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更新日:2024/06/07
観光客を増やして地域を元気に!ご自身の企画を公開!日本の全地域が対応!随時募集!
スポットツアー株式会社この募集の受入企業「スポットツアー株式会社」をフォローして、
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基本情報
「ここにはこんな歴史がある!」「ここの風景は絶景!」「このお店には逸品がある!」
あなたが企画者になって、知られていない場所を人々に紹介しませんか?
アプリで紹介するだけ。現地の対応は不要です!
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 【ポイント!】 |
活動日 |
期間は相談可 企画した観光コースはアプリに掲載されるため、一度、製作することでずっと地域のアピールをすることができます。活動できない事情が発生したときには、掲載を終了したり、他の方にお譲りになられたり、事務局で引継ぎすることもできます。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
パソコンが利用できれば、どなたでも企画者になれます。好きな時間に活動できます。 |
募集人数 |
20名 |
特徴 |
募集詳細
観光DXプラットフォーム「SpotTour」を運営しています。
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この度、観光客を増やして地域を元気に!ご自身の企画した観光コースを公開して地域に貢献する活動をしていただく「SpotTourサポーター」を募集しています!
=====================================Topic=
「SpotTour」は、全国350以上の自治体や事業者が採用しています。
全国の観光Spotにおいて、80万回の訪問を創出しています。観光ルート(ツアー)をアプリに掲載して観光客に案内できます。アプリは12言語に対応しています。
現地までのナビゲーションやデジタルのスタンプ、そして、現地に行くと開放される情報(限定情報)などを表示させることができます。全国の自治体や事業者(鉄道会社、バス会社、郵便局、旅行会社、Web制作会社、広告代理店など)が利用しています。
「観光DX」により集積される観光ビッグデータにより、観光周遊ルート・移動時間・滞在時間などを「見える化」する
ことで、快適な観光のための案内や2次交通の整備を通じ観光を振興し、住民・文化・環境と観光客の共生も図ることができます。
あなたが企画者になって、知られていない場所を人々に紹介することができます。
アプリで紹介するだけのため、現地の対応は不要です。
「SpotTour」の活用にはパソコンが使える必要があります。最初は覚えることも多いと思いますが、シニアの方でも1時間程度でご自身の企画をアプリで発表したこともあります。
【ポイント!】
企画した観光情報をアプリ内課金で有料にできます。
有料で販売した場合は売上の一部を企画者に分配できます(原則、有料課金の設定をお願いします)。
得られた収益はご自身の活動や地域での寄付や消費にご利用ください。
環境保全のための寄付を集める目的で「SpotTour」を利用することもできます。
小さなクラウドファンディングを実現できます。
【重要】
ご応募の前に「SpotTour」アプリの確認をして、サービス内容の理解をお願いします。
自分でもできそう!という方からの応募をお待ちしております!
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
シニアの方でも1時間程度で企画をした方もいます。
学生が考える観光コースなど、学校の課題で使われています。専門知識は不要で簡単に企画をすることができます。
必要なのは、紹介したい観光スポットと説明文と写真です!
管理画面の使い方は事務局スタッフがサポートします。
サポートはChatWorkを利用します。個人でアカウントの取得(無料)をお願いします。
※パソコンを利用しますので、パソコンをお持ちでない方のご応募はご遠慮ください。
※企画者が観光スポットの掲載許可を取得していただく必要があります。
特徴 |
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企業情報
設立年 |
2019年 |
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法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
スポットツアーの企業活動理念
国や自治体の観光プロジェクトは予算ありきで実施されます。
つまり、予算がなければ、持続可能な観光整備が進まないのが現状です。
各地には、その場所ならではの資源が、必ずあります。
四季×時刻でフォトジェニックする場所など、企画次第で観光スポットを創出し、工夫次第で、若者を呼び込むこともできます。
この課題を解決する無料の観光プラットフォームとして「SpotTour」を開発しました。
「SpotTour」は、最新テクノロジーによる持続可能な観光整備を「無料」で利用できるプラットフォームです。
スポットツアーの企業活動内容
観光DXプラットフォーム「SpotTour」を運営しています。
全国350以上の自治体や事業者が採用しています。
全国の観光Spotにおいて、80万回の訪問を創出しています。観光ルート(ツアー)をアプリに掲載して観光客に案内できます。アプリは12言語に対応しています。
現地までのナビゲーションやデジタルのスタンプ、そして、現地に行くと開放される情報(限定情報)などを表示させることができます。全国の自治体や事業者(鉄道会社、バス会社、郵便局、旅行会社、Web制作会社、広告代理店など)が利用しています。
「観光DX」により集積される観光ビッグデータにより、観光周遊ルート・移動時間・滞在時間などを「見える化」する
ことで、快適な観光のための案内や2次交通の整備を通じ観光を振興し、住民・文化・環境と観光客の共生も図ることができます。
多言語対応しており、日本語で企画すれば、自動翻訳されます。
取り組む社会課題:『観光を切り口とした地域活性化、持続可能な地域づくり』
「観光を切り口とした地域活性化、持続可能な地域づくり」の問題が発生する原因や抱える課題
持続可能な観光整備にはデジタルの活用が不可欠です。しかし、初期費用がかかるため、デジタルの活用が進まない現状があります。
「観光を切り口とした地域活性化、持続可能な地域づくり」の問題の解決策
そこで、予算がなくても地域の方々が使えるプラットフォームとして「SpotTour」を開発しました。
活動実績
2019年
地域のための観光DXプラットフォーム「SpotTour」がスタート
2024年
全国350以上の自治体や事業者が採用!訪問の創出数が80万人を突破!