特定非営利活動法人さくらんぼ
"参加障害"とは、誰かの社会参加を阻んでいる、環境のがわにある障害のことです。例えば、道に段差があって、車いすに乗った方が行きたいところに行けない時、何がその方の自由な行動を阻んでいるのでしょうか?自由を阻んでいる原因は、足が自由に動かないことではなく、道に段差があることです。例えば、日本語の読み書きが苦手な外国人の母親が、興味があるのに、子どもの小学校の懇親会に参加できない時、何がその方の選択を狭めているのでしょうか?選択を狭めている原因は、日本語が読み書きできる人にしか情報が届かない仕組みや、「参加しても孤立してしまうかもしれない」と思わせる雰囲気にあるかもしれません。参加障害は、物理的な障害とは限りません。"難しい日本語が読めない人に情報が届かない仕組み""排他的な雰囲気"のような仕組みや慣習、風潮などが、誰かの参加障害になることも少なくありません。どんな特性や背景を持つ人も排除されることなく、その人がその人のままで、地域で暮らせるために「事業やプロジェクトを通じて」「地域の働き場となることで」私たちは、参加障害のない街づくりをすすめています。
1997年に小さな保育園を立ち上げたことから始まり、地域のニーズに応えながら事業を育ててきました。
現在は、保育園、学童保育、地域子育て支援拠点、児童家庭支援センター、ヘルパー派遣事業などを運営しています。
またさくらんぼは、障がいを持つ方やシングルマザーなど多様なバックグラウンドのある方を含めて、地域の人の働き場でもあります。さくらんぼは、2002年にNPO法人となり、2018年に認定NPOとなりました。
【ミッション・クレド】
さくらんぼのミッションは「参加障害のない街づくり」です
生活力、知力、体力、人間関係。
持っているものは、それぞれ違う。
それでも、一緒に暮らせる社会。
【事業内容】
認可保育園(2園):保育室「ネスト」、ネスト瀬谷
小規模保育施設(4園):はぐ@ねすと、てぃんく2@ねすと、ネストぽぽ、ネストうーたん
横浜市乳幼児一時預かり事業:保育ルームばおばぶ
派遣事業:子育てなんくる応援団(産前産後ヘルパー派遣事業、母子家庭等日常生活支援事業 受託)
放課後児童健全育成事業:ネストキッズ学童クラブ
横浜市瀬谷区地域子育て支援拠点:にこてらす
横浜市親と子のつどいの広場:ひろばネスト
児童家庭支援センター:うぃず
居住支援事業:下宿やWith、Nagomo
来店型フードパントリー:くろーばーマーケット
こども食堂:さくらんぼ食堂
| 団体名 |
特定非営利活動法人さくらんぼ |
|---|---|
| 法人格 |
認定NPO法人 |
| HPのURL | https://www.sakuranbo.or.jp/ |
| 代表者 |
理事長 髙橋洋子 |
| 設立年 |
1997年 |