科学技術の力で あらゆる環境問題を克服する

株式会社ピリカ

活動理念

株式会社ピリカは「科学技術の力であらゆる環境問題を克服する」をパーパス(事業目的)とするスタートアップです。2011年に大学の研究室で非公式のプロジェクトとして始まり、同年に法人化しました。

活動内容


私たちは様々な環境問題の中でも、一歩目としてごみ(特にプラスチック)の自然界流出問題の解決に注力しており、

これまでにごみの回収や調査など様々なサービスを開発してきました。


■ ごみ拾い促進プラットフォーム「ピリカ」

世界100以上の国と地域で2億個以上のごみを回収したごみ拾いSNSを活用し、ごみ拾いの活動状況を見える化。

自治体や企業の清掃活動を促進。


■ ポイ捨て調査サービス「タカノメ」

路面を撮影、撮影動画を解析し、ポイ捨てごみの分布と深刻さを調査。

ポイ捨て対策施策の効果測定や改善提案を通じ、きれいな街づくりに貢献。


■ マイクロプラスチック調査サービス「アルバトロス」

水系からマイクロプラスチックを採取し、大きさ・成分などを分析。

元の製品や流出経路を推定し、流出実態に即した解決策を提言。


■ コンサルティング事業

顧客の要望に合わせた調査・コンサルティング、

人工芝や牡蠣パイプなど回収したごみの再資源化、企業や学生向けの講演などを実施。

ピリカの技術は多くの企業、自治体、国際機関、NPO等で採用されており、

ごみの自然界流出問題のプロフェッショナルとして、独自の地位を築いています。


事業の詳細はこちらの動画もぜひご覧ください。


取り組む社会課題:『環境問題』

「環境問題」の問題の現状

2022/08/10更新

深刻化する海洋プラスチック問題

現在、地球には毎年数兆個ものごみが不法に投棄され、生態系に重大な悪影響を与えています。中でも海に流出するプラスチックごみの量は、2050年までに魚の重量(7.5億トン)を越えると言われ、問題が深刻化しています。


海に流出したプラスチックごみは、魚や海洋生物が誤飲して命を落としてしまうなど海洋生物に影響があるだけでなく、それによる漁獲量の減少による漁業や観光業への影響も懸念されています。またプラスチックを含む魚を食べることによる、人体への影響も指摘されています。実際に東京湾にいるイワシの8割からマイクロプラスチックが発見されるなど、問題の影響は人間社会のすぐそばまで迫っているのです。


日本政府もG20で「2050年までに海洋プラスチックごみによる追加的な汚染をゼロにまで削減する」と表明するなど、「ごみの自然界流出問題」は国際社会における最重要課題の一つとなっています。

こうした人類の存続可能性を脅かす大規模かつ深刻な環境問題を、科学技術の力を用いて克服する。それがピリカの事業目的です。

「環境問題」の問題が発生する原因や抱える課題

2022/08/10更新

海洋ごみの8割は陸由来と言われ、ポイ捨てごみなどの路上に捨てられたごみが、雨や風などによって海にたどり着いたものとされています。この大きな問題を解決するために、コツコツとポイ捨てごみを回収することが重要です。

「環境問題」の問題の解決策

2022/08/10更新

ピリカでは海洋プラスチックごみの問題に対し、「流出する/回収されるごみの量を測る」「流出するごみの量を減らす」「 回収されるごみの量を増やす」の3つの枠組みで、課題を解決する事業やサービスを生み出しています。


■ ごみ拾い促進プラットフォーム「ピリカ」

■ ごみ分布調査サービス「タカノメ」

■ マイクロプラスチック調査サービス「アルバトロス」

■ コンサルティング事業(再資源化、講演、その他)

ピリカと一緒に社会課題の解決に取り組みませんか?

職員/バイト募集

  

その他の支援・参加の方法

ピリカを支援くださる法人の方

ピリカの活動は多くの企業・自治体・支援団体による協賛・協働に支えられています。

ピリカに広告を出す、共同キャンペーンを行う、講演や研修を依頼する、共同研究を行うなど、様々な形でピリカを支援することができます。

広告・協賛・協働に関してご興味をお持ちいただけましたらこちらからご連絡ください。

法人概要

団体名

株式会社ピリカ

法人格

株式会社・有限会社・合同会社

HPのURL https://corp.pirika.org/
代表者

小嶌 不二夫

設立年

2011年

Twitterアカウント PIRIKA_info
FacebookページのURL https://www.facebook.com/PIRIKAworld
職員数

50

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