【活動日記】「おかえりなさい」を折り紙にのせて
こんにちは!まごころサポートです。
実は、いつもご一緒しているおなじみのシニアの方が、少しの間「入院」されることになりました。
目次
これからの日常を、もっとポジティブに過ごすために
「入院」と聞くと少し心配になるかもしれませんが、今回は体調を崩されたわけではありません。「これからも元気に、自分らしい日常をポジティブに過ごすため」の前向きな手術のための、計画的な一時入院です。
入院前から退院の目安も決まっていたのですが、いくら前向きな理由とはいえ、手術を控えたご本人の胸の内には、言葉にできない不安や心細さもあったと思います。
当日のお手伝いでは、そんな緊張が少しでも和らぐようにお話を聴きながら、「大丈夫ですよ、待っていますね」と温かい気持ちでお見送りさせていただきました。
いよいよ迎える退院日!笑顔でお迎えするための「猛特訓」
そして今、予定通り順調に進み、いよいよ待ちに待った退院の日が近づいています。 もちろん、退院時のお迎えサポートも私たちまごころサポートにご依頼いただいています!
「無事に手術を終えたお祝いと、心からの『おかえりなさい』を伝えたい」 「これから始まる新しい日常を、もっと笑顔でスタートしてほしい」
そう考えた私たちが思いついたのが、手作りの折り紙の花束をサプライズでプレゼントすることでした。
難易度高め!?「インパチェンス」に大苦戦
写真に載せているのが、私たちが今まさに作っているお花。
実はこれ、「インパチェンス」というお花なんです。
……皆さんは聞いたことありましたか? 私たちは全員、初めて耳にしました(笑)
折り紙なんて折るの何年……いや、何十年ぶりというメンバーばかり。それなのに、このインパチェンスが予想を遥かに超える難しさだったのです。
「あれ? ここからどうやって折るんだっけ……?」
「思ったより指先が動かない!」
と、最初はスタッフみんなで大苦戦。
YouTubeの解説動画を何度も何度も一時停止しながら、繰り返し折って、やっとのことでコツを掴むことができました。
ふと途中で、「なんでもっと簡単な折り方のお花にしなかったんだろう……?」と自分たちに疑問が湧いてきて笑ってしまいましたが(笑)
でも、簡単に折れる折り紙よりも、たくさん頭を抱えて手を動かした分、私たちの“心がこもっている”のは間違いありません!
無心で折り紙を折っていると、幼い頃の記憶や、折り方を教えてくれた人の温もりが蘇ってきて、なんだか心がじんわりと懐かしい気持ちで満たされていくのを感じました。
誰かを想う時間が、私たちの力になる
ただ手続きや移動をお手伝いするだけじゃない。 「あの人のこれからの暮らしが、もっと輝くように」と願いながら、不器用でも心を込めて手を動かす。
この「誰かを想う時間」こそが、まごころサポートの原点なのだと、折り紙を折りながら改めて実感しています。
病院での生活は、いくら前向きな入院とはいえ、やはり少しは心細い瞬間もあったはず。 私たちの不格好かもしれないけれど、愛がたっぷり詰まった「インパチェンスの花束」で、最高の笑顔になってお帰りいただけるよう、心を込めてお迎えに行ってきます!
【最後に】まごころサポートでは、一緒に温かい時間を届ける仲間を募集しています
「誰かの小さな喜びを作りたい」「人と人とのつながりを大切にしたい」 そんな想いをお持ちの方、私たちと一緒に活動してみませんか? あなたの “まごころ” を、必要としている人が待っています。お気軽にお問い合わせください!
まごころサポート新宿ドム店(株式会社ドム)の法人活動理念
大都会・新宿だからこそ、誰一人として孤立させない。
シニアの日常を「まごころ」と「笑顔」で満たす、私たちの挑戦。
「まごころサポート新宿ドム店」のページをご覧いただき、ありがとうございます。
新宿といえば、高層ビル群や賑やかな繁華街を思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし、その華やかさのすぐ隣には、一人暮らしで頼れる身寄りがなく、体力の衰えとともに「一歩外に出るのが怖い」「誰とも話さない日が増えた」と、寂しさや不安を抱えているシニアの方がたくさんいらっしゃいます。
私たちは、そんな地域のシニアの皆さんの「電球を替えてほしい」「一緒にお買い物に行ってほしい」「ただ、誰かとおしゃべりがしたい」といった、日々の小さなお困りごとに寄り添い、解決していく活動をしています。
私たちが目指すのは、単なる「便利屋」や「家事代行」ではありません。
サポートを通じて「この街にあなたがいてくれてよかった」とお互いに思い合える、温かい心の繋がり(コミュニティ)を新宿の街に編み直していくことです。