2026/09/20
キツネノマゴの花に訪れたツバメシジミ
二匹並んだ、イチモンジセセリ幼虫はススキやヨシなどイネ科の葉を食べて育つ
独特な香りもする花
なかなか大きな実です
【光が丘 すすき原っぱ】秋、到来
全国的に前線の影響で雨の日が長く続いています。この秋霖で、原っぱも普段よりたっぷり水を蓄えています。
ちょうどキンミズヒキやキツネノマゴなど、夏から秋にかけて咲く花が盛りだくさんです。たまの晴れ間にはチョウやハチなどの昆虫も蜜や花粉をもらいに花を訪れ、にぎやかです。
東区ではキンポウゲ科のつる植物、センニンソウが開花していました。毎年1,2株がススキの株に絡みついて生育していて、大きな花が目立ちます。
東区の拡大区では、ガガイモが結実したのを確認しました。少し風変わりな実の中には、ふわふわの綿毛で、遠くまで風に乗って移動する種が詰まっています。熟して実が割ける頃に観察してみてください。
こうして在来の動植物がたくさん見られた一方で、キクイモやアレチヌスビトハギなど外来植物の開花も多数見られました。9月の草はらの日では外来植物の抜き取りを行い、もっと在来種が伸び伸びと生息できる原っぱに近づけます。保全作業へのご参加お待ちしております♪
開花したアレチヌスビトハギ(北アメリカ原産)在来のヌスビトハギよりもずっと大きな花を咲かせる
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