【クラチャレレポート】第64回愛媛県松山市 2026年3月2日~3月6日
クラダシチャレンジとは
社会貢献型インターンシップ「クラダシチャレンジ(通称 クラチャレ)」は、人口減少・少子高齢化により人手不足に悩む地域・農家さんのもとへ、地方創生やフードロス問題に興味がある学生やクラダシスタッフを派遣するプログラム。一次産品の収穫をはじめとした農業体験により、フードロス削減を目指します。参加者は、現地での農作業や現地の方との意見交換を通して、地域の現状や課題など座学では得られないたくさんの学びを得られます。
概要
第50回 社会貢献型インターンシップ「クラダシチャレンジ」in 愛媛県松山市
開催期間:2026年3月2日〜3月6日
参加人数:学生4名
開催の背景
2024年1月に松山市、愛媛銀行、クラダシの3者が「松山市におけるSDGsの推進に係る食品ロス削減および特産品のPRに向けた連携協定」を締結いたしました。
【活動内容】作業の詳細
せとかやデコポン、アボカドなど様々な果実の収穫や、姫小春の選別を体験させていただきました。柑橘栽培は収穫だけでなく、日々の管理作業や工夫によって支えられていることを実感しました。また、同じ柑橘農家でも出荷方法や栽培へのこだわりは異なり、それぞれに様々な工夫があることを知りました。


【活動内容】意見交換会
松山市の職員の方々、中島支所の方々、地域おこし協力隊の方、農家グループ「姫たちばな」の皆さん、そして愛媛銀行さんと意見交換をさせていただきました。それぞれの立場から見た松山市、中島の課題や、それに対して現在どのような施策や取り組みが行われているのかを直接お聞きすることができ、大変貴重な機会となりました。

【活動内容】施策提案の詳細
愛媛県中島の課題である人口不足現象を解決するために「みかん島計画@中島」を提案しました。この計画は①ミカン早食い大会②みかんオーナー制の実施③観光農園化&みかんジューサーの設置④みかん島留学、以上4つの施策から構成されるものです。
参加者の声
一次産業について現場の声を聞いて、実際に見て、体験して、農家さんのこだわりや信念の強さを実感しました。一概に「農家」といってもJAではなく個人向けに出荷する人や有機栽培に挑戦する人、自分で営農アプリを開発している人など様々な人がいました。
【大学2年 丸井二郎】

地方創生は単に人口を増やすことではなく、行政・民間・地域住民など多くの主体が関わる複雑な取り組みであると実感しました。今回の経験を通して、地方創生は短期間で解決できるものではなく、継続的に関わりながら考えていくことが重要だと学びました。
【大学4年 柳澤美沙希】

データ管理方法や土地の適地適用方法などを模索し、同じ品種を同じ品質で、より多く流通できるよう試行錯誤されている姿がとても印象的でした。
【クラダシ参加社員 木村夏帆】

活動レポート詳細
この記事でご紹介したクラチャレをもっと詳しく知りたい方はこちら!より詳細な活動レポートをご覧いただけます。
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