遊びでまちづくりする準備室
プロジェクトリーダーの矢野です。
こんな思いでスタートしたプロジェクトです。
もしよければお読みください。参加メンバーに最初に伝えているメッセージです。
生きづらさが、自分にあり、社会の中にもあるように感じてきた。
生きづらさの正体が何なのかを自問自答をして
自分のせいかもしれないとも思っていたし、
自分以外のせいにしちゃいけないと、言い聞かせてもきた。
子どもの頃、家か学校か習い事か塾か、、狭い世界の中で自分をあわせて
いくことでうまれた生きづらさの源流があったかもしれないと今、思う。
世界はそんなに狭くないよと教えてくれる人にもし出会えれば
そんな世界もあったんだと思える体感があれば
生きづらくなるより、違う感覚が自分の中でもっと芽生えるかもしれない。
すべてを吸収していく子どもたち、今も大事に生きてもいい大人たちと
その生きづらさを開放する為の場を創りたいと思った。
まち全体が学校と見立て、地域の人や事業と接続した多拠点ネットワークを構築。地域に暮らす小学生、保護者、地域の人が、其々の自己実現に繋がる(遊び学びの)選択肢として、以下の3種のプログラムを提供しています
A協働パートナーと企画運営する、プロデュースプログラム
Bオンラインプログラム(地域×個人)ハカセ9名所属
C共感性の高いパートナーが創るプログラム(現在、協働パートナー12団体)(地域×団体)団体名 |
遊びでまちづくりする準備室 |
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法人格 |
一般社団法人 |
HPのURL | https://machinoschole.org/ |