1. ホーム
  2. ストーリー一覧ページ
  3. 【光が丘 すすき原っぱ】秋、到来
2026/09/20

【光が丘 すすき原っぱ】秋、到来

全国的に前線の影響で雨の日が長く続いています。この秋霖で、原っぱも普段よりたっぷり水を蓄えています。

ちょうどキンミズヒキやキツネノマゴなど、夏から秋にかけて咲く花が盛りだくさんです。たまの晴れ間にはチョウやハチなどの昆虫も蜜や花粉をもらいに花を訪れ、にぎやかです。

キツネノマゴの花に訪れたツバメシジミ


二匹並んだ、イチモンジセセリ幼虫はススキやヨシなどイネ科の葉を食べて育つ


東区ではキンポウゲ科のつる植物、センニンソウが開花していました。毎年1,2株がススキの株に絡みついて生育していて、大きな花が目立ちます。


独特な香りもする花


東区の拡大区では、ガガイモが結実したのを確認しました。少し風変わりな実の中には、ふわふわの綿毛で、遠くまで風に乗って移動する種が詰まっています。熟して実が割ける頃に観察してみてください。


なかなか大きな実です


こうして在来の動植物がたくさん見られた一方で、キクイモやアレチヌスビトハギなど外来植物の開花も多数見られました。9月の草はらの日では外来植物の抜き取りを行い、もっと在来種が伸び伸びと生息できる原っぱに近づけます。保全作業へのご参加お待ちしております♪

開花したアレチヌスビトハギ(北アメリカ原産)在来のヌスビトハギよりもずっと大きな花を咲かせる


あなたにできる応援
応援イラスト
応援がこの団体の支援に繋がります
あなたの応援(シェア)で想いが広まり、仲間が増えるキッカケになるかもしれません。何より活動していくエネルギーをいただけます…!
ユーザーアバター
団体アバター
認定NPO法人生態工房

認定NPO法人生態工房の法人活動理念


  1. わたしたちの身近な場所の生物多様性を保全し、持続可能な社会を実現します。

  1. 人間活動にともなう生物多様性の損失を止め、回復させる社会を実現します。

  1. こうした社会を実現するために、適切な知識と技術を普及し、さまざまな主体と協働して課題解決に取り組みます。