木ッズ絵画コンクール事務局
子供向けの木の工作教室や地域産木材の組立家具教室、工務店向けのEXPOや県庁などの依頼で講演を行っています。
2022/07/22更新
温暖化対策には森林の保全が欠かせません。日本のように国土の7割が森林でその4割が植林という場合「適切に木を切って使い、植林する」ということです。しかし、現在の日本の木材自給率は40%程度です。また、それぞれの地域で育った木をその地域コミュニティで使うという地産地消のサイクルもほとんどなくなってしまいました。
2022/07/22更新
1.森林保全対策への誤解 ※木を切ってはいけないなど
2.地域の建築業や製材業と地域コミュニティとの断絶。
3.木から人への良い効果が伝わっていない。
2022/07/22更新
建築業・製材業から一般の人たち、特に子どもたちへの木育が必要です。
家を建てたりするときにだけ関わるのではなく、普段からみんながコミュニケーションをはかる地域コミュニティを作り出すことが必要です。今回のコンクールはその一つの方法です。
2016年
子供向けの「SDGsとやさしい木の工作教室」や㈱LUSHジャパンとのコラボイベント「地域産木材の組立家具教室」、東京ビックサイトの工務店EXPOや鹿児島県庁などの行政から依頼での講演などを行っております。この「木ッズ絵画コンクール」は昨年から行っております。
団体名 |
木ッズ絵画コンクール事務局 |
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法人格 |
任意団体 |
HPのURL | https://omoikanebooks.wixsite.com/kidsprojectbuilder?fbclid=IwAR2T3OFlww-KqHEmMvgATlg2WdD0S14q_LJObwnlqpeWvU_C_06EofmQ2WE |
代表者 |
浄法寺亘 |
設立年 |
2016年 |