NPO法人全国子どもアドボカシー協議会
わたしたちは、子どもの声を大切にし、ともに生き育ちあう社会の実現を目的に発足した子どもアドボカシーの全国組織です。
1989年に採択された子どもの権利条約は、子どもは自分に関係のあることについて自由に意見を表す権利を保障しています。
しかし、家庭、学校、社会のなかで一人ひとりの子どもの声は十分に聴かれているとはいえません。周囲が受け止めなかったり、声の大きい人にかき消されてしまったりすることもあります。
2019年の児童福祉法改正では「意見表明権を保障する仕組みや子どもの権利擁護のあり方についての検討すること」が盛り込まれ、各地で仕組みづくりがはじまっています。
ただ、制度や理念が掲げられるだけでは、子どもたちの日常は変わりません。その変化を、一人ひとりの子どもの「力」に変えること。それこそが、私たちの使命です。
「子どもの声が社会を変える力になる」私たちは、そう確信し、各地の子どもアドボカシーを実践する団体・個人の皆さまと連携し、課題を乗り越え、子どもの権利の保障を基本とした社会の実現に取り組んでいます。
当法人は、子どもの権利条約を基本とし、子ども・若者とのパートナーシップのもと、子どもアドボカシー活動を推進する団体・個人の交流と連携を通して、子どもの声を大切にし、すべての子どもの権利を尊重する社会の実現に寄与することを目的として活動しています。
(1) 子ども・若者によるアドボカシー事業
(2) 子どもアドボカシー活動を推進する団体・個人の交流・研鑽事業
(3) 独立アドボケイトなど人材養成及びプログラム開発事業
(4) 子どもアドボカシーに関わる調査研究及び提言事業
(5) 子どもアドボカシーに関わる情報提供及び広報事業
(6) その他この法人の目的を達成するために必要な事業
2026/03/04更新
当法人は、子どもの権利擁護に関わる活動をしています。
子どものSOSが誰にも受け止められず、悲惨な虐待死に至った事件などを背景に、子どもの権利擁護の仕組みとして「子どもアドボカシー」が制度化されました。
これに備える活動が各地に広がってきましたが、日本では新しい概念であるため、その理解や担い手の養成が追いついていないのが現状です。
そのなかで、各地の情報交換や質的向上のための役割を、との期待を受けて、全国協議会は設立されました。私たちは、子どもの権利条約を基本として、各地で活動する団体・個人との交流・連携を通して子どもの声を大切にし、すべての子どもの権利を尊重する社会の実現に寄与することを目的としています。
| 団体名 |
NPO法人全国子どもアドボカシー協議会 |
|---|---|
| 法人格 |
NPO法人 |
| HPのURL | https://www.child-advocacy.org/ |
| 代表者 |
理事長 相澤 仁、中村みどり |
| 設立年 |
2022年 |
| Twitterアカウント | https://twitter.com/NPONCCA |
| FacebookページのURL | https://www.facebook.com/profile.php?id=61553029917872 |