CAMBODIA TEA TIME
事業理念は、『ボランティア』『学業』優先です。
カンボジアというと、みなさんはどのようなイメージを描かれるでしょう?
世界遺産のアンコールワット、ポルポト時代の内戦、地雷などはないでしょうか。
カンボジアは、大変な勢いで変わってきています。
ここシェムリアップには、世界遺産アンコールワットをはじめとする、たくさんの遺跡があり、
美しい緑が残っており、治安も良く、安心して滞在できるところです。
皆さんのイメージとは、全く違った光景を目にすることでしょう。
ここには、素晴らしい人々の営みがあります。
カンボジアはまだ貧しく、日本にはあるものが充分ないかもしれませんが、日本にないものが、
カンボジアには残っています。
私は、日本からカンボジアに戻ると、不思議と元気がでます。
身体から、心から、力がみなぎってきます。そんなパワーがわき上がるのがカンボジアです。
人材育成と社会への貢献、そして人々に幸せをもたらすよう、この理念を胸に、私たちカンボジア・ティー・タイムは、これからも歩み続けてまいります。
代表:森下秀樹
2006年に設立して以来、カンボジア人の雇用の場を広げるため、積極的に現地採用を率先して参りました。カンボジア シェムリアップの世界遺産アンコール遺跡群を訪れる観光客の皆様に、日本クオリティーを保つ厳選されたカンボジアのお土産を生産、仕入れ、販売しております。弊社人気商品は「ノムトムムーン」というカンボジアの伝統的なお菓子で、カンボジア土産として販売できるよう商品開発に成功し、空港の免税店において"ベストセレクション"に選ばれてました。また、シェムリアップのみならずプノンペンの多くの店舗やホテルに広く販売を展開させていただいております。 他にも伝統菓子やスパイス、ココナッツオイル、石鹸等をカンボジア土産として製品化し、お客様にご愛用いただいております。 更に、カンボジア産大豆を使用した「納豆」の生産も成功し、こちらもカンボジア国内の様々なお取引先から販売依頼をお受けしております。
2006年
2007年04月
2009年
2015年
※Tギャラリア閉鎖に伴い、現在は閉店。
2016年
※現在は閉店。
団体名 |
CAMBODIA TEA TIME |
---|---|
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
HPのURL | http://www.cambodiateatime.com/ |
代表者 |
森下秀樹 |
設立年 |
2006年 |
FacebookページのURL | https://www.facebook.com/pg/cambodiateatime/about/?ref=page_internal |