰もが自分らしくいられる拠点」**としての役割を担っています。
  • 地域食堂の運営: 食を通じて多世代・異文化が交流し、孤立を防ぐ居場所作り。
  • スポーツ・国際協力との連携: 湘南ベルマーレフットサルクラブやジョイセフ等と協力し、ホワイトリボンランなどのイベントを通じて、自分と世界を大切にする視点を地域に広めています。

取り組む社会課題:『産後うつ・児童虐待』

mama's hugと一緒に社会課題の解決に取り組みませんか?

ボランティア/インターン募集

法人概要

団体名

NPO法人mama's hug

法人格

NPO法人

HPのURL https://www.mamashug.net
代表者

山本加世

設立年

2006年

職員数

5

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