認定NPO法人ほっとサポートてんとうむし
障害をもつ人とその家族、そして、その人たちを支えたいという志をもつ人。誰もが、自分が生活する地域で、幸せに生きていきたいと願うことは当然のことです。そのあたり前の願いを実現するために、寄り添い、支えあう場所になりたいという思いから「ほっとサポートてんとうむし」は生まれました。誰にもあたたかく、居心地よく、安心できる場所でありたい。太陽にむかって飛び立つというてんとうむしのように、ひとりひとりの幸せの実現にむけて、地域に根差し、愛され続ける事業所でありたいと願っています。
🐞「てんとうむしのサポーター」とは?🐞
パートやアルバイトのように、決まった曜日や時間の勤務ではなく、ご自身の都合に合わせてお仕事ができる勤務スタイルです。
お仕事内容は、知的障害をお持ちのご利用者のお出かけ時の同行や室内見守りをしていただきます!
マンツーマンで利用者さんの予約を受けるサービスの為、コロナの影響で、サポーターさんの登録が減ってしまい、現在利用者さんの予約を受けきれることができなくなっている現状です。
未経験でも大丈夫です!まずは1回だけでも大丈夫です!
ぜひ、気になる方は、お電話(049-226-0660)までお問い合わせください!
2007年04月01日
当時は、障がいのある子どもたちが放課後や休日に安心して過ごせる場所が少なく、
一時預かりのニーズが特に高い時期でした。
少人数の職員と非常勤スタッフで試行錯誤を重ねながら、「ここに来れば安心できる」そんな居場所を地域につくりたいという想いで、受け入れを行ってきました。
「生活サポート事業」は、国の制度によるサービスでは対応しきれない部分を、より柔軟に、有料で支援できることが大きな特徴です。
「制度に当てはまらないから利用できない」
「少しだけお願いしたいのに難しい」
そんな声に応えるための、埼玉県独自の地域に根ざした支援です。
●主な支援内容
2007年07月24日
2010年12月01日
行動援護事業は、生活サポート事業とは異なり、より専門性の高い外出支援サービスです。
単に一緒に歩いたり、移動を手伝ったりすることが中心ではありません。
こ
うした関わりを通して、行動の予防と安定を大切にした包括的な支援を行います。
「外に出るのが不安」
「家族だけでは対応が難しい」
といった状況がある方が、
外出先でも安全に、落ち着いて過ごせるように専門的な知識と経験をもったヘルパーが同行し、支援を行います。
2014年03月01日
放課後等デイサービスは、2014年の児童福祉法改正により制度化されたサービスです。
当時の川越市では、放課後等デイサービスの事業所はまだ少なく、利用を希望するご家庭が多い状況でした。
生活サポート事業を通して、すでに放課後や休日の居場所として関わっていたこともあり、
新規開設でありながら、保護者の皆さまの理解と協力に支えられて開設することができました。
2016年03月01日
あおむしくらぶの開設から2年が経ち、運営が安定する一方で、利用希望の声が増え、定員20名の事業所では受けきれない状況となっていました。
また、小学生から高校生までが同じ空間で活動する中で、年齢や成長段階に応じた支援体制の必要性も見えてきました。
こうした背景から、小学生を主な対象とした「あおむしぷちくらぶ」を新設しました。
2019年11月01日
2020年04月01日
これまで、あおむしくらぶを卒業した子どもたちは、それぞれの自立に向けて進路を選択していきました。
しかし、放課後等デイサービスだけでは、人生の長い時間に寄り添い続けることはできません。
生活サポート事業や行動援護事業を利用していない場合、成長とともに、法人とのつながりが薄れてしまうケースもありました。
代表・大野は、
「てんとうむしに関わった子どもたちが、大人になっても、
住み慣れた地域の中で、自分の仕事に誇りをもって生きていける場所をつくりたい」
という想いを長く抱いてきました。
支援体制と運営基盤が整い、満を持して新設したのが生活介護事業所『てんとうむしカンパニーLabo』です。
「Labo=研究所」という名前には、
「利用者・保護者・スタッフ全員が当事者となり、
仕事や支援のあり方を考え、試し、アップデートし続けていく場所でありたい」
という想いが込められています。
現在は、
の3本を軸に、利用者が主体となって、地域の中で活躍できる居場所となっています。
そのため、現在は名称を「てんとうむしカンパニー」へと変更しています。
2024年04月01日
てんとうむしカンパニーの一部を改装し、地域と理念をつなぐ、あたたかなお店を目指して開設しました。
「福祉施設とは思えない雰囲気ですね」
とお声をいただくことも多く、おしゃれで明るいあたたかな空間づくりを大切にしています。
川越市内の商業施設でのイベント出店や、学校・市役所などへの訪問販売を通じて、
てんとうむしらしく、幸せとやさしさを地域に届けています。
2025年4月には、あおむしくらぶの卒業生が1名、ここで働き始めました。
放課後等デイサービスで培ってきた生活リズムや集団生活の経験が、就労につながり、法人の中で「育ちから働くまで」をつなぐ実践が、ここで形になっています。
2024年06月14日
認定NPO法人とは、特定非営利活動法人の中でも、公益性の高さや、組織運営の適正さについて、所轄庁(都道府県・政令市)から正式に認定を受けた法人です。
この認定を受けるためには、
など、厳しい基準を満たす必要がありました。
2018年から認定に向けて、取り組みを始め約5年6か月の月日を経て取得いたしました。
2025年09月01日
この事業所では、これまで川越市吉田新町に拠点を置いていた生活介護の機能を一部移転するとともに、受け入れ体制を拡充し、より多くの方が利用できる環境を整えています。
多機能型事業所として、
の3つの機能を併せ持ち、ライフステージや暮らしの状況に応じて、包括的な支援を行うことを目指しています。
本事業所は、埼玉県および川越市の施設整備補助金を活用し、
多くの方々のお力添えのもとに実現した、てんとうむし法人として初めての新築事業所です。
事業所内には会議室も併設しており、法人内の会議や研修、イベントなどにも活用していく予定です。
ここは単なる事業所ではなく、人・事業・想いが交差する場所。
てんとうむし法人の活動のハブ(拠点)として、また、理念や取り組みが集まり、広がっていくコアとなる場所として、ここから多くのつながりが生まれていくことを願っています。
2026年02月01日
今回、新たな取り組みとしてスタートする短期入所事業は、ぷちくらぶ、あおむしくらぶ、てんとうむし、てんとうむしカンパニー、キッシュの店 TENTOUMUSHI KAWAGOE に通う方々が利用できる宿泊施設です。
日常的につながりのある場所だからこそ、ご本人にとっても、ご家族にとっても、安心して過ごせる「もう一つの居場所」となることを目指しています。
完全な新規事業である短期入所は、多くの期待を受け止めながら、てんとうむし法人の新たな挑戦として歩みを進めています。
| 団体名 |
認定NPO法人ほっとサポートてんとうむし |
|---|---|
| 法人格 |
NPO法人 |
| HPのURL | https://h-tentoumushi.jp/ |
| 代表者 |
大野 明子 |
| 設立年 |
2007年 |
| 職員数 |
63 |