26春シーズンの活動報告
ナマステ!ネパールにて海外ボランティアプログラムを開催しているHĀWĀです!
26春シーズンはHĀWĀにとって沢山の変化がありました。ぜひご一読していただき、団体への理解を深めていただけたら嬉しいです!
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26春シーズンは、HĀWĀ主導のアフタースクール開設・給食プログラムの開始・日本語教師プログラムの開始、と変化の多いシーズンとなりました。現地パートナーのゴクールさんと重ねた会議や、前シーズンからの構想のうえ、実行へと踏み切ることができ、その結果、団体としての新たな学びや発見を沢山得ることが出来ました。
①アフタースクール開設
HĀWĀのアフタースクールでは、13人の子どもを生徒として迎え入れ、月曜から金曜日まで、毎日学習の時間と給食を提供しています。5歳から12歳までの幅広い子どもたちがいる中で、ネパール人の先生を中心に、子どもたちは学習に励んでいます。
②給食プログラムの開始
アフタースクールの子どもたちは、しばしば栄養価の高い食事を摂ることが難しい日があります。社会的周縁に位置づけられた人々は日雇い労働を強いられ、「その日食べる分をその日稼ぐ」状態になる場合があります。「今この瞬間を生きる」ことは素晴らしい力強さであり、予定調和的な生き方が優れているわけではありません。しかし予定調和的な生き方がマジョリティである今、「明日の栄養が分からない」という状態は大きな不安に繋がっていきます。
給食担当の方の家で給食をつくり、アフタースクールで給食を配膳し、子どもたちに提供します。ただ「与える」のではなく、食べる前に教室をきれいにすること、手を洗うこと、配膳してもらったらお礼を言うこと、丁寧に食べること、食を通して様々なことを伝える機会になります。
③日本語教師プログラムの開始
ネパールで日本語を学ぶ学生達に、「ネイティブ・ジャパニーズ」として日本語を教えることを通して、言葉と文化に向き合うことを目的に開始されました。入念な準備期間と相変わらずの予想外の事態を乗り越え、これまたゴクールさんの築いてきた関係性と高い交渉力の末、HĀWĀと手を組む日本語学校と出会うことができました。
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HĀWĀは、ネパールでの活動を通して「現地を教材化しない海外ボランティア」のあり方を探究している団体です。
私たちは、海外ボランティアを単なる「支援活動」や「成長体験」として捉えるのではなく、現地の人々との出会いや対話を通して、自分自身の価値観や社会の見方を問い直す機会だと考えています。
プログラムでは、現地での交流やフィールドワークに加え、参加者同士で考えを深める振り返りの時間を重視しています。「貧困」や「国際協力」といったテーマを一面的に捉えるのではなく、多様な視点から考え、自分なりの問いを見つけていくことを目指します。
ネパールの人々とともに学びながら、世界や社会との関わり方を考えたい方、自分の当たり前を見つめ直したい方の参加をお待ちしています!
活動に参加してみませんか?
海外ボランティアのHĀWĀの法人活動理念

HĀWĀは、ネパールのスラムでアフタースクールを運営しています。
スラムで授業をしたり、孤児院でダンスをしたり、様々な活動をしています。
ボランティアに参加するメンバーの動機は千差万別で、「友達をつくりにきた」「不甲斐ない自分を変えにきた」「世界を広げにきた」「子どもに会いにきた」などです。
しかし、その活動はいつだって、「誰かのために」。授業を考えるのも、遊びを考えるのも、屋根の穴を直すのも全部、自分以外の人のためになることです。
コスパ、タイパが叫ばれて、皆が自分のことばかり考える時代です。そんな今だからこそ、
人のためにやってみよう、自分のために生きたいから。