活動理念

【自主性を尊重】

子どもが主体となるよう、子どもたちの意見を尊重しています。活動内容は、子どもと一から話し合いながら決めています。

【居場所づくり】

子どもたちの居場所のひとつになることを目指しています。

[異年齢との関わり】

学年の異なる子ども同士の交流、そしてボランティアとして参加する高校生・大学生・社会人と子どもたちが交流することで、お互いに成長することができます。

活動内容

月に1度、ボール遊びや、鬼ごっこなどをして遊んでいます。子どもたちが主体となって、内容を決めているため、新しい遊びを考える時もあります。小学校低学年の子どもから中学生まで、参加者全員が楽しめるように、毎回ルールを工夫しています。

遊びの例：ドッジボール、ドッジビー、宝島、天下、魔法オニ、王様ジャンケン、王様ドッジボールなど

ボランティアは、子どもと一緒に遊び会の内容を考え、遊び会では一緒に遊びます。年齢の異なる子どもたち全員が楽しめるように、毎回の反省を次に活かしていきます。