観光テクノロジーで地域を革新

スポットツアー株式会社

活動理念

国や自治体の観光プロジェクトは予算ありきで実施されます。

つまり、予算がなければ、持続可能な観光整備が進まないのが現状です。

各地には、その場所ならではの資源が、必ずあります。
四季×時刻でフォトジェニックする場所など、企画次第で観光スポットを創出し、工夫次第で、若者を呼び込むこともできます。

この課題を解決する無料の観光プラットフォームとして「SpotTour」を開発しました。
「SpotTour」は、最新テクノロジーによる持続可能な観光整備を「無料」で利用できるプラットフォームです。

活動内容

観光DXプラットフォーム「SpotTour」を運営しています。

全国350以上の自治体や事業者が採用しています。


全国の観光Spotにおいて、80万回の訪問を創出しています。観光ルート(ツアー)をアプリに掲載して観光客に案内できます。アプリは12言語に対応しています。


現地までのナビゲーションやデジタルのスタンプ、そして、現地に行くと開放される情報(限定情報)などを表示させることができます。全国の自治体や事業者(鉄道会社、バス会社、郵便局、旅行会社、Web制作会社、広告代理店など)が利用しています。


「観光DX」により集積される観光ビッグデータにより、観光周遊ルート・移動時間・滞在時間などを「見える化」する

ことで、快適な観光のための案内や2次交通の整備を通じ観光を振興し、住民・文化・環境と観光客の共生も図ることができます。


多言語対応しており、日本語で企画すれば、自動翻訳されます。

取り組む社会課題:『観光を切り口とした地域活性化、持続可能な地域づくり』

「観光を切り口とした地域活性化、持続可能な地域づくり」の問題が発生する原因や抱える課題

2024/02/27更新

持続可能な観光整備にはデジタルの活用が不可欠です。しかし、初期費用がかかるため、デジタルの活用が進まない現状があります。

「観光を切り口とした地域活性化、持続可能な地域づくり」の問題の解決策

2024/02/27更新

そこで、予算がなくても地域の方々が使えるプラットフォームとして「SpotTour」を開発しました。

スポットツアーと一緒に社会課題の解決に取り組みませんか?

ボランティア/インターン募集

活動実績

2019年

2019年

地域のための観光DXプラットフォーム「SpotTour」がスタート

2024年

2024年

全国350以上の自治体や事業者が採用!訪問の創出数が80万人を突破!

法人概要

団体名

スポットツアー株式会社

法人格

株式会社・有限会社・合同会社

HPのURL https://spottour.jp
設立年

2019年

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