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2026/06/20

子どものまなざし塾(無料塾)第120回

こんにちは、子どものまなざし塾です。

今回は第120回の無料塾を実施したことについてお話します。

≪子どものまなざし塾 第120回≫
  
 本日6月20日(土)、NPO法人まなざしの学び場の事業である第120回の子どものまなざし塾を、三重県伊勢市で実施しました。
 塾生3名、ボランティア1名(代表)の計4名が参加しました。
  
 無料塾では、夏休み前に保護者面談を行っています。
 面談では、無料塾での様子や学習状況を共有するとともに、家庭での過ごし方や学校での学習状況について伺い、今後の学習について話し合います。
  
 本日は、小5の塾生の保護者面談を行いました。
 この塾生については、算数の文章問題や国語の文章読解に苦手さが見られることを保護者の方と共有しました。
 この塾生は無料塾で算数の宿題に取り組むことが多いのですが、それに加えて文章読解の基礎を固める学習にも継続的に取り組むことを提案しました。
 今後、すべての学習の土台となる国語の読解力を育み、学習内容の理解につなげていけるよう支援していきたいと考えています。
  
 今日はゲームの時間にトランプをしました。大富豪を楽しんだ後、少し時間が残ったので高速ババ抜き(笑)も行いました。
  
 ゲームの後は学習の時間です。
 塾生たちは、それぞれが決めた学習に熱心に取り組みました。
  
 小6の塾生は、学校の宿題である漢字スキルと計算スキル(分数÷分数)を終わらせました。
 漢字スキルでは、例えば「諸」という漢字の意味を辞書で調べ、そこから「諸君」「諸外国」といった言葉の意味を理解するというように、単にスキルをこなすだけでなく、漢字や語彙の力をしっかり身に付けられるよう支援しました。
  
 もう一人の小6の塾生は、算数の教科書ワークの分数のかけ算に取り組みました。
 学校で算数が分からなくなってきているとのことで、帯分数を仮分数に直す過程で戸惑ったり、約分の見落としや計算ミスが見られたりと、その言葉を裏付ける様子がありました。
 それでも苦戦しながらあきらめずに取り組むことができました。
 分数に対する苦手意識も間違いの一因になっているようなので、今後は成功体験を積み重ねながら自信を育んでいってもらいたいと思います。
  
 小5の塾生は、宿題の算数ドリル(小数の割り算)と自主学習(理科)を進めました。
 理科の自主学習では、「種子の発芽と養分」「めだかの誕生」の単元について、ノートに丁寧にまとめました。
  
 塾生たち、今日もよく頑張りました。
  
 次回の子どものまなざし塾は6月27日(土)です。
 次回もよろしくお願いいたします!

子どものまなざし塾は、三重県伊勢市で毎週土曜日の午前中に活動しています。

私たちと一緒に活動してくれるボランティアを募集しています。

毎週でなくても、活動日のうち都合が良い日にご参加くだされば大丈夫です。

教育の経験は問いません。未経験の方も大歓迎です。

見学も受け付けています。

ご関心がある方は、お気軽にお問い合わせください。

みなさんのご応募、お待ちしています。

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子どものまなざし塾

子どものまなざし塾の法人活動理念

全ての子どもたちが未来に希望のまなざしを向けることができる社会の実現をめざし、

家庭の経済事情により塾に通えない子どもたちに学びの場を提供しています。

子どもたちが読み書きや計算、知識といった「見えるが学力」に加えて、

挨拶や礼儀、コミュニケーション、主体性といった「見えない学力」を身に付けることをめざして活動しています。